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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/04/07
  • 出版社: ゲンロン
  • サイズ:21cm/315,24p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-907188-15-3

紙の本

ゲンロン 2(2016April)慰霊の空間

著者 東浩紀 (編)

特集:慰霊の空間特集の中心をなすのは、津田大介らが参加した、2016年ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展日本館のコンペ展示案。挑戦的なプランを2色刷りで完全再現。中沢新...

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ゲンロン 2(2016April)慰霊の空間

税込 2,640 24pt

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商品説明

特集:慰霊の空間

特集の中心をなすのは、津田大介らが参加した、2016年ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展日本館のコンペ展示案。挑戦的なプランを2色刷りで完全再現。中沢新一へのインタビュー、五十嵐太郎・黒瀬陽平とともに災害と慰霊を再検討する鼎談など、多様な側面からこの国における慰霊のありように迫る。


小特集:現代日本の批評Ⅱ

巻頭には最後の長篇こと『モナドの領域』を発表した筒井康隆を迎え、その戦争観、歴史観、文学観を、東浩紀が独自の視点で問う。話題のシリーズ「現代日本の批評」は平成に突入。90年代を一挙に概観する。


哲学・美学から創作まで

ほかメイヤスー『有限性の後で』の刊行に合わせた、千葉雅也と東浩紀の対談を収録。オーウェンスの翻訳第2回、黒瀬陽平、速水健朗、井出明の連載評論、海猫沢めろんの連載小説、国際色豊かなコラムなど、前号比50頁増の特大号!!
【本の内容】

収録作品一覧

SFから神へ 筒井康隆 述 5−24
『噂の眞相』と反体制的サブカルチャー論壇の時代 さやわか 著 188−191
神は偶然にやって来る 千葉雅也 述 192−216

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.7

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

負の記憶の継承

2016/09/04 19:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:猫目太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

慰霊の場所や、それを担う文化の構築。慰霊という空間を考える。ロシアの歴史と旧ソ連との断絶過程を全て見せる博物館。だが、「レニングラード攻防博物館」はそれに反する建物。激しい攻防の中、国民同士の対立は無く、麗し美談に飾られた愛国的な表現に終始している。これは、日本の「災害復興博物館」と同じ「美しい部分」だけで、それから受ける負の記憶、震災後の公金に関する教訓が無いに等しい。慰霊と観光ダークツーリズムを考える事で、この「負の記憶」の継承も考えなければならないと思う。

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紙の本

神をも恐れぬ

2020/06/27 16:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

「モナドの領域」で到達点を迎えた、筒井康隆のインタビューが貴重です。同調圧力に屈しない、数少ない作家のひとりですね。

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