サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 352件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/08/29
  • 出版社: 日本経済新聞出版社
  • サイズ:19cm/255p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-532-32075-1

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

紙の本

「言葉にできる」は武器になる。

著者 梅田 悟司 (著)

【honto本の通販ストアで購入すると、購入者特典として缶バッチをプレゼント】内なる言葉に目を向けよう! 理系一辺倒で、さほど読書経験もない著者が、いかにして思考を深め、...

もっと見る

「言葉にできる」は武器になる。

税込 1,650 15pt

「言葉にできる」は武器になる。

税込 1,650 15pt

「言葉にできる」は武器になる。

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 8.3MB
Android EPUB 8.3MB
Win EPUB 8.3MB
Mac EPUB 8.3MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
ブラウザ EPUB 無制限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

【honto本の通販ストアで購入すると、購入者特典として缶バッチをプレゼント】

内なる言葉に目を向けよう! 理系一辺倒で、さほど読書経験もない著者が、いかにして思考を深め、ひとりでも多くの人の心に響く言葉を生み出そうとしているのかを、誰もが同じプロセスをだどれるように順を追って説明する。【「TRC MARC」の商品解説】

◆人を動かすために「心地いい言葉」はいらない!
自分の思いをどうやって「言葉」にして「伝える」か?
人の心を動かす「表現」には秘密があるのか?
「うまく自分の言葉で話せない」「人の心に刺さる表現力を身につけたい」――志や思い、自分のなかにあるビジョンを言語化するために何をすればよいのか?
そんな悩みを抱えている全ての人に、いま注目のコピーライターが独自の手法をわかりやすく開示する、人の心を動かす言葉の法則。
人は、その言葉の中に自分の思いを発見したときに心を動かされるのであり、技巧を凝らした表現などいらないのだ! 自身が手がけた広告コピー、古今東西の有名事例を、「メッセージとしての明確性」「そこにいかに自分を投影するか」「伝えたい想いをいかに生み出すか」という視点から分解、「意志を言葉に込める技術」を解説する。

◆トップコピーライターが伝授する言葉と思考の強化書、遂に完成! 「人に伝える・動かす」は、多くの人が様々な場面で直面し、悩むテーマ。
いかに言葉を磨き上げるか? 誰にでもできる方法論を具体的に解説する本書は、ビジネスコミュニケーションや企画のプレゼンなどの仕事シーンはもちろん、私生活でのアピール、さらには就職・転職活動にも役立つ考え方が満載の一冊。
著者は、缶コーヒージョージア「世界は誰かの仕事でできている。」「この国を、支える人を支えたい。」、リクルートのタウンワーク「その経験は味方だ。」「バイトするならタウンワーク。」、「東北六魂祭」などを手がけ、2016年4月期のTBS『日曜劇場99.9』でコミュニケーション・ディレクターを務めるなど、ますます注目度アップのコピーライターである。【商品解説】

なぜ、あの人の言葉は胸に響くのか? 心に刺さる言葉に法則はあるのか? いま注目のコピーライターが語る、人を動かす言葉の秘密。【本の内容】

目次

  • 1 「内なる言葉」と向き合う
  • 2 正しく考えを深める「思考サイクル」
  • 3 プロが行う「言葉にするプロセス」
  •  
  •  戦略1 日本語の「型」を知る

著者紹介

梅田 悟司

略歴
〈梅田悟司〉1979年生まれ。上智大学大学院理工学研究科修了。株式会社電通コピーライター、コンセプター。横浜市立大学国際都市学系客員研究員。著書に「企画者は3度たくらむ」など。

掲載中の特集

ビジネス書 名著をテーマに10作品以上をラインナップしています。
ほかにもhontoでは無料の本を集めた無料漫画特集無料男性コミックを展開しています。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー352件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

心に潜む言葉を紡ぎ取る

2016/12/25 22:17

16人中、15人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:suka - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルとスカイブルーの表紙に誘われるように購入。今まで言葉の選び方に悩み、多くの書籍を読んできたが、こんなにも心に馴染む本は初めてかもしれない。
心に潜む「内なる言葉」こそが、人の心を惹きつけると本書はいう。内なる言葉は誰もが持っているもので、語彙力はほとんど関係ない。どれだけ自分と向き合えたかどうかが重要なのだ。
現代は絵文字やスタンプの発達で、時間をかけて言葉と向き合うことが減っているような気がする。
「伝えたい」という気持ちをもう一度思い出させてくれる本だ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

『言葉にできるは武器になる。』

2017/02/05 19:59

14人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「言葉が意見を伝える道具であるならば、まず、意見を育てる必要がある」

この前提に立ち
「内なる言葉」で意見を育てる7つの手順と
それを「外に向かう言葉」に変換する2つの戦略を提唱

著者は電通のコピーライター
直近のコピーに「バイトするなら、タウンワーク。」がある

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

アイデア出しから悩み解決まで幅広く活用できる!

2016/12/05 18:03

10人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミスターマーケット - この投稿者のレビュー一覧を見る

伝わる言葉にするためには、テクニックではなく、内なる言葉=思考を育てなければならない。そのために、思っていることをまず書き出すと著者は言う。

人は普段から考えることが多い。そのなかで、明確にわかっていることや、モヤモヤしていることなど様々だ。
日々の不安や悩み、企画、夢や目標などをとりあえず思いつくまま書き出してみると、自分の考えていたことが客観視できる。頭の中で考えたとき、充分考えたと思っていたことも、実際に紙に書き出してみると思っているより少なかったり、よく似たことを考えていたりする。
また、単純な言葉だなぁとか、もっと思っていることはニュアンスが違い表現しきれていないと気づく。

頭の中でモヤモヤしていたものも、見ることによってはっきり言葉として浮かび上がり、整理整頓できる。思考の不足分も補給しやすい。

これは、単純で効果のある方法だ。なんせ紙と鉛筆を用意して、頭の中にある言葉をただ書けばいいだけだから。

仕事でのアイデア出しやプレゼン、コミュニケーションから人生の目標、悩み解決まで幅広く活用できる!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

言葉に対する、濃い経験と深い洞察。

2016/09/18 23:27

9人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sonic blue - この投稿者のレビュー一覧を見る

プロのコピーライターが出した、言葉に対する答え。それは、普段のコミュニケーションで用いる「外に向かう言葉」ではなく、自分の頭のなかに浮かぶ「内なる言葉」に向き合うこと。深く納得し、感銘を受けた。他の言葉本とは一線を画す名著。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

何故、言葉にできないのか?

2017/10/30 15:56

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:touch - この投稿者のレビュー一覧を見る

「言葉にできない」のは、言葉にできるほど「考えていない」から。

昔、読んだ本に、「日本人は、英語が話せないのではなく、そもそも話すことがないのだ。話したいことがあれば、何としてでも伝えるはずだ」ということが書いてあったのを思い出した。

「考える=内なる言葉」を磨く方法だけでなく、それを「外に向かう言葉」として効果的に表現する方法も解説されている。

後半のいろいろなテクニックを見ると、『論語』や『菜根譚』といった人の心に長い間響く言葉は、確かにこの法則に則っているのだと気づいた。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

心に響く言葉を紡ぎたい

2019/04/26 17:48

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐々木 なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本を読みながら、いつだったか就活中の大学生ムスメがジョージアのCM「この国を、支えるひとを支えたい。」が
すごく心に響くと言ってたのを鮮明に思い出した。

このコピーライテング、この本の著者である梅田さんのものなのです。
まさに当時のムスメの心を揺さぶった言葉です。
私もいつになく真面目なムスメの言葉に心を揺さぶられ、だからこの本を読んだ時に、おおおと思いました。

誰しも伝えたい思いはある。
でも、それがうまく伝わらずもどかしい。
私も何度もある。
それをどうやって伝えたらよいのか。

梅田さんは言います。

常に頭に浮かぶ「内なる言葉」の存在に意識を向け、
「内なる言葉」を磨く鍛錬を積んだ。

そうして、その内なる言葉を、その気持ちを整理し、さらけ出す。
その熱意に、心は動かされる。

そうかー。
内なる言葉の存在に意識を向けるのかー。
これまでは、ただただ流れていく内なる言葉だったと思い返す。
意識を向けると、なにか生まれてきそうな予感がする。

人生経験も豊かになれば、
伝えたいことの純度は増してくると思う。

心に響く言葉を私も紡ぎたい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

言葉

2017/07/14 21:42

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

どんなに良いアイディアを持っていても人に伝えられなければ意味はない。
自分の考えていることを正しく伝える事の重要さがあらためて大切だなーと思った。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

何度も読み返します

2018/11/02 23:31

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちぃ - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分の言葉で説明することがなかなかできなくて、もどかしい思いをしてました。
この本を読んで、発言が苦手というより、考えられていなかったのだと気づかされました。どのように考えると思考が深まるのか分かりやすかったです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

トップコピーライターによる言葉の力を説いた画期的な書です!

2017/11/25 12:11

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、一流のコピーライターによって書かれた、言葉に取り組む自分自身の仕事術を開陳した奇抜な書です。ただし、「コピーライターの仕事」と言うことで、あまりにも奇想天外な仕事術を期待していると、ある意味、裏切られます。本書には、内なる言葉と向き合ったり、正しく考えを深めたり、自分との会議時間を確保したりなど、とてもシンプルなものばかりです。しかし、そうしたシンプルなことを日々の生活の中で継続させていくことで、根本的な何かが変わってくると言うのです。とっても啓蒙される書と言えるでしょう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

言葉に隠れる力

2017/07/31 14:55

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:youta - この投稿者のレビュー一覧を見る

気持ちを言葉に表すのは難しい
感動を言葉に表すのはもっと難しい
だから、言葉は武器になるのだ
それができるひとは社会において
言葉の使い方に悩まされないだろうと
じぶんはこの本を読んで思いました

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

人に伝わる言葉を考えるためのバイブル

2017/07/02 12:55

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:KJ - この投稿者のレビュー一覧を見る

伝わる言葉を考えるためのプロセスだけでなく、著名な言葉の実例を用いたテクニックにまで言及しており、仕事やプライベートなどいろいろな場面で活用できるアイデアをいただけました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

コピーライターの頭を覗く

2016/11/23 20:21

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:だばし - この投稿者のレビュー一覧を見る

「自分の意見=内なる言葉」を大切にし、これを磨くことによって「外に向かう言葉」が磨かれていくという筆者の考え分かりやすく展開されている。
思考のプロセスも紹介されているので、コピーを作るときには、是非参考にしたい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

内なる言葉を把握しよう

2020/03/05 13:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:扇町みつる - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分の考えを言葉にするには、自分の心が何を感じているのか、何を言っているのか、「内なる言葉」と向き合う必要がある。
この「内なる言葉」との向き合い方、そしてそれを掘り下げ、純度を高めていく方法が書かれている。
自分が何かを発するには、自分が何を考えているか、どんな意見を持っているか、自分の中で明確にし把握しておく必要がある。
ごく当たり前のことだが、すっかり見落としていた、ということを本書が気づかせてくれた。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

自分の意見を育てる本です

2018/11/03 18:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:one story - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルからアウトプットに関する本だと思っていましたが、アウトプットに不可欠な自分の意見を育てる本で、良い意味で期待を裏切られました。自分の考えていることや大切にしていることを知ることが大事だと他の本でもよく書かれていますが、そのために具体的にどうしたらよいかはあまり見たことがなかったので、この本は、そのことを知るための方法が具体的に書かれている点がとても参考になりました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

人を動かす言葉とは

2018/09/06 16:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:凄まじき戦士 - この投稿者のレビュー一覧を見る

単純にコミュニケーション能力を高める本ではなく、どんな言葉が人の心を動かすのかなど言葉数が少なくても伝わる内容が記されており、喋るのが苦手な人でもお勧めできると思います。
少し従来のコミュニケーション推奨本とは違うので人によっては読みやすいかもしれなかったです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。