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このあとどうしちゃおう
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 102件
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  • カテゴリ:幼児
  • 発売日:2016/04/22
  • 出版社: ブロンズ新社
  • サイズ:27cm/1冊(ページ付なし)
  • 利用対象:幼児
  • ISBN:978-4-89309-617-3
絵本

紙の本

このあとどうしちゃおう

著者 ヨシタケシンスケ (著)

【新風賞(第51回)】死んだおじいちゃんの部屋を掃除していたら、「このあとどうしちゃおう」と書かれたノートが出てきて…。死んだらどうなる? どうしたい? 生きてる間に考え...

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このあとどうしちゃおう

1,512(税込)

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商品説明

【新風賞(第51回)】死んだおじいちゃんの部屋を掃除していたら、「このあとどうしちゃおう」と書かれたノートが出てきて…。死んだらどうなる? どうしたい? 生きてる間に考えよう! ヨシタケシンスケの発想えほん第3弾。見返しに絵あり。【「TRC MARC」の商品解説】

発想えほん第3弾!ヨシタケシンスケが「死」をテーマに挑む。おじいちゃんは、しぬのがこわかったのかな?たのしみだったのかな?しんだおじいちゃんのノートをひらいてみると・・・。しんだらどうなる?どうしたい?しんだあとのこと、生きてる間に考えてみよう。【商品解説】

著者紹介

ヨシタケシンスケ

略歴
〈ヨシタケシンスケ〉1973年神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。「りんごかもしれない」で産経児童出版文化賞美術賞などを受賞。ほかの絵本に「ぼくのニセモノをつくるには」など。

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書店員レビュー

丸善ジュンク堂書店のPR誌「書標」2016年6月号より

書標(ほんのしるべ)さん

亡くなったおじいちゃんの部屋のベッドの下からノートが出てきました。
「このあと どうしちゃおう」と書かれたノートには、自分が死んだらどうなるのか、どうなりたいのか、いてほしい神様の理想像、家族への希望などがヨシタケシンスケの世界で書かれていて、死をテーマにしているのに重くも軽くもなく、楽しく真剣に考えられます。

みんなのレビュー102件

みんなの評価4.5

評価内訳

紙の本

死ぬのが楽しみに・・・!?

2016/05/13 21:00

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はるぴい - この投稿者のレビュー一覧を見る

亡くなったおじいちゃんが残した一冊のノート。
そこには死んだ後の予定や希望がたくさん書いてあった!
天国に行く時のかっこう。天国はこんなところ。こんな記念品やお墓を作って欲しい。意地悪なアイツはこんな地獄行き。こんなものに生まれ変わりたい・・・。
どれも楽しそうでほのぼのとした絵にも癒されます。
主人公の男の子はおじいちゃんのノートに触発されて、自分も死んだあとどうしたいかを書くノートを買いに行きますが、生きている間にやりたいこともたくさんあることに気がつきます。
どんな風に死にたいか、どんな風に生きたいか考えるキッカケになる絵本。
何よりもおじいちゃんの天国イメージが楽しくて笑える!!!
思わず死ぬのが楽しみに(?)なってしまいます。
実際、重病で本当に天国が近づいてきたら、こんな話は出来ませんが、元気なうちに死んだ時のことを色々と考えて、身近な人に話しておくことは大切かなあと。

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紙の本

死を見つめることは、生を見つめること

2016/05/31 20:56

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

死んだおじいちゃんが残した「このあとどうしちゃおう」ノート。そこには「自分が将来死んだらどうなりたいか、どうしてほしいか」が一杯書いてありました。
『このあとの予定、天国に行くときの格好、生まれ変わったらなりたいもの、こんな神様にいてほしい、天国ってきっとこんなところ、意地悪なアイツはきっとこんな地獄に行く、こんあお墓を作ってほしい、みんなを見守っていく方法、みんなに作ってほしい記念品』とにかく、おじいちゃんの豊かな発想には驚くとともに癒やされました。 
 おじいちゃんのノートに刺激を受けた僕は、おじいちゃんの心に思いを馳せつつ、「このあとどうしちゃおうノート」や「いきているあいだはどうしちゃおうノート」の作成に取りかかります。すると、僕はやりたいことが一杯あることに気がつきます。そしてブランコで小休止。空を飛ぶ練習をする僕を、こっそり見守るおじいちゃんを暗示するラストシーン。やはり、あの世はあったのですね。
 幼い子供にとって、死は遠いものであり、「恐怖」そのものだと思います。私は、幼い頃、自分の死はおろか、母の死を想像することさえできませんでした。その「死」を真正面から見つめ、死後を考えるおじいちゃんの心境を想像し、対極にある「生」を真正面から見つめようと考え始める僕の成長は頼もしいと思いました。前向きな良書に仕上がっています。
 ところで、死んだらどうなるのか想像することは面白いかもしれませんね。果たして、おじいちゃんのように自由に豊かに想像できるでしょうか。私は、ちょっと自信がありません。

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紙の本

私の精神安定剤かも

2016/05/17 19:50

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かく - この投稿者のレビュー一覧を見る

最近、大好きな母が病気で亡くなりました。あの時、母に、こうすればよかった、もっと話をしたかったと後悔したり、思い出しては泣いたりしていました。ヨシタケさんの絵本はかわいいタッチの絵で、独特な感性で、面白可笑しく、素敵な天国を描いています。
私の母も、ヨシタケさんの描いているような天国にいてくれたら嬉しいなぁ、こんな風に姿を変えて私を見守ってくれたら嬉しいなぁ、っと穏やかな気持ちにさせてくれます。そして、残された私たちへのメッセージもさりげなく感じさせてくれます。

何回読んでも、笑って、泣いて、胸がジーンときて、ほんわかします。とっても素敵な本です。

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紙の本

心が温かくなります

2016/06/01 23:38

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カメちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヨシタケさんの絵本は、毎回、笑わせていただけるのですが、今回の本 は一味違います。
お爺ちゃんが亡くなった事がテーマなのもありますが、いつも見え隠れする哲学的要素が色濃く、死って、こんな受け止め方も出来るんだ!と、眼から鱗でした。
数年前、兄を亡くし、なかなか事実を受け入れられない私が、この本を読み、(あーー、こう受け止めれば、兄も喜んでくれるかも知れない。やっと、事実を受け入れられるかも知れない。)と、感じられる様になりました。
まだ、人の死と向きあった事のない方。既に向きあっている方。そして、自分が亡くなる時、どうしたら遺された人が幸せでいられるか、悩んでいる方。
こんな遺書もしくはノートが残っていたら、みんなで楽しく語れるかも知れないですね。

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紙の本

家族で楽しめる本

2017/01/11 13:47

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みいこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

書店で見かけ、絵が気に入って購入したのですが、中学生の弟も母も楽しんで読んでいました。絵が細かく面白くて、読んでいて飽きません。もちろんお話もとても素敵な本です。おすすめです。

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紙の本

「死」を受け入れるために

2016/11/20 11:53

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あられ - この投稿者のレビュー一覧を見る

いくつになっても、親しい人、身近な人の「死」を受け入れることは難しいものです。
私の祖父が他界したのは何年も前のことですが、それでも難しいものです。
お通夜・葬儀は、親戚と久しぶりに再会したりして騒いでいるうちに終わってしまい、
「死」が実感されるのはその後です。
そういうときに、こういうノートが発見されたら……と考えるだけでも、癒しになります。

ヨシタケさんのあたたかみあふれる絵柄と、おじいちゃんの俗っぽさが合わさって、
実に秀逸な絵本です。
個人的には、「歌の上手い神様」が最高です。

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紙の本

「生」と「死」へのやさしいまなざし

2017/01/20 11:55

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:coco - この投稿者のレビュー一覧を見る

おじいちゃんのエンディングノートのタイトルがすでに洒落てます。
「死」へゆっくりと確実に向かいつつ、死後の家族のことを考え、天国や地獄のことを楽しく空想する。
そんな「死」へのやさしいまなざしがすてきです。

「死」について考えるとき、そもそもの「生」についても考えずにはいられないわけで。
お財布をにぎりしめてノートを買いに行く場面がきちんと描かれているのが、またすてき。

おじいちゃんがリンゴになってたり(ヨシタケさんの「りんごかもしれない」を読んでいると分かる小ネタ)、細部まで小ネタがちりばめられています。

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紙の本

ヨシタケワールド炸裂

2017/06/13 18:19

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:看板娘 - この投稿者のレビュー一覧を見る

10歳になる子供にせがまれて購入した絵本。しかし!40歳を超える大人のわたしがハマったこのあとどうしちゃおう。なーんか泣けたりするツボがあったり。残された人が楽しくなるような言葉をいっぱいいっぱい残したい、そんなことを思いました。

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紙の本

死を扱っているのに暗くならない

2017/03/19 18:25

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:れい - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヨシタケさんのかわいい絵と素晴らしい発想に
癒され楽しむことができます
でも読み終えると切なくなる、、T_T
でも暗い気持ちにはなりません!

何回も読んで、死に触れて、
死後の世界はどうなっているのか
自分も想像したくらなる本です

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紙の本

大人も是非

2017/03/09 09:28

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミッチー - この投稿者のレビュー一覧を見る

大好きだったおじいちゃんを亡くした男の子の目線で描かれた絵本です。くすっと笑いあり、おじいちゃんの心中を思いやる男の子にホロリときたり。何度読んでもじんわりきます。

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紙の本

死について

2017/02/17 10:34

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たま - この投稿者のレビュー一覧を見る

死について、教えるのは非常に難しい。でも、考えるのは大切で、それは、大切な人が亡くなった時の心がまえだったり、自分で、自分を納得させるときの手助けになる。ヨシタケさんの、イラストはやさしく、かわいらしく、死について、考えていく、きっかけをくれる。

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紙の本

素敵です。

2016/10/21 20:07

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はるにゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作者さんの違う作品を読んで面白かったので、こちらも読みました…!
何かとても、素敵な作品でした…!( ´∀`)

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紙の本

死んだ後どうしちゃおうかな

2016/07/08 18:25

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:セージー - この投稿者のレビュー一覧を見る

大人になってから集め始めた絵本です。
この絵本を読むと、死んだ後にやりたいことは一杯あるなあと思いました。
死というものを考え始めた大人にも読んで欲しい一冊です。

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紙の本

このあと(命)どうしちゃおうって。

2016/06/26 17:46

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のり - この投稿者のレビュー一覧を見る

おじいちゃんは、優しい存在でした。孫含め、残った家族には、先に逝ったら悲しみが尽きないだろうけど、いろんなものや、生き物に生まれ変わったり、様子を見てくれたり、と思わせてくれ、さらには、あの世の世界では、いろんなことをしようと準備する持ち物まで。なんて、優しい気持ちを与えてくれるのと感じました。

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紙の本

第三弾!

2016/06/23 15:21

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る

「りんごかもしれない」や、
「ぼくのニセモノをつくるには」などの、
発想えほんシリーズ三作目です。
いかに頭の中で物語を組み立てるかが大事だと思います。
おじいちゃんの「エンディングノート」を、
明るく楽しい内容に仕立てたもの、とでも言うべき絵本です。

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