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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/04/07
  • 出版社: 幻冬舎
  • サイズ:19cm/400p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-344-02926-2

紙の本

天下一の軽口男

著者 木下昌輝 (著)

笑いを商売に変えるため、男は血を吐く思いで立ち向かった。そして、栄光と挫折を味わった男の芸は文化となった…。上方落語の始祖にして、日本初のお笑い芸人・米沢彦八の生涯を描く...

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天下一の軽口男

税込 1,870 17pt

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商品説明

笑いを商売に変えるため、男は血を吐く思いで立ち向かった。そして、栄光と挫折を味わった男の芸は文化となった…。上方落語の始祖にして、日本初のお笑い芸人・米沢彦八の生涯を描く。『幻冬舎plus』掲載に加筆し書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

男は笑いに生き、笑いに死んだ! 男の名は〝米沢彦八″――上方落語の始祖にして、日本初のお笑い芸人。笑いを商売に変えるために生きた、ぼんくら男の一代記!!

何故人を笑わすのか? 人は何故笑うのか?
笑いを商売に変えるため、男は血を吐く思いで立ち向かった。
そして、栄光と挫折を味わった男の芸は文化となった。
時は江戸時代中期。大坂の生国魂神社の境内には、芝居小屋や見世物小屋が軒を連ね、多種多様な芸能が行われていた。笑話の道を志した米沢彦八は、役者の身振りや声色を真似る「仕方物真似」、滑稽話の「軽口噺」などが評判を呼び、天下一の笑話の名人と呼ばれ、笑いを大衆のものとした。彦八は何故、笑いを志し、極めようとしたのか? そこには幼き頃から心に秘めた、ある少女への思いがあった――。
デビュー作『宇喜多の捨て嫁』でいきなり直木賞候補となった著者が、ぼんくら男の一代記に挑んだ!!【本の内容】

著者紹介

木下昌輝

略歴
〈木下昌輝〉1974年大阪府生まれ。近畿大学理工学部建築学科卒業。「宇喜多の捨て嫁」で第92回オール讀物新人賞、第2回高校生直木賞等を受賞。他の著書に「人魚ノ肉」等。

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評価内訳

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紙の本

彦八まつり前に読みました。

2016/11/07 13:14

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なんじゃく - この投稿者のレビュー一覧を見る

落語好きにはたまらない二人にかかわる物語でした。
策伝和尚、彦八さんの物語。
生國魂神社を舞台にこれからも落語は引き継がれて
いきます。彦八まつりも引き継がれてゆくと思います。
どんどん進化、深化してゆくと思いました。

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作者のイメージが変わった

2017/02/09 12:07

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

木下作品はみんなドロドロしてイヤーな感じというイメージがありましたが 題材が題材なだけに飄々として軽やかでした。

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2016/04/20 22:03

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2016/05/23 18:11

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