- カテゴリ:教員
- 発売日:2016/03/29
- 出版社: 東信堂
- サイズ:21cm/160p
- 利用対象:教員
- ISBN:978-4-7989-1346-9
紙の本
アクティブラーニングとしてのPBLと探究的な学習 (アクティブラーニング・シリーズ)
著者 溝上 慎一 (編),溝上 慎一 (監修),成田 秀夫 (編)
アクティブラーニングとしてのPBL・探究的な学習の理論を概説し、問題解決や課題探究のための情報リテラシー教育、高校での探究的な学習の展開を説明。さらに、大学や高校における...
アクティブラーニングとしてのPBLと探究的な学習 (アクティブラーニング・シリーズ)
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商品説明
アクティブラーニングとしてのPBL・探究的な学習の理論を概説し、問題解決や課題探究のための情報リテラシー教育、高校での探究的な学習の展開を説明。さらに、大学や高校におけるPBL・探究的な学習の事例を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
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アクティブラーニングを授業に取り入れていくための方法論を教えてくれます!
2019/05/29 08:07
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、児童生徒の主体的で対話的な学びを実現するためにアクティブラーニングを取り入れて、授業実践、学びの改善を図っていく目的で編まれた一冊です。同書では、アクティブラーニングとしてのプロブレムベースドラーニング(問題解決学習)や探求的な学習について、その目的や方法、実践ノウハウについて詳細に解説されています。同書を読むことで、プロブレムベースドラーンングや探求的な学習の実践についてよく理解でき、それを効果的に用いたアクティブラーニングが実現できます。