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商品説明
子どもの相談・救済にかかわる効果的な制度や取り組み・活動の成果を取り上げ、総合的に検討。実践を支える理論的課題、制度・しくみ、社会のありよう、子どもに対する向き合い方・かかわり方なども提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
虐待やいじめ等の権利侵害に直面した子どもを救済するためのさまざまな取組みを紹介し、それをさらに発展させるための視点を提供。【本の内容】
目次
- Part 1 子ども支援の相談・救済の視点と仕組み
- 1 子ども支援の相談・救済の視点――心理学的アプローチの意義と限界
- 2 発達に課題のある子どもの支援と相談・救済
- 3 インターネット時代における子どもの相談
- 4 子どもの権利と公的第三者機関の役割
- 5 子ども計画における子どもの相談・救済
- Part 2 学校・居場所における子どもの相談・救済
- 1 スクールカウンセラーの意義と役割
- 2 スクールソーシャルワーカーの意義と役割
収録作品一覧
子どもの相談・救済と子ども支援 | 荒牧重人 著 | 1−8 |
---|---|---|
ポストいじめ防止対策推進法と学校の展望 | 喜多明人 著 | 78−85 |
学校におけるいじめ予防教育 | 平尾潔 著 | 86−93 |
著者紹介
荒牧 重人
- 略歴
- 〈荒牧重人〉山梨学院大学法科大学院教授。子どもの権利条約総合研究所代表など。
〈半田勝久〉日本体育大学准教授。子どもの権利条約総合研究所事務局次長。子どもの相談・救済に関する関係者会議コーディネーター。
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