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投稿者:☆CAT☆ - この投稿者のレビュー一覧を見る
アタシは、このシリーズを、全部読んだにゃ。
おもしろいにゃー
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
お話はいつも通りなのですが、いろいろと不調な紅子さん。
こんな紅子さんは珍しいですね。希少。
ラストで今回不調な理由が明かされますが…?
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投稿者:hanamaki - この投稿者のレビュー一覧を見る
小学生の間で大人気。なかなか図書館で借りられません。
待てずに購入。
一巻でも完結しているので、続きでなければ・・・というわけでもありません。
紙の本
セレクトミス
2020/09/29 07:13
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投稿者:JUN - この投稿者のレビュー一覧を見る
紅子さんの早とちりというか
言葉の受け取りミスが主流の今回。
間違ってるなりにも
上手く回ってるように見えるけど…
そこには黒い思惑があるみたい…
犬が主役のチャーミングミ
子守りをする子守コウモリ
…今回もなかなかに魅力的だ
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紅子さんの不調という大きな流れがありつつ、一応短編連作の形は維持している。銭天堂の内部事情は抜きにして、ふつうにもっといろいろな駄菓子の話が読みたい。
あと、全体的に「しわ寄せ」型のアイテムが増えている。駄菓子ではないものも増えている。そろそろマンネリ化していかないか心配。
・ビッグリもなか:間違ったものには魅力を感じないようにできているのか。「幸せにするための商売」ではなく、「願いを叶える」というのがミソ。
心の器の大きい人になれるなら食べてみたいけど、食べるとネガティブな感情と向き合う機会が失われそうな気もする。
・バランスラスク:道具に頼らずに、生活スタイルの不一致を埋めるためにはどうしたらいいんだろう。
・がまんエンピツ:取り消し禁止ってところが実用性低いし、これで幸運を手に入れられる人っているんだろうか。一時的に危険を回避するために1回だけ使って終わりとかならあるかもしれないけれど
・チャーミングミ:そんなもん食べなくても可愛いからもふもふしたい。そして、子どもよりペットを可愛がる人って実在しそうでなんかいやだ。
・ラプンツェル・プレッツェル:堂々ドーナツ気になる。親の評判が子どもの生活に影響するのって理不尽な。
・子守コウモリ:ママン・マドレーヌが気になる。
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読書記録です。まだの人は読まないでね。
「プロローグ」「ビッグリもなか」「バランスラスク」「がまんエンピツ」「闇の中の鳥かご」「チャーミングミ」「ラプンツェル・ラプンツェル」「子守コウモリ」「エピローグ」
5巻同様、よどみさん関連が「プロローグ」「闇の中の鳥かご」「エピローグ」
身長より中身を大きくすることを選んだ「ビッグリもなか」、ケンカばかりのカップルが行き過ぎた欲を出して封印された悪い部分が押されて出てきちゃった「バランスラスク」。「がまんエンピツ」は、楽に乗り越えた「ガマン」が結局後払いで自分に還ってくるところがおもしろくてかわいそう。あとの3件は正しい選択でハッピーエンド。
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銭天堂の紅子という、だがしやのおばちゃんが、「願いをかなえてくれるだがし」を売っています。たとえば「チャーミングミ」というグミを食べたら、みんなにかわいがられます。私もそんなだがしやがあれば、行ってみたいと思いました。
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今回は紅子が冒頭で風邪を引く。
そのせいかやたらとミスを連発。
商品間違い、紛失、相手を間違う等。
それにしてもミスが多いなぁと思っていると・・・
今回も様々な駄菓子が出てくるよ。
これによりどう人生が変わるかはその人次第。
注意書きをちゃんと読んで守る人が少ない感じはするけど。
次巻が気になる終わり方をしているので、早く7巻も読もう。
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願いがかなう駄菓子をうっているお店の話です。
今回は紅子さんが売るものをまちがえ、おわびをします。おわびにもってくるものがおもしろかったです。
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ラプンツェル・プレッツェル。お父さんのハゲのために買ったのか…人を見た目で判断するのは悪いことですね。
あと、がまんエンピツ、きたないお話です…きたないことが嫌いな人は、読まないほうが良いかも…
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紅子さんが風邪をひいた?!
弱ってる時に病気はかかりやすいもの、だけど…あれあれ、具合が悪いのだろうか。
いつもはしないような不手際が続いているぞ??
「ビッグリもなか」はぜひ食べてみたい。
結末も、これまでのシリーズを考えると、何だか次がありそうな気がする。
一方、「ラプンツェル・プレッツェル」なるお菓子、娘の父親を思う気持ちが愛おしい。
禿げてるパパなんて、というけれど、禿げてても、チビでも、デブでも、自分のことを大切にしてくれる人は大事にしなくちゃ。
そりゃあ、第一印象はそこに目がいってしまうけれど、大事なのはハート。
まあ…うちは禿頭家系なので、耐性があるというのもあるかもしれないけれど。
「子守コウモリ」はうちにも欲しいなあ…
ってあれ、使えるのは一歳半まで?!
うーーん、子供って手のかかるものだから、ぜひともさらに上の子用のコウモリさんをよろしく願いたい。
でも、それにしたってこれは恐怖。
何事もほどほどに、なんだが、取扱説明書、契約書はしっかりチェックだ。
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「ビッグリもなか」や「堂々ドーナツ」を食べて、自分も自分を変えてみたい!第6巻も魅力的な商品が満載。そして「怪童」なる人物から届いた手紙には、なんと果たし状の文字が!次巻も楽しみな銭天堂です。
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アニメ化されたり、人気本に選ばれ、1年生が気になっているようなので、図書室から借りてきた。読んだ、とは言っているものの、マンガが含まれない読みもののためか、食いつきはなかった。うちの1年生にはまだ読みづらいよう。母が読んでみると、妖怪、おばけが登場すると思っていたのに、予想に反した読みものだった。
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紅子さんが珍しくミスを連発...
子守りコウモリ、使ってみたいけど少し怖い気もする。。
怪童の果たし状ってどんな内容なんだろう...
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紅子さん、珍しく不調のようで心配。
でも、それが結果オーライになったりもしていてよかった、よかった。
で、新たな子悪党怪童の登場。
名前からしていかにも怪しげだけど、どうなるのか。
銭天堂の利用者では、子供の夜泣きに悩むママの頑張りに感動。
チャーミングミのジョンが健気。