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マチネの終わりに
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 286件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/04/09
  • 出版社: 毎日新聞出版
  • サイズ:20cm/406p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-620-10819-3
  • 国内送料無料

紙の本

マチネの終わりに

著者 平野 啓一郎 (著)

【渡辺淳一文学賞(第2回)】深く愛し合いながら一緒になることが許されなかった蒔野聡史と小峰洋子。2人はなぜ別れなければならなかったのか。そして、再び巡り逢えるのか。恋の仕...

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マチネの終わりに

1,836(税込)

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商品説明

【渡辺淳一文学賞(第2回)】深く愛し合いながら一緒になることが許されなかった蒔野聡史と小峰洋子。2人はなぜ別れなければならなかったのか。そして、再び巡り逢えるのか。恋の仕方を忘れた大人に贈る恋愛小説。『毎日新聞』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

平野 啓一郎

略歴
〈平野啓一郎〉1975年愛知県生まれ。京都大学法学部卒。「日蝕」で芥川賞、「決壊」で芸術選奨文部科学大臣新人賞、「ドーン」でドゥマゴ文学賞を受賞。

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書店員レビュー

丸善ジュンク堂書店のPR誌「書標」2016年5月号より

書標(ほんのしるべ)さん

お恥ずかしい話なのだが、実は私、芥川賞受賞作『日蝕』はおろか、その他の作品も難解なため、何度となく挫折した。でも本作は、気が付けば最後のページ。良い小説に出会えた喜びに、思わずありがとうー!と本を握りしめた。
恋愛小説と聞いていたが、それだけじゃない、もっと深い人生ドラマを感じた。
「人は、変えられるのは未来だけだと思い込んでいる。だけど、実際は、未来は常に過去を変えてるんです。変えられるとも言えるし、変わってしまうとも言える。過去は、それくらい繊細で、感じやすいもの」
この文章を読んだ時、思わずハッとした。他にも何度ハッとしたことか。あとはクラシックに精通していれば、もっと楽しめるのかも?

みんなのレビュー286件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

俗っぽい舞台だからこそ純愛の色が映えるのです。

2017/12/27 09:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけぞう - この投稿者のレビュー一覧を見る

マチネとは午後の演奏会という意味です。
読後、リンドバーグ夫人著の「海からの贈り物」の中の一文を
思い出しました。

四十から五十にかけての時代は第二の開花であり、
第二の青春でさえあるという文章です。
それは人生の午後の始まりであり、仕事本位の生き方から、
それまで考えてみる暇もなかった知的な、また、精神的な
活動に時間をさいて過ごすことができるようになると。

主人公は蒔野聡史、三十八才です。
著名なクラシック・ギタリストで当たりが柔らかくて人を
惹きつけるのに、ギター一辺倒の独身です。
結婚はしないとのと聞かれたら、いまは音楽が大事ですからと
本気で言っちゃうような人です。

ある時レコード会社の担当者が、コンサートの終わりに
楽屋を訪ねてきました。隣には目を惹く女性がいました。
実は蒔野は、演奏中からその人の存在に気がついていました。
一階の招待席に座るその人はいったい何者なのかと
気になっていたのです。

蒔野のはやる気持ちが手に取るように分かります。
髪の流れ方を見て、鼻筋を見て、眉を、そして二分ほど
開き残したかのような大きな瞳を。
一目ぼれです。
身もふたもない言い方ですが。

初対面でどんだけ観察しているんだとつっこみたくなります。
小峰洋子という名前ですが、しかしその人にはアメリカ人の
婚約者がいるのでした。

こんな出会いですから、二人の間は二転三転し、
それどころか四転五転と翻弄されていくのです。
人生の後半に訪れる夢物語で、二人の身にふりかかる
困難が安直だからこそ、育まれる純愛が際だってくるのです。

毎日新聞で連載されていた小説です。
読者の年齢層や嗜好が意識された感があります。
困難に直面した時の心理描写が微に入り細に入り
描かれていますので、濃いめの味付けの小説と思います。
ドラマ化される可能性を感じますし、ヒットの予感もあります。

シンプルな純愛小説です。
ラストの余韻もいいですし、万人受けする一冊だと思います。

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紙の本

素敵なストーリー

2017/07/29 01:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のれんのれん - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公のような素敵な出逢いがしたいなと思いました。
苦しいことが数々起こりますが、出逢ったときの熱い気持ちはずっと持ち続けられる、そう思えるお話でした。
登場人物それぞれの人生やその時その場面で抱く感情・思い。
それをなぞりながら読み進めていける作品です。

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紙の本

感動

2016/12/28 11:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:山羊。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本の主題みたいなものはありがちですが、 なぜかそうとは感じさせない、ストーリーが素晴らしいと思います。長い小説ですが、飽きずに読み通す事ができます。あと、装丁も綺麗で本棚にしまっても、映えます。大人が読みたい小説です。

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紙の本

平野さんの思想が詰め込まれた一冊。

2016/08/12 11:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

以前平野さんの講演を聞いたことがあるが、その際話していたことが小説内の登場人物にも反映されていて、そういった意味では平野さんは素直な人物なんだと思った。
異常なひねくれをさせず、あくまでも現実に近い人物描写が上手い。途中の展開はベタだが、それをどう進行していくかはやはり作者の手腕による。良かった。

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紙の本

音楽が聴こえる。

2016/05/08 01:14

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:TNKKRN - この投稿者のレビュー一覧を見る

蒔野が奏でるクラシックギターはもとより、洋子が暮らすパリや、蒔野の日常がある東京、バグダッドでの凄惨な風景、果てはセントラルパークを彩る木々。そのすべてから音楽が聴こえる。それは時に情熱に満ち、瀟洒な響きを持ち、騒音や雑踏を交じえ、惨たらしく、しかしほんの僅かな希望を携え、僕らの前に提示される物語。
これは本当に物語なのだろうか。
僕には平野氏が奏でるオルタナティブな音符の羅列のように感じられた。

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紙の本

単なる大人の恋ではない。

2017/01/23 00:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Toshi - この投稿者のレビュー一覧を見る

過去は変えられるってどういう意味だろうかということが、読了すれば腑に落ちてくるでしょう。
賢い二人故にお互いを気遣い意図しない方に進んでいく。しかし、このままは終わらない。音楽のみならず、歴史的な内容もあり飽きさせない小説です。

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紙の本

惹かれあうたましい

2016/11/28 06:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こけさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

相手のことをこんなに緻密に考えられる二人は、たとえどんな終わりを迎えたとしても幸せだったといえるのではないかと思った。互いに想いあっていながらそれを成就させることなく終わらせるという途上の恋になすことがなかったという甘さはいつまでも残る。

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紙の本

すれ違い。

2016/11/26 11:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナウシカ - この投稿者のレビュー一覧を見る

悪意によって、人の人生がこうも変わってしまうなんて。他人の人生をこうも身勝手に変えてしまうなんて。恐ろしい。

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紙の本

運命とは

2016/11/08 00:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うなぎいぬ - この投稿者のレビュー一覧を見る

大人の恋愛
久々にいい本に出会えました!

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紙の本

究極のすれ違い愛の傑作

2016/08/15 11:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のりちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

人間は、自分の欲望のためならなんでもやれてしまうのだなあとつくづくのこの作品で感じた。早苗のあの行為は信じられないと思うと同時にこの作品の本を叩き付けたい衝動にかられるほどの内容だった。
このすれ違いの愛の物語と同時に蒔野と洋子の真実の愛は、見事に一つの小説から昇華して真の人間の愛になった。こんなに読んでいてはらはらどきどきした恋愛小説は久しぶりだ。

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2017/07/21 19:37

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2017/05/09 22:06

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2016/08/30 13:48

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2017/03/22 14:45

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2017/06/19 16:23

投稿元:ブクログ

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