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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/04/01
  • 出版社: 夏葉社
  • サイズ:19cm/284p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-904816-19-6

紙の本

ガケ書房の頃

著者 山下 賢二 (著)

目立つ外観と独特の品揃え、店内音楽ライブなどでファンから愛された京都市左京区の本屋・ガケ書房。その店主が、店を移転・改名するまでの11年間とその青春、未来を綴る。【「TR...

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ガケ書房の頃

税込 1,980 18pt

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商品説明

目立つ外観と独特の品揃え、店内音楽ライブなどでファンから愛された京都市左京区の本屋・ガケ書房。その店主が、店を移転・改名するまでの11年間とその青春、未来を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

山下 賢二

略歴
〈山下賢二〉1972年京都市生まれ。2004年、京都市左京区にガケ書房をオープン。15年4月1日、ガケ書房を移転・改名し、ホホホ座をオープン。著書に「わたしがカフェをはじめた日。」など。

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紙の本

本好きの胸に沁みる一冊。

2016/05/04 01:15

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オオバロニア - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は京都市左京区にあったガケ書房という本屋の店主、山下賢二さんの生い立ち・ガケ書房の11年間・そしてその後のエピソードが詰まった一冊です。

夏葉社から刊行された「昔日の客」も本に対する愛情や本を愛する人々について綴られた一冊でしたが、本書はそれに加えて現在の書店経営のシビアさや、個人経営店の可能性についても触れられています。夢を追うことの魅力と苦悩について「書店経営」という視点から、とても正直に描かれていました。
しかし、ただシビアなだけでなく、ガケ書房を通して生まれた人と人の繋がりや、本という文化の可能性についても山下さんの思いが滲み出ていて、本が好きな人間としてはかなり胸に沁みる一冊でした。

帯のメッセージは単純明快、

「京都、本屋さん、青春」

本当にこのフレーズに尽きる一冊でした。

本が好きな人や、(私のように)モヤモヤしながら就職活動をしている20代の人にぜひ読んで欲しいです。

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2017/10/25 22:28

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2016/05/02 22:57

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