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紙の本
真面目に生きると損をする (角川新書)
著者 池田清彦 (著)
長生きは良いことか。地球温暖化は本当か。病気と医療、教育や環境、格差社会ほか身近な諸問題を、独自のマイノリティ視点で一刀両断。「正論」や「常識」のウラに隠された世の偽善を...
真面目に生きると損をする (角川新書)
真面目に生きると損をする
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商品説明
長生きは良いことか。地球温暖化は本当か。病気と医療、教育や環境、格差社会ほか身近な諸問題を、独自のマイノリティ視点で一刀両断。「正論」や「常識」のウラに隠された世の偽善を見抜き、楽しく生きる心構えを教える。【「TRC MARC」の商品解説】
正義と善意はウソばかり。
屁理屈を信じるのは、もうやめよう!
長生きは良いことか。地球温暖化は本当か。働き者はナマケモノよりも偉いのか――病気と医療、教育や環境、格差社会ほか避けられない身近な諸問題を、独自のマイノリティ視点で一刀両断。いい加減くらいが、ちょうどいい!? もっともらしい「正論」や「常識」のウラに隠された世の偽善を見抜き、ジタバタせず楽しく生きる心構えを教える。【商品解説】
長生きは良いことか。地球温暖化は本当か。働き者はナマケモノより偉いのか——独自のマイノリティ視点で一刀両断。「正論」や「常識」のウラに隠された世の偽善を見抜き、ジタバタせず楽しく生きる心構えを教える。【本の内容】
目次
- 1 ジタバタしない生き方・死に方
- 人生に生きる意味などない
- 日本人の死について
- 祖父母はなぜ孫を可愛がるのか
- 老人になって考えること
- 医療費はなぜ増大するのか
- がんになったらどうするか?
- 2 日本の教育と知性について
著者紹介
池田清彦
- 略歴
- 〈池田清彦〉1947年東京生まれ。生物学者。早稲田大学国際教養学部教授。構造主義生物学の立場から、科学論・社会評論等の執筆も行う。著書に「ナマケモノに意義がある」など。
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