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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/07/26
- 出版社: 家の光協会
- サイズ:21cm/127p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-259-56508-4
紙の本
いちばんよくわかる超図解土と肥料入門
著者 加藤 哲郎 (監修)
土づくりと資材選びのポイントを知れば、野菜の生育がぐんとアップする。さまざまなタイプの土や畑の状態を想定した土づくりの方法、市販の堆肥や石灰など資材の特徴を説明。野菜ごと...
いちばんよくわかる超図解土と肥料入門
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商品説明
土づくりと資材選びのポイントを知れば、野菜の生育がぐんとアップする。さまざまなタイプの土や畑の状態を想定した土づくりの方法、市販の堆肥や石灰など資材の特徴を説明。野菜ごとの施肥プランも紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
野菜のできの良し悪しは、「土」で決まる!
生育に欠かせない「肥料」と「土づくり」について、図解でていねいに説明します。
基本をしっかりおさえることで、おいしい野菜が作れます。
堆肥・石灰資材・肥料ガイド付き。【商品解説】
目次
- 第1章 土を極める
- うちの畑の土はどんなタイプ?/うちの畑の土はよい土なの?/野菜がよく育つ土のつくり方は?/ふかふかの土をつくる/土の酸度を調整する/土のタイプ別土壌改良/土の潜在能力を引き出すには?/深く耕す/過湿や作土層の浅さを克服する/連作障害を防ぐには?/プランターでの土づくりのポイントは?/土ってなに?/土についてのQ&A ほか
- 第2章 肥料を極める
- 肥料はどうして必要なの?/肥料の与え方の基本/元肥と追肥/与えるタイミングと量/効果的な施肥技術/肥料のタイプと効き方/有機質肥料と化学肥料/速効性、緩効性、遅行性/肥料ごとの特徴/ボカシ肥のつくり方/野菜ごとの施肥プラン/肥料についてのQ&A ほか
著者紹介
加藤 哲郎
- 略歴
- 1947年東京都生まれ。東京農工大学農学部農学科卒業後72東京都庁入都。75年から東京都農業試験場(現東京都農林総合研究センター)に勤務。2008~12年まで金沢学園短期大学教授。現在、明治大学兼任講師(農学部)。著書に『用土と肥料の選び方・使い方』(農文協)『知っておきたい土壌と肥料の基礎知識』『押さえておきたい土壌と肥料の実践活用』(誠文堂新光社)がある。
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