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君を愛したひとりの僕へ(ハヤカワ文庫 JA)
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/06/23
  • 出版社: 早川書房
  • レーベル: ハヤカワ文庫 JA
  • サイズ:16cm/253p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-15-031234-3

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紙の本

君を愛したひとりの僕へ (ハヤカワ文庫 JA)

著者 乙野四方字 (著)

人々が少しだけ違う並行世界間で日常的に揺れ動いていることが実証された世界。両親の離婚で父親と暮らす日高暦は、栞と出会い互いに恋心を抱くが、親同士の再婚話が全てを一変させ…...

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君を愛したひとりの僕へ (ハヤカワ文庫 JA)

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商品説明

人々が少しだけ違う並行世界間で日常的に揺れ動いていることが実証された世界。両親の離婚で父親と暮らす日高暦は、栞と出会い互いに恋心を抱くが、親同士の再婚話が全てを一変させ…。「僕が愛したすべての君へ」と同時刊行。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー24件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

今この一瞬を大切にして生きていこう

2016/12/12 14:47

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コスモス - この投稿者のレビュー一覧を見る

並行世界を題材にした恋愛SF小説。
「僕を愛したすべての君へ」と同時刊行の本作品。
ハヤカワ文庫の他のSF作品に比べて、文量も少なく、口調も砕けた感じになっていると思います。ライトノベルに近い作品だと思います。

本作品と同時刊行の別作品の主人公は同一人物です。
それなのに、両親の離婚の際に、どちらの親に引き取られるかをきっかけに、
それぞれの性格や物事に対する考え方が微妙に変わってきます。
それにより、異なる並行世界で生きる主人公の人生は全く違うものになります。
つまり、その時々で何を思いどう行動するかによって人生が大きく変化する。
だからこそ、今この一瞬を大切にして生きていこうと思わせてくれる作品です。
本作品は同時刊行の別作品に比べて、比較的暗い内容になっていると思います。

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紙の本

切ないSF

2016/07/17 23:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オオバロニア - この投稿者のレビュー一覧を見る

2冊同時刊行という変わった形で刊行された本です。パラレルワールドを題材にした恋愛SFで、本作から読んでももう一冊の「僕が愛したすべての君へ」から読んでも良いらしいです。

ハヤカワ文庫SFにしては登場人物の設定がやや薄いけど、並行世界ならではの描き方が面白かったです。恋人を取り戻すために、主人公がどんな選択を下すのか。途中から薄々分かってても読み進めてしまう。最後のページを読んだ時にじんわり切ない。そんな小説です。

「みずは無間」をライトで爽やかにしたような作品です。

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2016/09/08 01:39

投稿元:ブクログ

僕が愛したすべての君へ と対を成す本。


この世界の暦は離婚した両親の父親についていった。
父の研究室にて現れた白服ワンピのストレートの黒髪。
暦と決して交わってはいけなかった存在の栞。
暦と栞が幸せになるために、一生をかけて暦は研究を続け。
そこに参加する和音。
和音は何も言わずに研究者同士として居続ける。
研究三昧の末、暦と和音は栞を助けるために奔走する。
果たして。
その世界にシフトして、本当に幸せになれたのだろうか?
一抹の不安を残しながら。
交差点の幽霊になってしまった栞は。
暦は。和音は。
微妙にランダムで、ちょっと不安定だけど。
非常に安定してない着地だけど。
これで、ハッピーエンドとなって欲しい。



前作の雛形があるので、続けて読んでみました。
私的にはもう少しハッキリ落とし込んで欲しかったかな?
これではちょっと物足りない。
想像出来うる可能性が多すぎる。
そして、確定要素が少なすぎる。
できれば。
暦視点だけではなく、和音視点も欲しかったかな?

2016/09/11 18:31

投稿元:ブクログ

どっちが正史という訳ではないけれど、栞ちゃんが加わったことで、今巻は純粋にパラレルワールドを楽しむお話ではなくなったように思う。

暦の、サイコロそのものを愛するという想いとは完全に対極で、一面だけを一生を賭して愛し続けることもまた、一つの答えなんだろう。

しかし、先に「僕が愛した」を読んでいると、暦にもなんだけど、暦パパとか、所長さんとか、和音にツッコミたくなる所が満載。
パラレルワールド、怖すぎる。

2017/01/15 09:23

投稿元:ブクログ

 SFでパラレルワールドを題材にした話は大好きだ。

 藤子不二雄でパラレルワールドの自分が全員集まってパーティーをやる話とか、
 一番好きなのはノエインってアニメ。幼馴染が死んだ世界からやってくる自分の話とか。

 さて、今作もパラレルワールドが題材だ。そして二冊の独立した話になっている。
 順番はどちらから読んでも構わない。でも、読んだ順番で印象が全然違うと思う。


 一人称が”僕”の高崎暦は幼いころの両親の離婚で母親についていった。
 ある日、不思議な体験をする。祖父の葬式の日、家にいたはずが気が付いたら透明な蓋のある箱の中に入っていた。
 外には見知らぬ女の子、箱から出してもらうと彼女は逃げてしまった。
 母親に電話してみると、車で迎えに来てくれた。家に帰ると、死んだはずの祖父が出迎えてくれた。

 一人称が”俺”の高崎暦は幼いころの両親の離婚で父親についていった。
 父親は研究所の職員で、俺はよくその研究所に訪れていた。そこには見知らぬ女の子もいた。
 ある日、父親から飼い犬のユノが死んだことを告げられる。離婚前はよく遊んでいたのに、母の実家にいたユノとは全然会っていなかった。
 ユノに会いたい。
 そんなとき、研究所の女の子は言った。この研究所にはパラレルワールドに行ける機械がある。ユノが生きている世界に行けばいいよ。
 蓋のついた箱に入り、ユノがいる世界を願った。気が付くと、俺は母親の家にいて、ユノは俺にじゃれついてきて、祖父の葬式の最中だった。


 一方の”僕”は何事もなく平和に過ごして一生を終える、
 一方の”俺”は失くしたものを取り返すために一生をかける。

 僕が愛したのは全ての可能性、
 俺が目指したのは可能性の滅失。



 かなり構造が複雑な小説で、理解するために読後に考えた。
 栞を失った俺の精神が時間を遡って、栞と俺が出会う可能性を潰す。つまり、母親についていく事実を確定させる。
 それが八月十七日午前十時。

 その同時刻の僕は交差点にいて、栞の幽霊に会う。しかし、その時間に俺が母親についていく事実を確定させた瞬間に、栞の幽霊はいるはずがなくなる。
 その世界は存在するはずがないため、僕の端末は”ERROR”が発生した。

 ”俺”の終章幕間では交差点の幽霊の存在はするが、栞の記憶を失い、それは栞ではなく、六十年後の八月十七日を待つただの情報になった。

 という理解でいいんだろうか。

2017/04/01 01:09

投稿元:ブクログ

よかったー!これはいいなぁ。読み終わったあと「僕が~」のエピローグを読んだのだけど。これがいい。名乗るほどのものではありませんわ。
自己を否定して否定して否定して、否定しつくして得られた想像する最大の幸福は達成された。いってしまえば死に様を探す物語なのだ。その場で絶望して死んでしまったところで、主観的には大して違いはない。それでも死に様を模索するのは、ひとえに俺が愛したたった一人のためなんだろうな。根本的には悲しい事なのだけど、「僕が~」の話全体のお陰で幸福に昇華されている。
人に進んで勧めていきたい本。

2016/10/09 19:11

投稿元:ブクログ

うわああぁなにこれ、結局栞ちゃんを平行世界へ連れていけなかったの?

同時刊行パラレルワールド2冊目。佐藤栞の悲しい出来事を知ってからもう一冊を読むと栞のことが思い出されてしまうので、本書をあとに読んで正解だと思った。ただ最後まで読むと逆に読むのもありだと思ったので、記憶を消してこちらから先に読んでみたい。

栞ちゃんが14歳にして友達づきあいをあまりせず男の子と毎日一緒にいる点は現実感を感じなかった。作者男でしょ。中学生の女の子はそんな単純じゃないよ。いろんなしがらみがあるよ。

悲恋というか、和音の痛ましい表情がすべてを物語っている。

2016/11/30 21:08

投稿元:ブクログ

人生をやり直したり
やり直そうとしたり
そのために
あがきもがくことが
エゴ以外のなにものでもないことを
思い知らされる。
自分の生きる世界の
たった一度の人生を
大切に歩むことの尊さを
思い知らされる。

2016/11/06 17:33

投稿元:ブクログ

2冊セットの片方。
並行世界という概念が学問として確立し計測できる世界。主人公は幽霊になってしまった好きな娘を救うため幸せになれる並行世界を探していた。
ライトノベルらしい設定だが並行世界の理論は御都合主義の部分もあるもののよく考えられていると感じた。
もう一作がどうゆう風にリンクするのかが楽しみ。

2016/07/14 21:43

投稿元:ブクログ

どうりで、伊坂幸太郎の『ガソリン生活』が自宅に無い理由がわかったよ(嘘)。
並行世界の自分の仕業だな。
などと、パラレルワールドの自分も感想を、あれあれ、でも、この本は買ってないかも。
実際、別日に2回手に取りながらも購入を見送り、3回目に購入したわけで。
まぁ、そんな話です(ウソ)。
と言うか、
僕が愛したすべての君へ
から読んでるかもね。

2016/07/30 21:01

投稿元:ブクログ

さぁ、世界を消し去ってしまおう。こんな、愛する人のいない世界なんて。並行世界の隙間で幽霊になってしまった恋人、出会う前の過去にもどるための研究。

ペア本、先にこちらを読んでよかったです。

2016/11/22 11:36

投稿元:ブクログ

こちらから読んだ方が良かったな...。ゲームでいうと栞ルートのお話。栞はメインヒロインというかエアリスだったのか。
「僕が~」を先に読んだからか和音びいきになってしまっていて和音を妥協策にすんな!和音は暦のどこが良いのさ!とイラっとはします。
和音はサイコロを愛せる気質で暦は面を愛する気質だったと言うことなんですかね...。息子亡くした世界の行動もああでしたし。

暦の日常があまり描かれない分、人間味が薄いわりに言うほど狂人とも思えませんでした。14歳までの人生を伸ばして生きてるようなものだから薄いのは当然なんでしょうが「薄い」ところを読みたかったなあとは思います。

時間移動しても出会ってしまうかも、というところで移動後自殺する気かなーやだなーと思ったらもっと平和で気が長い話でした。研究者ってそんなものかしら。
高校中退でコネとはいえ研究員(のちに所長へ)というのが実際やってけるものなのかが疑問なんですがさかなクンみたいな一点特化型ならアリなの?

2016/07/30 15:53

投稿元:ブクログ

『僕が愛したすべての君へ』と同時刊行の作品。
本書『君を愛したひとりの僕へ』から読み始めました。

何とも切ないお話でした。
栞を救うために、並行世界の研究を重ね、あらゆる手立てを試す暦だけど、最終的に暦が見つけた「栞を幸せにできる方法」があまりにも切なく、またその方法にたどり着くまでに要した歳月が途方もなく長くて…。

本書読了後に、並行世界の暦の人生を綴った『僕が愛したすべての君へ』のラストを読んで、本書の世界を生きた暦の人生が報われた気がして、少しだけ心が軽くなりました。

本書だけでも十分読み応えはありますが、同時刊行の2作品を併せて読むことで、物語の世界観がぐっと拡がります。
是非、セットで読むことをオススメします。

2017/02/01 01:27

投稿元:ブクログ

誰もが意識することなく『並行世界』を揺らぎながら生きている、ということが常識となった世界。
両親が離婚したあと父と暮らす10才の暦は、ある日、愛犬のユノが事故死した世界から、ユノではなく、祖父が死んでしまった世界、自分が父ではなく母と暮らしている世界へとシフトする体験をする。
そのきっかけとなったのは、父の勤める研究所の所長の娘、栞。
二人は、双方の親が再婚を考えていると知り、お互いが兄妹にならず結ばれる世界へシフトしようとするが…


シフトに失敗した栞を救いたい、その事だけを望む暦の人生。
同時刊行の『僕が愛したすべての君へ』を読了した後なので、ほんの小さな一点からかけ離れていった暦の幸福と不幸に、幸福に気づかない不幸に、やりきれない気持ちになった。

けれど…本作を読了して、もう一度『僕が愛した…』に戻ると、その不幸も幸福なのだと…、たぶん、そうでなきゃ、と思う。
どの道を選んだ暦も、深く愛する事、愛される事を知っていた、幸福な人間だった。

こういう設定の物語は、伏線を後で見返してフムフムと考えるのも楽しみの1つ。それを2冊の本で、さらに楽しめる。

2017/01/05 19:01

投稿元:ブクログ

前作よりも物語に起伏がある分、好みは分かれるかもしれない。私はこっちのほうが好みだなぁ。ただのハッピーエンドじゃないところがいいなあ、と。
2冊でテーマが対になっていて、上手く出来ているなと感じた。(細かいツッコミが入りそうな展開の粗さはあったが)セットで読んで良かったと思う。

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