- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/05/18
- 出版社: 風媒社
- サイズ:21cm/301p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8331-3171-1
紙の本
追憶のほんやら洞
著者 甲斐 扶佐義 (編著)
愛を、わいせつを、原発を語り、自作詩を朗読する…。1972年春、京都の学生街に出現した風変わりな喫茶店「ほんやら洞」。2015年の焼失まで、それぞれの時代に店に通った68...
追憶のほんやら洞
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商品説明
愛を、わいせつを、原発を語り、自作詩を朗読する…。1972年春、京都の学生街に出現した風変わりな喫茶店「ほんやら洞」。2015年の焼失まで、それぞれの時代に店に通った68人が「ほんやら洞」を追憶する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
甲斐 扶佐義
- 略歴
- 〈甲斐扶佐義〉1949年大分市生まれ。同志社大学政治学科入学、即除籍。72年ほんやら洞開店に貢献。写真集「京都出町」出版。京都美術文化賞、パリ・ボザール展ジャン・ラリヴィエール賞受賞。
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紙の本
このような場は今後あるのか
2016/10/10 23:17
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投稿者:Freiheit - この投稿者のレビュー一覧を見る
生き方について熱く語り、励ます場としてのほんやら洞は消失した。インターネット、SNSで語ることはできるが、励ますことはできるのか。このような場は今後、復活するのか。
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