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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/07/22
- 出版社: PHP研究所
- サイズ:20cm/470p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-569-83091-9
読割 50
紙の本
「満洲国建国」は正当である 米国人ジャーナリストが見た、歴史の真実
著者 ジョージ・ブロンソン・レー (著),竹田 恒泰 (監修),吉重 丈夫 (企画・調査・編集),藤永 二美 (訳)
1935年当時、満洲国政府外交顧問を務めていた米国人ジョージ・ブロンソン・レーが著した満洲国擁護論。当時の条約や国際法、歴史的経緯などを踏まえて、様々な角度から満洲国建国...
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「満洲国建国」は正当である
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商品説明
1935年当時、満洲国政府外交顧問を務めていた米国人ジョージ・ブロンソン・レーが著した満洲国擁護論。当時の条約や国際法、歴史的経緯などを踏まえて、様々な角度から満洲国建国の正当性を立証する。【「TRC MARC」の商品解説】
有名な『紫禁城の黄昏』を超える説得力を持つ、米国人ジャーナリストの「満州国擁護論」。1935年の著作を詳密に新訳。【商品解説】
有名な『紫禁城の黄昏』を超える説得力を持つ、米国人ジャーナリストの「満州国擁護論」。1935年の著作を詳密に新訳。【本の内容】
著者紹介
ジョージ・ブロンソン・レー
- 略歴
- 〈ジョージ・ブロンソン・レー〉1869〜1936年。ニューヨーク市生まれ。米国陸軍情報部大尉、在マドリッド大使館付副武官、満洲国政府顧問等を務めた。上海で『The Far Eastern Review』を創刊。
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