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死神の浮力(文春文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 196件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/07/08
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/538p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-790647-4
文庫

紙の本

死神の浮力 (文春文庫)

著者 伊坂幸太郎 (著)

7日のあいだ対象の人間を観察し、「可」か「見送り」かを判定。「可」の場合8日目にその人間の死を見届ける存在、死神。死神の千葉は、娘を殺した犯人を追う夫婦の敵討ちに参加する...

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死神の浮力

税込 800 7pt

死神の浮力

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商品説明

7日のあいだ対象の人間を観察し、「可」か「見送り」かを判定。「可」の場合8日目にその人間の死を見届ける存在、死神。死神の千葉は、娘を殺した犯人を追う夫婦の敵討ちに参加するが…。【「TRC MARC」の商品解説】

シリーズ累計115万部、大ヒット作待望の文庫化!

娘を殺された作家は、無罪になった犯人への復讐を計画していた。人間の生死を判定する〝死神〟の千葉は、彼と共に犯人を追うが――。【商品解説】

娘を殺された作家は、無罪になった犯人への復讐を計画していた。人間の生死を判定する“死神”の千葉は、彼と共に犯人を追うが——。【本の内容】

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みんなのレビュー196件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

スカッとした!

2016/07/27 21:58

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Zero - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作と違い、長編で深いテーマとエンターテイメント性を実現している。オチもいい。悪いやつにはバチが当たり、主人公達のその後が静かに語られるが全てではないので脳内補完される。さすが伊坂とうならせる一冊。

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紙の本

死ぬまでの苦しみ

2017/07/14 09:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読書はじめました - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白かった。
前作は少し人が良すぎる話だと思い、少し問足りなく感じていたが、
今作はページをめくるのがもどかしいくらい早く次へとハラハラしながら読んだ。
犯人への判決は最高だと思う反面、死ぬまでの苦しみを想像すると恐ろしい。
娘を殺された親がこれを知らされたらどう思うだろうか。
一生違う苦しみが付きまとっていたかもしれない。
知らせない、後の事は気にしない。
そのことが今作で生き生きとしていたことにうならさせた。

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紙の本

死神の千葉さん

2017/03/19 00:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Mr.天才バブッコ様 - この投稿者のレビュー一覧を見る

何とも言えないほどの面白さでした

雨が好きな人は絶対に読んでください

最後のシーンが、最高です

豪雨の中、自転車を超スピードでこぐシーン

あれは、本当に最高

この頃雨が降ると、千葉さんがいるのかなと思うようになりました

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紙の本

死神のおしごと

2017/02/08 17:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

彼は最後、やっぱりきちんと仕事しちゃうんだよなあ。だからこそ 一人残されたあの人の涙が痛いほど染みるのだが。

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紙の本

確かに浮力は『働いている』

2016/10/30 20:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

『死に神の精度』の続編だが直ぐこの作品を読み始めても大丈夫、『ー浮力』読了後に『ー精度』を読んで内容や登場人物を確認するもよし。
 敵討ち…しかも幼い娘のための、という重い内容で本当は色々と議論になるような内容のはずだが、ぐんぐん引き込まれてしまう。死に神という『有資格者』千葉の天然っぷりがそうさせているのか、次のタイトルを予め決めていて、本当に『浮いている』という状態にしたかったのか。いろいろな意味で“さすが伊坂作品!!"である。

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紙の本

会話はユーモラス、判断はシリアス

2016/09/28 04:56

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たっきい - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作は短編集でしたが、今回は長編で復活。死神千葉と人間とのズレた会話が相変わらずユニーク。死神が、対象の人間を1週間観察して、死ぬことに『可』とするか『不可』とするかの結論を出すという物語。きっと山野辺さんは最後には『不可』になるやろうなぁ、と思いながら読みましたが・・・。その千葉らしい判断にモヤモヤしつつも、今回の悪人本城の結末には、納得!

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紙の本

会話のずれ具合が最高

2018/11/02 15:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sika - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリアスな事柄のなかにおかしな会話が加わり、妙にコミカルに感じた。もどかしさをひっぱりつつ最後はすっきりかな。全体としてはおもしろかったです。

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紙の本

人や死や存在とは何なのだろうか

2017/12/24 00:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:s.Izumi - この投稿者のレビュー一覧を見る

文庫にしては厚い方、完読するには多少時間がかかるかもしれません。

面白かったです。
千葉さんが相変わらずとても魅力的でした。

本を読む目的は人それぞれだと思うのですが、
この本は娯楽としての役割に加えて、
思考のきっかけにもなる気がします。

哲学入門書、
と言ったら大袈裟かもしれませんが
自分の考えの浮遊を楽しむのもオススメです。

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電子書籍

重いテーマなのに

2017/12/18 19:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yukka - この投稿者のレビュー一覧を見る

重いテーマなのに、ハラハラドキドキする展開で一気に読んでしまいました。
死神の千葉さんと香川さん(と、その担当する人間)との関係が、またストーリーを最後まで面白くしてくれました!
最後は、あーやっぱりそうなるのか…と思いつつも納得できる終わり方。読後感が良いのか悪いのか微妙ですが、印象的なラストでした。

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紙の本

全てがつながる

2017/04/25 17:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:娯楽 - この投稿者のレビュー一覧を見る

短編ストーリーですが少しずつ繋がっていく

ツナグ
イキガミ

が好きな方は是非

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紙の本

死神いいですね。

2016/09/21 15:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ライディーン - この投稿者のレビュー一覧を見る

千葉さん最高です。
ただただ、死神としての仕事をこなしているだけ。が、それが役に立っていたり。
それに人間界とのギャップが面白い。
「死」と「生」について少し考えさせられた作品です

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紙の本

人間くさい死神千葉

2016/09/02 02:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オオバロニア - この投稿者のレビュー一覧を見る

「死神の浮力」は短編集「死神の精度」に続く死神シリーズ2作目の長編作品です。前作は死神と人間のやりとりと死生観を楽しめました。

今作は復讐に燃える夫妻に同行する死神千葉の1週間を丹念に描いています。短編よりも丁寧に会話シーンが描かれているため、伊坂作品らしいコミカルなやりとりが充分に楽しめました。また、前作ではどこか淡泊に思えた人間と死神の距離感が今作で縮まっているように感じました。この変化は良いとも悪いとも思いませんが、作品全体の印象が変わった要因になっていると思います。個人的には前作の方が千葉らしいなと思います。

(ちなみに続編はあるのでしょうか…?もし続編があるのなら、緑色を基調とした表紙の中編集にしていただきたいです)

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紙の本

伊坂さんは変わりゆく

2016/08/03 17:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひややっこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

伊坂さんの小説の良さはキャラクターのユニークさ。若かりし頃の作品のキャラクターをまた登場させることが増えているように思います。かれらには魅力がたっぷりなのでまた会いたいと私たち読者は思っております。
おとなになっていくこと歳をかさねていくこと、もう若者ではなくなり社会に対する反抗だけでは何かかたることができなくなる。不惑ってよりどう生きるべきか、どう語るべきかで迷う頃なのでしょうか。この頃の伊坂さんよんでそんなことを思います。一生懸命今の彼はどう小説と向き合うのか試行錯誤している気がします。

お話としてはこれもなかなか面白いです。でも私としては前作の方がすかっと楽しめました。長編ということもあり、説明箇所が冗長で。往年の歌手が自分の持ち歌ヒット曲を微妙にアレンジしてうたっている・・・そんな気がしました。

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2017/06/02 10:35

投稿元:ブクログ

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2016/09/03 12:26

投稿元:ブクログ

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