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紙の本
帝国議会と日本人 なぜ、戦争を止められなかったのか (祥伝社新書)
著者 小島英俊 (著)
憲法改正、海外派兵、金融危機、震災…。1890(明治23)年から1947(昭和22)年まで、全92会期が開かれた帝国議会。そのなかから歴史的事件・事象を抽出し、何が話し合...
帝国議会と日本人 なぜ、戦争を止められなかったのか (祥伝社新書)
帝国議会と日本人 なぜ、戦争を止められなかったのか
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商品説明
憲法改正、海外派兵、金融危機、震災…。1890(明治23)年から1947(昭和22)年まで、全92会期が開かれた帝国議会。そのなかから歴史的事件・事象を抽出し、何が話し合われ、どのように決まったかを探る。【「TRC MARC」の商品解説】
1890〜1947年まで開かれた帝国議会。その中から歴史的事件・事象を抽出し分析。【本の内容】
著者紹介
小島英俊
- 略歴
- 〈小島英俊〉1939年東京都生まれ。東京大学法学部政治学科卒業。歴史研究家。(株)セ・デ・ベ・ジャポンを設立、代表取締役を務めた。著書に「流線形列車の時代」「文豪たちの大陸横断鉄道」など。
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