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商品説明
議会基本条例の整備が進む一方、“号泣県議事件”で露呈した地方議会への住民の不信。「議会と住民の意識のズレ」を多角的に検証し、住民に信頼される地方議会の実現を提言する。【「TRC MARC」の商品解説】
議会基本条例の整備が進む一方、“号泣県議事件”で露呈した地方議会への住民の不信。「議会と住民の意識のズレ」を多角的に検証し、住民に信頼される地方議会の実現を提言する。議員・住民ともに必読の書。【商品解説】
議会基本条例の整備が進む一方、“号泣県議事件”で露呈した地方議会への住民の不信。「議会と住民の意識のズレ」を多角的に検証し、住民に信頼される地方議会の実現を提言する。議員・住民ともに必読の書。【本の内容】
著者紹介
吉田 利宏
- 略歴
- 〈吉田利宏〉1963年神戸市生まれ。早稲田大学法学部卒業。衆議院法制局・同事務局を経て、著述業。議会アドバイザー、自治体研修講師なども務める。著書に「つかむ・つかえる行政法」など。
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書店員レビュー
丸善ジュンク堂書店のPR誌「書標」2016年8月号より
書標(ほんのしるべ)さん
著者は元法制局キャリアで、現在は著述業のかたわら、議会アドバイザーなどの活動を行っている。市民生活に密接にかかわっているのが地方議会だ。しかしいつになっても、ムダ遣いの報道などで住民と議会の間には溝がある。本書では一般市民と議員の双方に、現場をよく知る著者ならではのメッセージが発せられている。お互いもっと知る努力をして歩み寄れば不信感もなくなり、今よりずっと暮らしやすい自治体になるはずだと思わされた。