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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2016/07/15
- 出版社: ダイヤモンド・ビッグ社
- サイズ:21cm/623p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-478-04930-3
紙の本
地球の歩き方 2016〜17 A02 イギリス
イギリス全土の多彩な魅力をいろいろな角度から取り上げ、観光ポイント、交通機関、ホテル、ショッピング等の情報を満載したガイドブック。旅の準備とテクニックも紹介。折り込みマッ...
地球の歩き方 2016〜17 A02 イギリス
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商品説明
イギリス全土の多彩な魅力をいろいろな角度から取り上げ、観光ポイント、交通機関、ホテル、ショッピング等の情報を満載したガイドブック。旅の準備とテクニックも紹介。折り込みマップ付き。データ:2016年2〜5月現在。【「TRC MARC」の商品解説】
次から次へと新名所が登場し、いつ訪れても刺激に満ちた大観光都市ロンドン。一方、コッツウォルズや湖水地方といったカントリーサイドでは、変わらない美しい自然が心を癒してくれる。エリアによって様々な顔を見せてくれるイギリス本島の旅に最適なガイドブック!【本の内容】
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電子書籍
電子版ならではのメリットが薄い
2019/01/17 05:20
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Ladybird - この投稿者のレビュー一覧を見る
イギリス旅行のために購入しました。電子版なのでコンパクトなところはよいですが、電子版ならではの現地旅行情報HP(時刻表や観光案内情報、お店など)へのリンクなどはないです。ウェブページのアドレスや電話番号がが載っているので、タップするとそのページに飛ぶ、電話が掛けられるとEブックならではの機能が欲しいものです。紙の本をスキャンしただけの内容で、ひどいことに紙版のページとタブレットで見るページの数字がかなりずれているので、目次でページを見てそのページに行っても、まったく違う内容になっています。電子旅行ガイドブックならではの工夫と利便性を入れた内容であって欲しかったです。
もうすぐ新版が出る時期なのですが、欧州の旅行シーズンは夏、新版は春に出してくれるとよいのになと思いました。
使用後:旅行にタブレットを持参し、現地のホテルでも参照しました。スマホでは画面が小さすぎるので、行動時に閲覧するのには向いていません。タブレットも割と重くなるので、持ち歩きしませんでした。その場で調べたいことはスマホで調べました。使ってみて思ったのですが、やはり紙の旅行ガイドのほうが、パラパラとブラウジングしてみることもできるし、どうせホテルで見るだけならタブレットでも紙の本でも荷物になるという点では大差はないかなと思いました。書かれていた情報も一部、誤解してしまうようなこと(撮影有料と書かれてるスポット、撮影自体は無料で店側撮影写真が有料だった)も書かれていました。
電子版だと合本がお得だったので、イギリス全土のガイドブックを購入しましたが、旅行予定のない地域のページが入っていると、いくら電子版でも使いにくいと思いました。自分が行くところだけの本を買えばよかったです。
昔と違って、インターネットで観光地の情報もいくらでも手に入るので、旅行ガイドブックって魅力なくなっているのかも。昔のように個人旅行に必携ではなくなっているのかもしれません。このガイドブックに「しか」書かれていない旅行情報はなかったです。1冊の本に系統立ててガイドされており、旅行情報がまとめてあるところがよいところで、まだ旅行ガイドブックを利用するとは思いますが、出版社も電子版ならではの工夫改善を努力して欲しいです。
紙の本
歴史があり、かつ近代の急速な発展を享受するイギリスの情報満載です!
2016/11/11 09:10
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、バックパッカーのバイブルとも言われた『地球の歩き方』シリーズのイギリス版です。イギリスと言えば、我が国の若者からは「バックパッカーの国」とはみなされておらず、どうしても豪華なパッケージツアーで行くところというイメージがないわけではありませんが、本書は、バックパッカーはもちろん、こうしたパッケージツアーの年輩の旅行者にも有用な情報を提供してくれています。特に、ロンドン都市部の情報は詳細で、白博物館や美術館といった芸術分野の情報も非常に充実しています。イギリスを旅される方々はどのようなタイプの旅行にもかかわらず、ぜひ、お勧めのガイドブックです。