紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:23,100円(210pt)
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商品説明
日中はどのように出会い、相互理解と誤解を重ねてきたのか。司馬遼太郎、山崎豊子、余華、閻連科らの作品をとおして、日中関係の現実と可能性を読み解く。シリーズ最終巻。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
日中講和への前提をなすもの | 中島健蔵 著 | 3−10 |
---|---|---|
茅盾氏のこと | 堀田善衞 著 | 103−106 |
内部(抄) | 船橋洋一 著 | 107−113 |
著者紹介
張 競
- 略歴
- 〈張競〉明治大学教授。比較文化学、東アジア文化交流史。著書に「海を越える日本文学」など。
〈村田雄二郎〉東京大学教授。中国近代史。共著に「清末中国と日本」など。
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