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紙の本
青嵐薫風 (徳間文庫 徳間時代小説文庫 平賀源内江戸長屋日記)
著者 福原俊彦 (著)
研究や発明をするため、家督を妹婿に譲り、江戸・神田で暮らす平賀源内。ある日、同じ長屋のお梅に頼まれ、閑古鳥がないている和菓子屋の建て直しを引き受けることに。己の知識と人脈...
青嵐薫風 (徳間文庫 徳間時代小説文庫 平賀源内江戸長屋日記)
平賀源内江戸長屋日記 青嵐薫風
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商品説明
研究や発明をするため、家督を妹婿に譲り、江戸・神田で暮らす平賀源内。ある日、同じ長屋のお梅に頼まれ、閑古鳥がないている和菓子屋の建て直しを引き受けることに。己の知識と人脈で、意外な菓子を作り出すが…。【「TRC MARC」の商品解説】
元讃岐藩士の平賀源内は、研究や発明をするため、家督を妹婿に譲り、江戸・神田で暮らしている。ある日、同じ長屋に住むお梅に頼まれ、閑古鳥がないている和菓子屋の建て直しを頼まれた。かつて夏に売れ行きの悪い鰻を売る相談を受けて、成功したのを知ってのことだ。しぶしぶ引き受けるが、己の知識と人脈で、意外な菓子を作り出す。万事が順調と思えた矢先、和菓子屋の主人が殺された。【商品解説】
江戸の発明王・平賀源内が、市井で起きた難事件を解決する!【本の内容】
江戸の発明王・平賀源内が、市井で起きた難事件を解決する!【本の内容】
収録作品一覧
菓子屋立て直しの騒動 | 5−94 | |
---|---|---|
北町奉行所同心の事情 | 95−189 | |
大名家留守居番の紛糾 | 190−278 |
著者紹介
福原俊彦
- 略歴
- 1977年東京都生まれ。榎本秋の筆名で歴史解説書や新書、評論を多数手掛け、2014年『裏門切手番頭秘抄(一) 青雲ノ閃』で小説家デビュー。主な作品に『書物奉行、江戸を奔る!』『裏門切手番頭秘抄』などのシリーズがある。
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