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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 274件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/08/03
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:20cm/409p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-219983-4

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紙の本

罪の声

著者 塩田武士 (著)

【山田風太郎賞(第7回)】父の遺品の中からカセットテープを見つけた俊也。幼い自分の声の音声は31年前の未解決事件で恐喝に使われた録音テープと全く同じだった…。「グリコ・森...

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罪の声

1,458 (税込)

罪の声

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商品説明

【山田風太郎賞(第7回)】父の遺品の中からカセットテープを見つけた俊也。幼い自分の声の音声は31年前の未解決事件で恐喝に使われた録音テープと全く同じだった…。「グリコ・森永事件」をモデルにした長編小説。『小説現代』電子版連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

逃げ続けることが、人生だった。

家族に時効はない。今を生きる「子供たち」に昭和最大の未解決事件「グリ森」は影を落とす。

「これは、自分の声だ」
京都でテーラーを営む曽根俊也は、ある日父の遺品の中からカセットテープと黒革のノートを見つける。ノートには英文に混じって製菓メーカーの「ギンガ」と「萬堂」の文字。テープを再生すると、自分の幼いころの声が聞こえてくる。それは、31年前に発生して未解決のままの「ギン萬事件」で恐喝に使われた録音テープの音声とまったく同じものだった――。

未解決事件の闇には、犯人も、その家族も存在する。
圧倒的な取材と着想で描かれた全世代必読!
本年度最高の長編小説。

昭和最大の未解決事件―「ギンガ萬堂事件」の真相を追う新聞記者と「男」がたどり着いた果てとは――。
気鋭作家が挑んだ渾身の長編小説。【商品解説】

著者紹介

塩田武士

略歴
〈塩田武士〉1979年兵庫県生まれ。関西学院大学社会学部卒。「盤上のアルファ」で小説現代長編新人賞を受賞しデビュー。ほかの著書に「女神のタクト」「崩壊」など。

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書店員レビュー

丸善ジュンク堂書店のPR誌「書標」2016年10月号より

書標(ほんのしるべ)さん

昭和最大の未解決事件“グリコ・森永事件”を題材にした本作品。
犯行に使われたテープの子どもの声は自分の声だった…という画期的な視点が生み出すリアリティは、どこまでが真実でどこからが創作なのか、その境界をわからなくさせる。
”グリ森”をテーマに書くという著者の執念、事件に巻き込まれた子どもへの想いがひしひしと感じられ、中盤以降ページをめくる手が止まらなくなる。
これまでも綿密な取材を重ね、様々なテーマに挑んできた塩田武士さん。
その一つの到達点ともいえる『罪の声』は、間違いなく今年の傑作になると確信している。今読んでおかないと、絶対に損する1冊だ。

みんなのレビュー274件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

事件にかかわってしまった子供たち

2017/01/17 06:54

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:チップ - この投稿者のレビュー一覧を見る

グリコ森永事件の脅迫電話に子供の声が使われていた事からインスピレーションを得て書かれたフィクション
実際のグリコ森永事件を丹念に取材して事実とフィクションを巧みに織り交ぜた渾身の作品

グリコ森永事件により人生を狂わされてしまった子供の話は作者のフィクションだが、本当に人生を狂わされてしまった子供がいるのかもしれないと思わされる秀作です。

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電子書籍

いたくなるほど心締め付けられる

2016/11/21 18:52

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:OTTER - この投稿者のレビュー一覧を見る

大きな事件の中で踏みにじられた人生の辛さをつくづく思う 人の命は思いとか 尊厳などという言葉がいかに上滑りな事なのか辛さこそ助長されるが 救いには結びつかない

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紙の本

罪の声

2017/03/25 17:49

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エスターク - この投稿者のレビュー一覧を見る

本屋に入ると必ず目に入ってきた。
装丁とタイトルが私に読むよう告げてきた。


最近本にかける金額が多くなってきた事もあり躊躇してしまっていたが、やっとの事で購入に踏み切る(笑)


全くの予備知識もなく先入観もないまま二日かけて読み終えました。


本書がフィクションでありながら、実際にあった事件を出来るだけ再現し、明らかにされていなかった部分を捜索し一つの結末として描き切っている。


一言、凄い。


題材とされている「グリコ森永事件」の事をお恥ずかしながら私は名称以外全く知らない。
が、本当にあった事件、それ以上に現実感がある。


そう、本当にその事件が実際に起きており、報道される前に記者や警察が事件の全容、全貌を明らかにする為にあたりをつけて情報を少しでも引き出そうとしている様子がありありを描かれている。


それもそのはずで著者は当時の事件を調べるために一年間の全ての新聞に目を通し、場所を訪れるなど調査量に圧倒される。


その調査の過程が本書をより現実に感じさせる。


事件を一つずつ追っていく描写が本当に今事件が起きているように感じる。


登場人物には事件に関係したとされる家族とそれを追う新聞記者が出てくるが、各々の取材する姿が素晴らしい。


事件の断片が少しずつ集められ、少しずつ組み合わさっていく。


それと並行して明らかになるにつれて周りの人間や家族の心情が変化していく様子に心が締め付けられる。


時効が成立しているがそれは単純に法で裁く事が出来なくなるだけで事件そのもの、罪そのものには時効はない。


それは起こした犯人にも残された家族にも。
社会についてもだ。


400頁程の分厚い書籍にはなるが読んでみる価値はあると思う。


報道にする考え方であったり罪に対する意識や様々な事件、とりわけこのグリコ森永事件など、何かしら読者に影響を及ぼす書籍だと思う。


私もこれを機に本当にあったグリコ森永事件に関する書籍に触れてみたいと思います。

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電子書籍

読んでよかった

2017/03/09 12:51

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たか - この投稿者のレビュー一覧を見る

昭和の未解決事件
グリコ森永事件がモデルの
ノンフィクションと錯覚するようなフィクション小説

主人公と同世代で娘がいる身として
魂が揺さぶられました。

たくさんの人に読んでほしい本です。

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紙の本

グリコ・森永事件を題材にした小説

2016/10/20 22:39

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Freiheit - この投稿者のレビュー一覧を見る

昭和の時代に起きた未解決事件。これをテーマに追いかけている筆者の執念というものが感じられる作品である。

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電子書籍

謎が解ける?

2017/12/30 00:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:モンタワ - この投稿者のレビュー一覧を見る

昔の事件の謎がどう解けるのか、最後まで読んでいないが楽しみ。

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電子書籍

久々に読み続けてしまいました

2017/12/10 20:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やっすー - この投稿者のレビュー一覧を見る

幼少期にあった現実の事件と、この小説の内容、そして今。時代の変遷とその背景に埋もれているかもしれない事象。改めて、過去、そして今、これから、を考えつつ、世界にひきこまれていきました。

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紙の本

よくぞ調べました

2017/09/24 18:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

作者の塩田さんは私とちょうど10歳ちがい(私の方が10上です)、私が中学阿世の時の出来事なので、まあまあしっかりと覚えているのですが、塩田さんはかなり小さかった事になりますよね。どこまでが史実か。。。
正直言うと「続編」を期待してます。。。

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紙の本

こうなのかも

2017/08/12 15:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とわ - この投稿者のレビュー一覧を見る

有名すぎる未解決事件ですが、この作品を読むと本当にこうだったんじゃないだろうかと思います。
特に新聞記者という立場からの想像と読み、確かめたいから動く行動力は読んでいて面白く緊張感があります。そのせいか途中からこの事件はこうあったのではないかと現実に思い読んでしまうところがこの作品の凄いところですね。刑事物、サスペンス物いろいろありますけどこれはまた違ったジャンルのように感じました。

ゴロウデラックスという番組を見て購入しましたが、その時に
取材した資料も大量でしたね。作者の想像力がこの事件の1つの提案だと思って読みました。

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電子書籍

グリコ森永事件

2017/05/22 03:02

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る

を題材にした小説は、「レディージョーカー」が面白かったですが、これも、それに匹敵するくらい面白かったです!
阿久津が、2度目にイギリスへ行くあたりからは、一気読みでした。そして、ラストは、号泣してしまいました。
読んでいる間中、ずっと、NHKのドキュメンタリー「未解決事件」のテーマ音楽が、頭の中で、BGMのように流れていましたが、、、
「ハイネケン誘拐の代償」も、見てみたくなりました。

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紙の本

罪の声は・・いつか未来の為に語られる。

2016/09/10 13:12

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:GORI - この投稿者のレビュー一覧を見る

グリコ・森永事件を題材に丁寧な取材と大胆な着想で書かれている。
初めて読んだ作家の長編だが、読み始めてから本を離す事が出来ない程の小説。

グリコ・森永事件で使われた子供の声が録音されたテープを自宅で見つけた曽根俊也。
自分の父親が犯罪に関わっていたのではないかという疑問を振り払うために事件を辿る。

大日新聞の阿久津英士も戦後最大の目解決事件の取材を始める。
そんな二人辿る道を交互に語りながら、ついに交差する。
ここが一番本作で気に入ったところです。
二人が重なった時から、真実を明らかにする事で、この犯罪によって不幸な人生を歩んでいると思われる人たちを救うために取材を重ねる。

丁寧な取材による犯罪の情報、作家の推理とも読み応えがあった。
作家の良い作品を書き上げたいという強い思いを感じさせる一冊。

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紙の本

テープの子どものその後

2016/10/06 15:41

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つよし - この投稿者のレビュー一覧を見る

グリ森に材をとった小説、ノンフィクションは数あれど、現金受け渡しに使われた音声テープの子どものその後を描いた点が面白い。展開、文章表現にも無駄がなく、真実が解き明かされていくドライブ感でぐいぐいと引き込む。ただ、無線記録を入手したあたりから、阿久津の取材がトントン拍子に進みすぎていて後半はやや緊張感が途切れるのがもったない。もう一山、二山あればよかった。やはり高村薫のレディジョーカーのほうが小説としては格段に上かな。

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紙の本

「事件の真相」は、依然「闇に消えた」まま

2017/02/21 14:20

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:燕石 - この投稿者のレビュー一覧を見る

1984年に実際に起き日本中を震撼させた「グリコ・森永事件(かい人21面相事件)」を下敷きとしたミステリー。本作では「ギンガ・萬堂事件(ギン萬事件)」とされている。
物語の舞台を現代の2015年に設定し、「ギン萬事件」の再取材を命じられた、ろくに休みも取れないことを嘆く現代的な中堅の新聞記者と、父の遺品の中から「グリ森事件」で恐喝に使われた録音テープを発見し、「これは、自分が子供の頃の声だ」と気づいた青年の二人を主人公として、ストーリーは展開する。一方は事件の真相を、地を這うような取材で追い、もう一方は事件の犯人だったかもしれない父の足跡を辿り、二人の軌跡が重なり合うことになる。
事件の日時・場所・犯行内容・事件報道など「グリコ・森永事件」とほぼ同じ内容となっており、ノンフィクション・ノベルのように読め、戦後最大と言っても良い未解決事件の真犯人に迫り、真相を明らかにしていくかのようで、読み始めると本を手放せないほど引き込まれる。
実際の「グリコ・森永事件」は、登場人物の言葉として述べられているように、「時代が味方した面は確かにある」。「ローラー作戦が不発に終わったのは、都市化のせいで隣近所の不審人物にも気付かない社会になってしまったからで」あり、今だったら「監視カメラやら通信記録やらで、もっと早くに追い詰められて」いたはずだから。また、警察が犯人のひとりであろう人物に肉薄しながら、犯人一味を「一網打尽」にするために、あえて泳がせ、結果的に事件解決の糸口を失ってしまった、という犯人側にとっての「僥倖」もあった。
尚、一部の売り文句では、「事件の真相・犯人に辿り着いた」かのように言われているが、あくまでも、事件をモチーフにした「もう一つのグリコ・森永事件」に過ぎないし、当時の社会情勢に照らし合わせると、このような動機で事件が起きたかも?とは思わせるが、私には、最後まで犯人たちの本当の動機がつかみきれなかった。
「事件の真相」は、依然「闇に消えた」ままである。

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電子書籍

はらはらドキドキ、苦しいなあ!

2018/01/15 15:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ジューン - この投稿者のレビュー一覧を見る

苦しいなあ!は、読みごたえのありるときの言葉です。当事者と記者の視点で入れ替わっていきます。はらはらドキドキの展開で引き込まれます。

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電子書籍

重い。しかも面白い。

2017/09/15 23:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ケイ - この投稿者のレビュー一覧を見る

不本意ながら特集の取材に駆り出された阿久津。
京都の二代目テーラーの曽根。
同世代の二人が交錯するのは、偶然か、運命か。

小さな欠片が重なり繋がって、影さえもなかったものが、ぼんやりとした形になり、次第に確信になっていく。
時の流れによる風化は記憶を曖昧なものにし、阿久津が真実を掴むのを困難にするが、一方で心の壁を低くし、枷を外しもする。
年月を経たからこそ明らかになることもあるのだと知った。

速度を増していく展開に、中盤からは一気に読み終えた。
リアルタイムでこの小説のモデルとなった事件を知っている世代であるためか、ノンフィクションを読んでるような錯覚にとらわれ、ああ、小説だったと何度思い直したことか。

本当に面白い。

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