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J・G・バラード短編全集 1 時の声
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/09/28
  • 出版社: 東京創元社
  • サイズ:20cm/414p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-488-01058-4
  • 国内送料無料

紙の本

J・G・バラード短編全集 1 時の声

著者 J.G.バラード (著),柳下 毅一郎 (監修),浅倉 久志 (ほか訳)

叙事的な文体で20世紀SFに独自の境地を拓いた鬼才で、英国を代表する作家、J・G・バラードの全短編を発表年代順に収録する。1は、代表短編「時の声」など15編と序文2編を収...

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J・G・バラード短編全集 1 時の声

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商品説明

叙事的な文体で20世紀SFに独自の境地を拓いた鬼才で、英国を代表する作家、J・G・バラードの全短編を発表年代順に収録する。1は、代表短編「時の声」など15編と序文2編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

〈破滅三部作〉、『ハイ・ライズ』などの黙示録的長編で、1960年代後半より世界的な広がりを見せたニュー・ウェーブ運動を牽引し、20世紀SFに独自の境地を拓いた英国きっての鬼才作家バラード。その生涯に残した97の短編を執筆順に収録する、決定版全集。全5巻。第1巻は宇宙的黙示録ともいうべき壮大なビジョンを凝縮して名作の呼び名も高い「時の声」、夢と狂気と倦怠が支配する砂漠のリゾート〈ヴァーミリオン・サンズ〉を舞台とした3編など15編を収める。【商品解説】

〈破滅三部作〉、『ハイ・ライズ』などの黙示録的長編で、1960年代後半より世界的な広がりを見せたニュー・ウェーブ運動を牽引し、20世紀SFに独自の境地を拓いた英国きっての鬼才作家バラード。その生涯に残した97の短編を執筆順に収録する、決定版全集。全5巻。第1巻は宇宙的黙示録ともいうべき壮大なビジョンを凝縮して名作の呼び名も高い「時の声」、夢と狂気と倦怠が支配する砂漠のリゾート〈ヴァーミリオン・サンズ〉を舞台とした3編など15編を収める。【本の内容】

収録作品一覧

プリマ・ベラドンナ 浅倉久志 訳 13−31
恐怖地帯 増田まもる 訳 229−250
時間都市 山田和子 訳 251−282

著者紹介

J.G.バラード

略歴
〈J.G.バラード〉1930〜2009年。英国の作家。上海生まれ。SFのニュー・ウェーヴ運動の先頭に立った。著書に〈破滅三部作〉と呼ばれる「沈んだ世界」「燃える世界」「結晶世界」など。

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みんなのレビュー4件

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評価内訳

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2016/10/14 02:49

投稿元:ブクログ

バラードの短編全集、第1巻。
発表年代順に収録されているので、本書に収められたものは、初期の短編ということになる。そのせいか、前半は概ねSFらしいSFのものが多い。後半にかけて作風の変化が顕著になり、『バラードっぽさ』が強くなる。
2巻の発売まで少し間があるが、次巻ではどんな変化が起きているのか楽しみ。

2016/11/28 08:19

投稿元:ブクログ

J・G・バラードの短編小説を発表年代順に収録した短編集。このように並べると、作家がどのように作風を変化させていったかがよく分かる。別のアンソロジーでバラードの短編を読んだことがあるが、ニューウェーブ作品は分かりにくいという印象を持った。本書では、初期の作品を収録しているので、それほど難解なものはなかった。面白く感じた作品は、「集中都市」「待ち受ける場所」「最後の秒読み」といったもの。本書の作品をすべて楽しく読めるようになったら、堂々とSF読みを名乗ってもいいのだろうな。

◎プリマ・ベラドンナ 13-31(浅倉 久志/訳)
ミュータントのようなミステリアスな女性が、男と花を狂わせる。女は最後までミステリアスだ。

◎エスケープメント 33-50(山田 和子/訳)
時間の流れがおかしくなる物語。同じ時間を何度も繰り返す。

◎集中都市 51-74(中村 融/訳)
ひとつの宇宙観を示した作品。我々が存在している地球を宇宙全体と捉えると、このような世界になるだろう。面白い。

◎ヴィーナスはほほえむ 75-93(浅倉 久志/訳)
金属の生命体の話と思えばいいのかな。ありきたりのようでありきたりではない、不思議な感覚を覚える作品。

◎マンホール69 95-122(増田 まもる/訳)
人間が“眠り”からの解放?または“眠り”の禁止?をされた場合、どのようなことが起こるのか作中で実験している。確かに眠る必要がなければ活動時間が増えて人生が楽しくなるかなあと思うときもあるが、作中では良い結果にはならない。

◎トラック12 123-131(山田 和子/訳)
日常に溢れるささいな音がこんなに恐怖になるとは思わなかった。

◎待ち受ける場所 133-166(柳下 毅一郎/訳)
後半の盛り上がりに興奮しながら読んだ。のどかな感じで読んでいたのに、一気に別世界へと連れていかれる。楽しい。

◎最後の秒読み 167-182(中村 融/訳)
デスノートだよ。デスノート。語り手は最後に捻りがあると書いており、そのとおり最後に恐怖に襲われる。面白い。

◎音響清掃 183-228(吉田 誠一/訳)
声を失ったが残音が聞こえて、それを掃除する男と、美しい歌声を持っている女の物語。非常に悲しい話である。

◎恐怖地帯 229-250(増田 まもる/訳)
ありがちなストーリーではあるが、なかなか面白く読めた。

◎時間都市 251-282(山田 和子/訳)
時に追われる、時に管理される、時に支配される。そんなテストピアから解放されたとき、人はどのようになるのだろうか。人は時間に支配されたがっているのかもしれない。面白い。

◎時の声 283-321(伊藤 典夫/訳)
もっと壮大なストーリーになるかと思っていたが、壮大な背景を匂わすだけで、実際の描写にまでは至ってなかった。十分に面白いのだけど、もう少しこの先にある物語を読みたかった。それをやってしまうと短編小説にはならないだろうけど。

◎ゴダードの最後の世界 323-342(山田 順子/訳)
なんだなんだ、最後がよく分からん。文学的なストーリー展開であり、自分には消化できないものがあった。。

◎スターズのスタジオ5号 343-385(浅倉 久志/訳)
なんとも不思議な作品だ。情景は目に浮かび、どこかのリゾート地のようなイメージなのだが、知らないうちに芸術と心中しそうな勢いの舞台に引きずり込まれている。読んでいるときのドキドキ感もある。

◎深淵 387-402(中村 融/訳)
デストピアです。デストピア。なぜ地球がこのような状況になったのか説明はないけれど、地球最後の日はこんな感じなのだろうと、ある意味リアルに見せてくれる。じわじわとくる作品だ。

2016/11/17 23:37

投稿元:ブクログ

最高!最高に面白い!最初の1ページを立ち読みしたらやめられなくなり、というか自分のものにしてからじっくりと読みたくなってしまい、日をわけて5回ほど手にとり、観念して買った。

2017/01/07 14:41

投稿元:ブクログ

バラードの短編全集ということで手に取るも、やっぱり『クラッシュ』からの第一印象同様「真顔でイカれたことを言う狂人」感が凄いSF作家。
あのディックでさえ茶目っ気があったりも時々はするのに、バラードはより洗練されたイカレっぷりを放つところがある。

短編は比較的、半分ほど読んでしまったらお腹いっぱいになる俺ちゃんなので、半分読んであとは流し気味。
前書きにあるように、長編で見かけたことのあるモチーフがどれにも少なからず登場する。

てかさ、ビアス、ボルヘスに続きバラードも「長編は引き伸ばされた短編にすぎない」論者だったのかw