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紙の本
ぼくらの無人島戦争 (角川つばさ文庫 「ぼくら」シリーズ)
著者 宗田理 (著),はしもとしん (著)
英治やひとみたちは、南太平洋の美しい無人島にタダで行けることになった! 島のジャングルで、黄金の宮殿と王様に出会う。ところが、万能薬になる植物をねらい、悪い大人たちが戦車...
ぼくらの無人島戦争 (角川つばさ文庫 「ぼくら」シリーズ)
【期間限定価格】ぼくらの無人島戦争(角川つばさ文庫)
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商品説明
英治やひとみたちは、南太平洋の美しい無人島にタダで行けることになった! 島のジャングルで、黄金の宮殿と王様に出会う。ところが、万能薬になる植物をねらい、悪い大人たちが戦車で上陸してきて…。【「TRC MARC」の商品解説】
南太平洋の美しい秘島にタダで行けるという夢のような話が持ちこまれた!? そこは無人島で、ぼくらはジャングルの迷路で死にそうになっていると、黄金の宮殿とかっこいい王様に出会う。ところが、製薬会社の大人たちが万能薬になる秘密の植物をねらって、島を占拠しようと上陸してきた。島の自然と王国を守るため、ぼくらは勇気といたずらで、戦車や戦闘部隊と戦う! ぼくらシリーズ第19弾!!【商品解説】
目次
- 目次
- 一章 秘島へ
- 二章 落とし穴
- 三章 宣戦布告
- 四章 戦車上陸
- 五章 さらば無人島
- あとがき
著者紹介
宗田理
- 略歴
- 1928年東京生まれ。1937年~45年まで愛知県で暮らす。日本大学芸術学部卒業。シナリオ製作、編集者などを経て、1979年作家デビュー。85年に刊行された『ぼくらの七日間戦争』は映画化され、中高生を中心に圧倒的な人気を呼ぶ。主な作品に『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする「ぼくら」シリーズ、「2A」シリーズ、「東京キャッツタウン」シリーズ(角川つばさ文庫)など多数。
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大冒険
2016/12/27 18:14
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回も大冒険!
けっこう命が危ないってことによく巻き込まれたり、首を突っ込んだりしてますが、今回もハラハラしました。
イケメン王さまはひとみに気があるのかね?
紙の本
期待しております!
2016/08/17 04:52
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:三毛屋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は未読ですが、今までのシリーズを全て読んでいるので、今回の舞台である無人島で、どんな物語を繰り広げるのか今からたのしみです。