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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/08/12
- 出版社: 筑波書房
- サイズ:21cm/191p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8119-0490-0
紙の本
入門新しい環境教育の実践 (持続可能な社会のための環境教育シリーズ)
著者 朝岡 幸彦 (編著),朝岡 幸彦 (監修),阿部 治 (監修)
学校環境教育論、公害教育論、自然体験学習論、食農教育論、ESD論などを網羅した、環境教育のテキスト。2005年刊「新しい環境教育の実践」にこの10年の研究成果を追記し、さ...
入門新しい環境教育の実践 (持続可能な社会のための環境教育シリーズ)
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商品説明
学校環境教育論、公害教育論、自然体験学習論、食農教育論、ESD論などを網羅した、環境教育のテキスト。2005年刊「新しい環境教育の実践」にこの10年の研究成果を追記し、さらに湿地教育論を追加。〔「新しい環境教育の実践」(高文堂出版社 2005年刊)の改題改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
2005年に高文堂から環境教育に関するテキストとして出版された本の改訂新版である。本書は総論、学校環境教育論、公害教育論、自然体験学習論、食農教育論、生活体験学習論、ESD論を網羅するバランスのよい良書として高い評価を得ていた.原書の良さを生かしつつ、この10年余にわたる研究の成果を追記して、さらに湿地教育論を加える形で改めて新版として出版することとした。【商品解説】
目次
- 新版へのはしがき
- 旧版はしがき
- 第1章 環境教育とは何か─目的・概念・評価─
- 1 環境教育と持続可能な開発のための教育(ESD)【歴史】
- 2 環境教育は環境問題を解決できるのか【目的】
- 3 環境教育の教育的価値とは何か【概念】
- 4 環境教育はどこに向かうのか【評価】
- 第2章 子どもと環境教育─学校環境教育論─
- 1 源流としての公害教育・自然保護教育
- 2 学校における環境教育の流れ
著者紹介
朝岡 幸彦
- 略歴
- 〈朝岡幸彦〉東京農工大学農学研究院教授。博士(教育学)。専門は社会教育、環境教育。
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