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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/08/10
- 出版社: サンライズ出版
- サイズ:21cm/109p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-88325-597-9
紙の本
ゾウがいた、ワニもいた琵琶湖のほとり (琵琶湖博物館ブックレット もっと知りたい!琵琶湖のこと)
著者 高橋 啓一 (著)
360万年前の大山田湖(三重県伊賀市にあった古琵琶湖)や3万年前の琵琶湖では、水辺を巨大なゾウが歩いていた。気候変動とともに移り変わるゾウたちの姿を、化石をもとに紹介する...
ゾウがいた、ワニもいた琵琶湖のほとり (琵琶湖博物館ブックレット もっと知りたい!琵琶湖のこと)
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商品説明
360万年前の大山田湖(三重県伊賀市にあった古琵琶湖)や3万年前の琵琶湖では、水辺を巨大なゾウが歩いていた。気候変動とともに移り変わるゾウたちの姿を、化石をもとに紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
360年前伊賀市にあった古琵琶湖の大山田湖や3万年前の琵琶湖では水辺を巨大なゾウが歩いていた。気候変動とともに移り変わるゾウ達の姿を、化石をもとに紹介。琵琶湖博物館ブックレット創刊号を飾る。【商品解説】
目次
- プロローグ
- 第1章 ミエゾウの時代
- 01 地層にのこる湖
- 02 湖にいた生き物たち
- 03 ミエゾウのいた環境
- 04 変わってきたミエゾウの名前
- 05 日本で生まれたミエゾウ
- 06 誕生期の琵琶湖にいたワニ
- 07 温帯のサイ
著者紹介
高橋 啓一
- 略歴
- 〈高橋啓一〉1957年生まれ。滋賀県立琵琶湖博物館副館長。専門は古脊椎動物学。著書に「化石は語る」「マンモスが地球を歩いたとき」など。
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