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紙の本
本当は怖い世界史 いつの世も人間は変わらない (王様文庫)
著者 堀江宏樹 (著)
虚飾をはぎとられたマリー・アントワネット、ラスプーチンの暗殺、世界一美しい霊廟「タージマハル」をめぐる愛憎、男よりも金を信じ続けたクレオパトラ…。世界史の裏の知られざる生...
本当は怖い世界史 いつの世も人間は変わらない (王様文庫)
本当は怖い世界史
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商品説明
虚飾をはぎとられたマリー・アントワネット、ラスプーチンの暗殺、世界一美しい霊廟「タージマハル」をめぐる愛憎、男よりも金を信じ続けたクレオパトラ…。世界史の裏の知られざる生々しい真実を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
愛憎、欲望、権力、迷信――こうして、歴史は動いてしまう。
教科書には書かれない、リアルすぎる「人間ドラマ」がここに!
◆処女王・エリザベス1世の夢は、夜遅くひらく
◆ナポレオンもヒトラーも狂わされた「聖遺物」の真実
◆虚飾をはぎとられた“生身の女”マリー・アントワネット
◆ラスプーチン暗殺――怪僧はいかにして絶命したか
◆ナイチンゲール、キュリー夫人、あの偉業の裏側で・・・・・・
◆世界一美しい霊廟・「タージマハル」をめぐる愛憎
◆男よりも金を信じ続けたクレオパトラ
人間の本質は、いつの時代も変わらない。
欲に振り回され、愛に苦しみ、野心に悩まされる……
それは、世界史上の人物たちも同じだった。
そんな「心」こそが、歴史を動かしてきたのである。
本書では、世界史の裏の知られざる“生々しい真実”を
取り上げていく。 堀江宏樹【商品解説】
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