- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/09/15
- 出版社: 岩波書店
- サイズ:20cm/311,11p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-00-005014-2
- 国内送料無料
紙の本
アガサ・クリスティーと14の毒薬
ミステリーの女王アガサ・クリスティーが作品中で用いた毒薬を取り上げ、特徴や実際に使用された現実の犯罪等を紹介。どのようにクリスティーが毒薬の性質を巧みに利用してミステリー...
アガサ・クリスティーと14の毒薬
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商品説明
ミステリーの女王アガサ・クリスティーが作品中で用いた毒薬を取り上げ、特徴や実際に使用された現実の犯罪等を紹介。どのようにクリスティーが毒薬の性質を巧みに利用してミステリーに仕立てたのか、その仕掛けも解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
キャサリン・ハーカップ
- 略歴
- 〈キャサリン・ハーカップ〉ヨーク大学で化学を専攻、Ph.D.(ノッティンガム大学)。その後、サリー大学で工学、物理学、数学を学ぶ。サイエンス・コミュニケーター。毒薬等をテーマにした一般向けの科学講演が好評。
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毒薬
2021/03/18 20:22
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投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
クリスティーといえば毒薬。今までは色々な毒薬があるものだと読み流していましたが、こうしてまとめてみるとなかなか興味深く楽しめました。