サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ポイントUPキャンペーン

会員600万人突破 大感謝祭  ~1/11

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 社会・時事・政治・行政の通販
  4. 社会学の通販
  5. 岩波書店の通販
  6. セカンドハンドの時代 「赤い国」を生きた人びとの通販

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.6 12件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/09/29
  • 出版社: 岩波書店
  • サイズ:20cm/606,15p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-00-061151-0

紙の本

セカンドハンドの時代 「赤い国」を生きた人びと

著者 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ (著),松本 妙子 (訳)

【メディシス賞(エッセイ部門)(2013年)】【ボリシャーヤ・クニーガ賞(読者投票部門)1位(2014年)】【リシャルト・カプシチンスキ賞(2015年)】ソ連共産主義下の...

もっと見る

セカンドハンドの時代 「赤い国」を生きた人びと

税込 2,970 27pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

【メディシス賞(エッセイ部門)(2013年)】【ボリシャーヤ・クニーガ賞(読者投票部門)1位(2014年)】【リシャルト・カプシチンスキ賞(2015年)】ソ連共産主義下の暮らしを生きてきた人間の声をつづる。21世紀に頭をもたげる抑圧的な国家像をとらえたインタビュー集。「戦争は女の顔をしていない」などに続く、「ユートピアの声」シリーズ5部作完結。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ

略歴
〈スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ〉1948年ウクライナ生まれ。国立ベラルーシ大学卒業。ジャーナリスト。2015年ノーベル文学賞受賞。著書に「戦争は女の顔をしていない」「ボタン穴から見た戦争」など。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー12件

みんなの評価4.6

評価内訳

  • 星 5 (7件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

ソ連とは何だったのか

2017/11/24 09:33

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Freiheit - この投稿者のレビュー一覧を見る

崩壊後のソ連の人々に聞き書きであり、ソ連体制でどのような人が生み出されていったのかを実証しており、政治とパーソナリティーの関係は興味深い。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

圧倒的な衝撃と読書体験

2017/02/05 20:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たまがわ - この投稿者のレビュー一覧を見る

文章の分量も多いが、内容の濃さも圧倒的。

本書で紹介される取材が行われたのは、主に1993年から2012年までのあいだのことのようだ。
話の中身は、古いものでは大祖国戦争(第2次大戦)でドイツ軍と戦った頃のこと。
スターリンの恐怖政治時代のこと。
貧しいがそれなりに安定していたソ連時代。
皆が希望を持っていたペレストロイカ時代。
その後の強制的に資本主義社会に代わってからの社会の混乱期のことなど。

一つ一つの話が、濃く、重い。重いが、どこかに救いが感じられるような味わい。
それは著者が話を聞くときの姿勢や共感、話し手とともに流す涙などに、
話し手も読者も、癒しを感じているからかもしれない。

その時々の社会体制に人生を翻弄されながらも生きてきた人々の、
それぞれの人生物語を語るときの生のたましいの、叫び。
それをともに涙を流しながら聞き、共感する著者の静けさや優しさ。

本書の背景にあるのは旧ソ連の体制だったり、民主化後のロシアの社会だったりするが、
一人一人の登場人物の人生が、大きな時代の歯車のなかに巻き込まれながら歩んでいかざるを得ない
という点で、わたしたちも同じだし、本書のなかの出来事は、今も世界中で多くの人びとが
巻き込まれていることでもあるのだ。


恋愛話あり、政治の話あり、歴史の生き証人のような話もあり、
どれも圧倒的で印象的だった。
小説のような創作作品ではないけれども、これもまさに文学なのだな、と感じた。
きっと、30年後も世界で読まれ続けている本なのではないか、と思った。


本書のなかの話はどれも印象的ものばかりだったが、その中の一つだけ、
タジキスタン出身の女性が語る話を、以下に紹介。



 わたしはこの先いつか、記憶していることのせいで気がくるってしまうでしょう。
 一九九二年のこと。わたしたちみんなが待っていた自由のかわりに、はじまったのは内戦でした。
クリャーブの住民がパミールの住民を殺し、パミールの住民がクリャーブの住民を……。
カラテギンの住民、ギサールの住民、ガルムの住民、みんながばらばらになってしまったんです。
アパートの壁にはプラカードがぶらさげられた。
「ロシア人ども、タジキスタンから手をひけ!」
「共産主義者ども、てめえのモスクワにとっとと失せやがれ!」
もはやわたしの好きなドゥシャンベではなかった。
町の通りを鉄骨や石を手にした群衆が歩いていた。
ほんとうに平和で静かな人びとが、人殺しに変わってしまったんです。
きのうまではまだちがう人びとで、茶房でのんびりお茶を飲んでいたのに、
きょうは鉄の棒を持って歩き、女性のおなかを切りさいている。店やキオスクを襲っている。
わたしは市場に出かけた……。
アカシアの木に帽子や服がぶらさがり、地面に死体がころがっている、人間、動物、だれかれの区別なく……。
(中略)
春、おひさま、こんなにぽかぽかした陽気なのに、人びとは殺しあっている。
山中に逃げだしたかった。


(別の人の証言)
 ――ぼくは小さかった。ぼくは撃たなかった。
母が話していたが、戦争がはじまるまでは、ひとつの結婚式で
タジク語、ウズベク語、ロシア語が飛びかっていたそうだ。
そんなくらしだったと。祈りたい人は祈り、祈りたくない人は祈っていなかった。
教えてくれ、ねえさん、なぜ人びとはあっという間に殺しあうことを覚えたのか?
彼らはみんな学校でハイヤームを読んでいたのに。プーシキンも読んでいたのに。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2016/12/11 11:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/04/28 14:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/09/01 19:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/03/26 16:17

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/02/24 13:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/10/27 15:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/07/07 15:02

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/01/22 00:05

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/10/09 19:41

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/09/19 15:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。