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紙の本
FinTech革命 未来の金融はテクノロジーが奏でる 増補改訂版 (日経BPムック)
著者 日経コンピュータ (編)
金融とテクノロジーをかけ算して新たな価値を生み出す「FinTech」。米国発の巨大革命は、この先どこに向かおうとしているのか。キーパーソンの本音を総まくりするとともに、技...
FinTech革命 未来の金融はテクノロジーが奏でる 増補改訂版 (日経BPムック)
FinTech革命【増補改訂版】 未来の金融はテクノロジーが奏でる
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商品説明
金融とテクノロジーをかけ算して新たな価値を生み出す「FinTech」。米国発の巨大革命は、この先どこに向かおうとしているのか。キーパーソンの本音を総まくりするとともに、技術を詳解。最新トレンドや法律問題も網羅。【「TRC MARC」の商品解説】
金融とテクノロジーを大胆にかけ算し、新たな価値を生み出す「FinTech(フィンテック)」。
2015年12月、そのムーブメントの全貌を先駆けて紹介し、決定本として話題を呼んだムック「FinTech革命」がこのほど増補改訂版としてリニューアル。
「FinTech革命 【増補改訂版】 未来の金融はテクノロジーが奏でる」がそれだ。
今回、3分の2近くの内容を刷新もしくは変更し、さらにボリュームも約30ページを追加。2016年3月に創刊した「日経FinTech」編集部の全面支援のもと、「トレンド」「技術」「法律」の3方面から内容を大幅に見直している。
初版刊行後、矢継ぎ早に発せられた発せられたニュースや事件を手厚くカバー。
革命の本丸である「ブロックチェーン」技術を巡る攻防が激しくなっていることから、テクノロジーに関する知識をさらに深められるよう配慮した。
2016年5月に国会で改正された銀行法など、法律情報についても拡充している。
リニューアルしても、短時間に全体像を学べるコンセプトはそのまま変わらず。
初めてFinTechに接する読者は、秒進分歩の猛スピードで進むイノベーションの全体像をこの1冊で手短に知ることができる。
既に初版を購入しFinTechに深い関心を寄せる読者にとっては、トレンド・技術・法律について視野を広げるのに大いに役立つはずである。
米国発の革命が上陸し、ヒト・モノ・カネが流れ込んで狂騒曲のごとく企業や人々が“踊り狂った”2015年。
ではその狂騒曲は、2016年に入ってどう続き、2017年以降はどんな調べを奏でるのか――。
その疑問のすべては、この1冊で氷解するはずである。【商品解説】
金融の世界をテクノロジーの力を借りて革新するムーブメント「FinTech」。米国発の革命の余波がついに日本の押し寄せる中、海外事情から日本の動き、これまでの歴史、支えている最新技術、そして課題まで網羅した決定本です。【本の内容】
目次
- ■Chapter1 止まらないゴールドラッシュ
- FinTech狂騒曲第2楽章
- もはや「バズワード」ではない
- インタビュー&トーク
- ・早稲田大学ファイナンス総合研究所 野口 悠紀雄 顧問
- ・マネックスグループ 松本 大 取締役会長兼代表執行役社長CEO
- ・東京大学大学院経済学研究科経済学部 柳川 範之 教授
- ・デジタルガレージ 林 郁 代表取締役社長兼グループCEO
- ハネムーンは終わるのか
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