紙の本
ITコンサルタント最強の指南書 (日経BPムック 日経ITエンジニアスクール)
著者 日経SYSTEMS (編集),日経NETWORK (編)
社長がうなずくシステムの描き方から、提案・説得の成否のカギを握る「伝える」技術まで、一流ITコンサルタントになるためのノウハウを伝授。トップコンサルタントの仕事術も紹介。...
ITコンサルタント最強の指南書 (日経BPムック 日経ITエンジニアスクール)
日経ITエンジニアスクール ITコンサルタント 最強の指南書
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商品説明
社長がうなずくシステムの描き方から、提案・説得の成否のカギを握る「伝える」技術まで、一流ITコンサルタントになるためのノウハウを伝授。トップコンサルタントの仕事術も紹介。『日経SYSTEMS』掲載を加筆・修正。【「TRC MARC」の商品解説】
企業の経営課題に対して、ITを活用した解決策を提案するITコンサルタント。ビジネスにおけるIT活用が必須のものとなった近年、重要性が高まる一方です。そんなITコンサルタントを目指す上では、事業やシステムを企画する能力、関係者へのヒアリング技術、ユーザー側の立場を踏まえた課題を発見する能力、適切な解決策を提案する技術など、広範なスキルが求められます。これらのスキルを身に付けるための大きな手助けとなるのが本書です。
まず、一人前のITコンサルタントと認められるための条件を序章で提示。続く第1章と第2章は、システム企画や要件定義で役立つ数々のワザを紹介します。第3章ではITコンサルタントを目指すあなたにとって参考になる点が多い、事業企画など新しい領域で活躍するITエンジニアの姿を追います。
第4章はユーザー企業のIT活用における重要課題に注目しています。ユーザー企業に提案する機会が多いITコンサルタントであれば、必ず知っておきたい内容です。第5章~第7章では、ITコンサルタントに求められる三大スキルである「情報収集」「問題発見・解決」「提案」のそれぞれについて掘り下げています。さらに第8章では、多忙でも成果を出し続けるトップクラスのコンサルタントが、日々どのように仕事を進めているのかについて、焦点を当てました。【商品解説】
新規ビジネスを支えるシステムに合った最新の規格手法や、企画に欠かせない情報を集める技術、ユーザーの課題を発見するための技術などを収録。ユーザー企業のビジネス課題をITで解決できる、一流のITコンサルタントになるためのノウハウを1冊に凝縮。【本の内容】
目次
- 【序章 納得の「ITコンサルタント」七つの条件】
- 【第1章 社長がうなずくシステムの描き方】
- ●Intro 手探りで進む本気の業務改革
- Point1 上位目的を定める
- Point2 ラフな絵を描く
- Point3 利用部門の思い込みを取り払う
- Point4 素早く検証を繰り返す
- Point5 相手目線のストーリーを作る
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