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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/09/09
  • 出版社: ダイヤモンド社
  • サイズ:19cm/318p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-478-06702-4

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紙の本

いま世界の哲学者が考えていること

著者 岡本裕一朗 (著)

IT革命は人類に何をもたらすのか。バイオテクノロジーは「人間」をどこに導くのか。資本主義は21世紀でも通用するのか。AI、遺伝子工学、格差社会、宗教対立など、現代のとけな...

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いま世界の哲学者が考えていること

税込 1,760 16pt

いま世界の哲学者が考えていること

税込 1,584 14pt

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商品説明

IT革命は人類に何をもたらすのか。バイオテクノロジーは「人間」をどこに導くのか。資本主義は21世紀でも通用するのか。AI、遺伝子工学、格差社会、宗教対立など、現代のとけない課題に世界の哲学者たちが答えをだす。【「TRC MARC」の商品解説】

IT革命とBT革命が人類の未来を変える? 資本主義は21世紀でも通用するのか? 世界が再び宗教へと回帰していくのはなぜなのか? 21世紀最先端の哲学者が描き出す人類の明日とは。AI、遺伝子工学、フィンテック、格差社会、宗教対立、環境破壊……世界の難問がこの一冊でクリアに解ける【本の内容】

著者紹介

岡本裕一朗

略歴
〈岡本裕一朗〉1954年福岡生まれ。九州大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。玉川大学文学部教授。専門は西洋の近現代思想。著書に「フランス現代思想史」「思考実験」など。

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みんなのレビュー90件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

世界の課題

2016/12/15 19:54

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Freiheit - この投稿者のレビュー一覧を見る

IT、バイオテクノロジー、防犯カメラに対する抵抗感の喪失による監視社会など、私たちの世界の課題は増えている。人工知能はどうだろうか。哲学者はこれらの問題を発信し、私たちは考えなければならないと思う。

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紙の本

哲学のナビゲーション本

2018/10/31 09:18

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:匿名 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「哲学=どう生きるべきかという人生論」だと勘違いしている人に是非読んでほしいです。本書では、作者は世界の哲学者の考えを平易な言葉で整理し、作者本人の考えは書かずにナビゲートする役割に徹しており、これから哲学関連の本を読み始めようと思っている人に最適な本だと言えます。

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電子書籍

タイトルから…

2016/11/26 19:48

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はるにゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルからどうなのかな…?と気になり、読んでみました…!(*^-^*)
なるほど…!と納得できることが多く、また、読んでて面白かったです!o(`^´*)

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紙の本

哲学

2016/10/30 18:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:怪人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

哲学の現在の状況をわかりやすく解説している。6つのカテゴリーに分けて主要テーマ、論点を紹介し、参考文献も示してくれる。世界の哲学者が考えていること、IT革命、バイオテクノロジー、資本主義の21世紀、宗教、地球環境問題の6つだ。
 現代生活のなかでは日常茶飯事に出てくる話題が多い。グローバル化し、発散していく社会の中で、個人としてどう生きるか、宗教や倫理学とも異なる哲学の必要性が浮かび上がってくるのだろう。新しい時代に新しい哲学の構築が求められるのだろうか。各テーマ毎にブックガイドが付いており、次の読むべき図書を選ぶ際に参考になる。
 しかし、こうした解説本がでないと世界の哲学者が考えていることがわからないようでは、一体、哲学するということは何なのだろうか。

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紙の本

読みやすいが、少し物足りないかも

2017/03/22 23:20

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しょひょう - この投稿者のレビュー一覧を見る

話題の本ということで、電子書籍で購入して通読。

まず、「哲学者が考えていること」を紹介する本であり、哲学書ではない。
人工知能(AI)や遺伝子工学、環境問題などの現代的な問題について、世界の哲学者(必ずしも哲学者でない人も含まれているが)が、どう論じているかを紹介してくれる。

文章は平易で読みやすい反面、文字通り考え方の紹介に過ぎないので、いわゆる哲学書のような深みはない。本書の中でも、テーマ別に、もっと詳しく知りたい人のための参考文献が掲載されている通り、さまざまな考え方の入り口を学ぶための本。

一読する価値はあったと思うが、もう少し重厚な内容を期待していたので、ちょっと物足りなさも感じたので、評点は3点。
ただ、軽めの概説書、というニーズには応える本だと思う。

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紙の本

問題ごとに

2019/07/28 18:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ただの人間 - この投稿者のレビュー一覧を見る

オーソドックスな哲学者オリエンテッドな形ではなく、現代的な展開に軽く触れたうえでAIや環境など現代的な問題ごとに哲学者の議論を論じる。具体の現象から抽象的な問題をどのように発見して結びつけていくかについては最近別のところでも気になっていたところでもあり、参考になった。人間中心主義といった根本的な価値観と具体的な問題の距離は思ったより近い(あるいはそのように論じることができる)と感じた

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2018/03/04 18:28

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2016/09/16 00:37

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2016/10/06 13:12

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2016/10/03 08:16

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2016/10/07 17:33

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2017/04/02 18:54

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2016/10/16 14:26

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2016/11/04 02:22

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2016/11/14 11:43

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