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商品説明
「食事をしたのに「食べていない」という」「財布を盗ったと非難する」など、認知症に関する相談事例を取り上げ、介護経験者が培ってきた知恵や工夫を紹介。高齢者にあらわれやすいさまざまな症状やお役立ち情報も収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
65歳以上の方の7人に1人は認知症と推定される現在、支える人が直面する様々な問題に対し、蓄積された症例、ノウハウをもとに解説。カウンセラーとドクターからのアドバイスも豊富な1冊です。【商品解説】
目次
- 序 章 家族が認知症かなと思ったら
- 認知症とはどういう病気?…
- 認知症 早期発見のサインと受診…
- 認知症の人とのおつきあいの基本
- 合併症のある認知症の人のケア
著者紹介
認知症の人と家族の会東京都支部
- 略歴
- 認知症の人と家族の会 東京都支部
1980年1月「呆け老人をかかえる家族の会」として設立(本部は、京都)。同年9月に東京都支部が発足。介護経験のある専業主婦8名が世話人として活動を始めた。1982年に「ぼけ老人てれほん相談」を開設。1985年には支部報を発刊。以来、認知症になっても安心して暮らせる社会の実現を求め、「会員のつどい」「認知症てれほん相談」「支部報」を活動の三本柱として、認知症の正しい理解を広める活動を続けている。
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