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〈ハイブリッドな親子〉の社会学 血縁・家族へのこだわりを解きほぐす
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/10/07
  • 出版社: 青弓社
  • サイズ:19cm/200p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7872-3407-0

紙の本

〈ハイブリッドな親子〉の社会学 血縁・家族へのこだわりを解きほぐす

著者 野辺 陽子 (著),松木 洋人 (著),日比野 由利 (著),和泉 広恵 (著),土屋 敦 (著)

代理出産、特別養子制度、里親、児童養護施設…。多様化し複雑化する昨今の〈親子〉事情の現状と問題点を指摘。血縁や実親子だけを軸に家族を考えることの弊害を明らかにして、ハイブ...

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〈ハイブリッドな親子〉の社会学 血縁・家族へのこだわりを解きほぐす

税込 2,160 20pt

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商品説明

代理出産、特別養子制度、里親、児童養護施設…。多様化し複雑化する昨今の〈親子〉事情の現状と問題点を指摘。血縁や実親子だけを軸に家族を考えることの弊害を明らかにして、ハイブリッドな親子関係がもつ可能性を描き出す。【「TRC MARC」の商品解説】

映画『そして父になる』が描いたように、私たちは血縁の有無や「こうあるべき」という規範によって「家族」を自明視し、それに強くこだわりもしている。憲法24条の改正をめぐる議論もこの延長線上にあるといえるだろう。

だが、生みの親と育ての親が異なったり、「他人」同士が生活をともにしたりと、親子関係の実態は多様であり、「育児の社会化」も近年盛んに議論されている。

代理出産、特別養子制度、里親、児童養護施設といった事例から、多様化し複雑化する昨今の〈親子〉事情を丁寧に腑分けして紹介し、それぞれの現状と問題点を指摘する。血縁や実親子だけを軸に家族を考えていくことの弊害を明らかにして、ハイブリッドな親子関係がもつ可能性を描き出す。【商品解説】

目次

  • はじめに 野辺陽子/松木洋人
  • 序章 「育児の社会化」を再構想する――実子主義と「ハイブリッドな親子関係」 松木洋人
  •  1 文化としての実子主義/歴史のなかの実子主義
  •  2 「育児の社会化」を再構想する――実子主義×家族主義の四象限
  •  3 三つのオプションのなかの実子主義と家族主義
  •  4 何が「育児の社会化」を阻むのか
  • 第1章 代理出産における親子・血縁 日比野由利
  •  1 代理出産の歴史――体外受精を用いた代理出産の登場と母子関係の変化

収録作品一覧

「育児の社会化」を再構想する 松木洋人 著 15−41
代理出産における親子・血縁 日比野由利 著 42−73
特別養子制度の立法過程からみる親子観 野辺陽子 著 74−105

著者紹介

野辺 陽子

略歴
〈野辺陽子〉1970年千葉県生まれ。高知県立大学地域教育研究センター講師。
〈松木洋人〉1978年兵庫県生まれ。大阪市立大学大学院生活科学研究科准教授。著書に「子育て支援の社会学」など。

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評価内訳

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