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応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱(中公新書)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/10/20
  • 出版社: 中央公論新社
  • レーベル: 中公新書
  • サイズ:18cm/302p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-102401-5

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新書

紙の本

応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)

著者 呉座勇一 (著)

【新風賞特別賞(第52回)】室町後期、諸大名が東西両軍に分かれ、京都市街を主戦場として戦った応仁の乱。なぜ勃発し、どう終結に至ったか。長期化した理由とは。高い知名度とは対...

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応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)

972(税込)

応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱

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応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱

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商品説明

【新風賞特別賞(第52回)】室町後期、諸大名が東西両軍に分かれ、京都市街を主戦場として戦った応仁の乱。なぜ勃発し、どう終結に至ったか。長期化した理由とは。高い知名度とは対照的に、実態は十分知られていない日本史上屈指の大乱を読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】

室町後期、京都を戦場に繰り広げられた内乱は、なぜあれほど長期化したのか。気鋭の研究者が戦国乱世の扉を開いた大事件を読み解く。【本の内容】

室町後期、京都を戦場に繰り広げられた内乱は、なぜあれほど長期化したのか。気鋭の研究者が戦国乱世の扉を開いた大事件を読み解く。【本の内容】

著者紹介

呉座勇一

略歴
〈呉座勇一〉1980年東京都生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。専攻は日本中世史。国際日本文化研究センター助教。「戦争の日本中世史」で角川財団学芸賞受賞。

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みんなのレビュー139件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

まあまあ

2017/05/26 05:44

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ろけぱん - この投稿者のレビュー一覧を見る

話題の本であるとのことで購入しました。
何か新しい視点なり資料なりを期待しておりましたが、いい意味で期待を裏切るものではありませんでした。(まあ普通ですかね)
通常何度か読み返しますが、その気持ちも起こらないため★3としました。

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紙の本

難しいなあ

2017/05/14 19:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:スーさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

話題のベストセラーだったので手にしたのですが、少々期待外れ。私にやはり難しい内容でした。途切れ途切れに読んだことが原因かもしれません。悔しいので機会があれば、日本史の教科書を横に置きながら、もう一度読み返してみたいと思います。

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紙の本

国盗りの始まり

2017/05/12 11:21

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

応仁の乱という、将軍の権威の失墜による幕府内の権力闘争を側で見ていた坊さんの視点で見てみましたといった体なのだが、何故本書がベストセラーとなったかまでは理解できなかったことが誠に残念。

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紙の本

丁寧に

2017/08/14 16:03

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

尋尊・経覚というふたりの僧の視点を中心に、
乱れに乱れた乱を丁寧に切り取った作品。

その後、乱が直接的に及ぼした影響まで収録しているので、
勉強になる。

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紙の本

意外と知らない

2017/01/03 16:42

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:じゅんべぇ - この投稿者のレビュー一覧を見る

応仁の乱の裏側(実は表側なのかもしれない)をわかりやすく一般人向けに解説してくれています。前回の下剋上の話といい、わかりやすい。
これが真実かどうかは個々人の検討が必要です。

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紙の本

迷走の乱

2018/05/06 15:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

始まった理由もモヤモヤ、誰が中心かもモヤモヤ。ここまで曖昧模糊な乱ならそりゃあ長引くわという印象。
けっして読みやすい本ではない。そこがまさに応仁の乱にぴったりです。

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紙の本

まだ理解しにくいほど複雑・何回も読むべき

2018/02/10 11:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nobita - この投稿者のレビュー一覧を見る

僧の日記による解説。面白かった。より理解するために同じ乱でもう一度別の本を読みたい。

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紙の本

新たな「応仁の乱」の視座

2017/11/11 13:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hiroyuki - この投稿者のレビュー一覧を見る

応仁の乱は、もちろん日本史の教科書に載っている最も有名な事件といって良いのだが、自分も概要は知っていたが、 経覚と尋尊というその時代を生きた僧の視点(日記)から描くことによって、こと細かく乱と時代背景、人物の新たな姿が見えてくる。

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紙の本

基礎知識のない身では

2017/09/08 17:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:igashy - この投稿者のレビュー一覧を見る

難しかった。似たような名前の人たちがいっぱい出てくるし.

興福寺の僧侶の記録を中心として応仁の乱の状況を読み解くのだが、その興福寺の出世ルートが出身家柄によって全く異なっているのは、まあ当然なのだろうけれど。貴種→良家→凡僧ってそんな露骨な…  
延々続く不毛な戦争中、豪華な風呂→飲食の会を行ったり、入場料とって(禁じられていた)盆踊り会場を作って風呂釜修理代金を捻出しちゃう古市胤栄が魅力的 (他の本質的部分を理解できなかっただけですが^^;)

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紙の本

京都人の言う所の「この間の戦争」ーーー応仁の乱

2017/08/15 03:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オカメ八目 - この投稿者のレビュー一覧を見る

京都人の言う所の「この間の戦争」ーーー応仁の乱。 どうやら、この当たりから、近代の我々に繋がっていく「文化的」な歴史の始まりが有るようだ。 建築、人名、食、その他、今の暮らしの中の「日本文化」と言われてるものが、出て来たようだ。 これは、私が勝手に考えている事だが(よって、あまり強い根拠は無い)関西の人の「気質」の一部分を、この「乱」が浮き彫りにしたのでは? と思っている。ーーーただし、あくまでも「一部分」。
 なにせ、歴史研究者の磯田氏をして「戦国時代」だけはやりたくないと、仰っていたのにも関わらず、ついにNHKで、おやりになられた「応仁の乱」ーーーーーそれだけ、ややこしいのだ、この時代は。
 ここで、名言を紹介するーーー「恋と、戦争は何でも有り」。
 だから本書は、ゆっくりと読める、暇な時に、少しづつ読むのがいいかも。

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紙の本

あまり新鮮味はないが

2017/06/21 18:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わびすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「室町の王権」のほうが個人的には面白かったが、こっちはかなり売れている様子。大和の国の国人が戦国時代のきっかけだったという認識でいいのだろうか。

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紙の本

なるほどと思える

2017/01/19 01:05

3人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:栞ちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

応仁の乱という、ほとんどの人が知っているけれども、その詳細はよく知らない歴史上の大事件の詳細を知ることができる本。その発生原因から、長期化した理由、その混乱の意味などが、分かりやすく書かれている。

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紙の本

有名な事件ですが、それをどれほど知っているのか、がわかる。

2016/11/29 12:12

8人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「応仁の乱」といえば、だれもが知っている日本史上の事件。日本史の先生には「今の日本につながっているのは応仁の乱以降だ。」と言われたり、京都の人が「先の大戦」といえば応仁の乱を指す、と言われたりする割には、その構造をどれだけ知っているのか、というのは、心もとなかったりする。最新の成果も組み込みながら、新書というスタイルで描いているところがすごい。

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紙の本

応仁の乱の歴史的意義が分かったような気がします

2017/05/14 14:34

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

応仁の乱はなぜ起きて、何を残したのか。終章にコンパクトにまとめてあります。
 つまり、畠山義就の上洛が引き金を引き、山名宗全の介入で、武士の面子を失った細川勝元との全面戦争となりました。さらに多数の大名を各々の陣営に引き込んだ結果、戦局は泥沼化。足利義政の無定見が戦乱に拍車をかけ長期化します。最終的には西軍がなし崩し的に解散し、1477年に形の上では終結しますが、局地戦はこの後もダラダラと続きます。結局、応仁の乱は京都を焼け野原にしただけで、一人の勝者も生まず、参戦大名の没落と戦国大名の台頭を招いたのでした。

 とにかく登場人物が多くて、本の序盤で危うく挫折しそうになりました。そこで、細かな点は頭に入らなくても気にせずに、主要人物(畠山氏、将軍、山名と細川等)の動きだけは押さえながら読み進めました。諦めずに最後まで読んで良かったです。応仁の乱の歴史的意義が分かったような気がします。終章の末尾に書いてありますが、戦乱の時代をしたたかに乗り切り、詳細な記録を残した経覚と尋尊のお陰で、応仁の乱の詳細な経緯を知ることができました。
 視聴率は取れずとも、畠山義就あたりを主役にした大河ドラマを作ってほしいと思いました。

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紙の本

複雑怪奇な大乱の全貌

2016/12/23 01:57

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コーク - この投稿者のレビュー一覧を見る

教科書には必ず載っているが、詳しくその内容を説明できる人はほとんどいない応仁の乱の姿を描いた良書。
利害関係が調整できずにズルズルと長引く戦乱に、将軍として意外にもその役割を果たそうとする足利義政などストーリー性のある内容だった。

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