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紙の本
細胞活性装置の危機 (ハヤカワ文庫 SF 宇宙英雄ローダン・シリーズ)
著者 デトレフ・G.ヴィンター (著),クラーク・ダールトン (著),嶋田 洋一 (訳)
ペリー・ローダンの乗る〈ダン・ピコット〉は、球状星団M−3内にとどまっていた。そんなとき、幹部乗員たちが次々と体調の異変を訴えはじめる。その原因は細胞活性装置の不具合によ...
細胞活性装置の危機 (ハヤカワ文庫 SF 宇宙英雄ローダン・シリーズ)
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商品説明
ペリー・ローダンの乗る〈ダン・ピコット〉は、球状星団M−3内にとどまっていた。そんなとき、幹部乗員たちが次々と体調の異変を訴えはじめる。その原因は細胞活性装置の不具合によるものらしかった!【「TRC MARC」の商品解説】
《ダン・ピコット》に乗る細胞活性装置保持者たちの体調がいっせいにおかしくなった!【商品解説】
《ダン・ピコット》に乗る細胞活性装置保持者たちの体調がいっせいにおかしくなった!【本の内容】
収録作品一覧
細胞活性装置の危機 | デトレフ・G.ヴィンター 著 | 7−129 |
---|---|---|
難破船 | クラーク・ダールトン 著 | 131−259 |
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ローダン532 細胞活性装置の危機
2016/12/24 11:41
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投稿者:tm - この投稿者のレビュー一覧を見る
お馴染みドイツのリレーSF作品ローダンシリーズの日本語翻訳版第532号。ペリー・ローダンの乗る〈ダン・ピコット〉は、ポルレイターのシュプールを探して球状星団M−3内にとどまっていた。そんなとき、幹部乗員たちが次々と体調の異変を訴え始める。アラスカ・シェーデレーアは目眩、グッキーは胃痙攣、ジェン・サリクは集中力の低下を感じていた。その原因は細胞活性装置の不具合によるものらしく、ローダンはポルレイターの謎のバリアに関連があると考えた。それまでただ一人影響が感じられなかったローダンにも、ついに発作があらわれ始めた。ローダンたちは果たしてこの困難をくぐり抜けられるのか。。