新世紀エヴァンゲリオン ７ 男の戦い （角川コミックス・エース）

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反逆によるサードチルドレン抹消。第三新東京を離れるシンジが見たものは新たな使徒の襲来だった…。加持の過去、最強の使徒、レイの自爆、シンクロ率400％、捕食、覚醒、ゼーレ、シンジのサルベージ、タブリスの目覚め……もうなにがなんだか！！おもしろすぎます！

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まだここまでしか持ってないので、続きが早く読みたいな。
次の巻から漸くｶｦﾙ君が出てくるんだもの。読みたいよそりゃぁもう！

ｱﾆﾒがあったのもう何年前だよ。去年か一昨年ぐらいに10周年とか言ってたもんね。私一回りしとるよ！

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アニメで加持さんなんでスパイなの？って取ってつけたような設定に感じたけど、これで補完されたように思います。

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　加持の過去がさらさらと明らかになっていく。何故彼がスパイになったのか。彼も痛みを知り、現実から逃げられなくなっていた人間の一人だった。
「幸せになる資格はない」
　エヴァンゲリオンに関わった時点で、彼・彼女らは、幸せになることなどできないのだ。何故それがわからないのだろう。

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加持さんの過去が見えます。きっついなぁ…。
エヴァって何なの…？とても怖かった。

ラストにカヲルくんが少しだけ出てきますね。

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トウジを見殺しにした父ゲンドウへの怒りからネルフを去ることを決意したシンジ。そこに、使徒ゼルエルが襲来する。零号機・弐号機共に撃破され、初号機はダミープラグを拒絶し、使徒の進撃を止めることができない。加持の助けにより、シンジが再び初号機に搭乗するものの、使徒撃破の前に活動限界を迎えてしまう。しかし、シンジの想いに応えるかのように、初号機は再起動し使徒を倒す。

アニメ版では語られなかった加持リョウジの過去。これが注目ポイントだと思う。だけど、内容自体は「ふぅーん」と感じる程度のもの。

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小学生のエヴァ好き男の子とエヴァの話をしようと思ったら
わたしエヴァは零号機・初号機・弐号機しかわからない（マリちゃんが乗ってるのもなんだかわからない）
使徒ももはやなにがなんだかわからない

これじゃエヴァの話ができないよ・・ということで
勉強しなおしに
漫画買いました。

たぶん兄が6巻まで買ってた。家にあったはず。わたしも読んだはず・・

なので7巻からです。
13巻まで大人買い！

こういうとき大人でよかった・・と思うけど
まんが大人買いってやっぱりちょっと
大人げない＞＜

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加持さんの過去と初号機の覚醒。

シンジしか受け付けない初号機の意志と
初号機に囚われるシンジ。
魂の行きつく場所と行くべき場所。

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昔読んだつもりで、読んでなかった…！
加地さんの過去を今更初めて知ってショック…。
見開きのカラー絵一枚でどれだけ大切なものを失ってしまったのか、説得力あるなぁ…貞本さん本当に絵が上手くて眼福です

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貞本先生のシンジ君は父親に殴りかかるくらいにはアクロバット。アニメでは明かされなかった加持さんの過去。子供時代の加持さん可愛い。そして遂にカヲル君登場！！

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1995年から1996年にかけてTVアニメが放送された新世紀エヴァンゲリオンのコミック版、貞本エヴァの第7巻。TVアニメの第19話を中心に描かれています。漫画版では加持さんの過去が描かれます。この部分が評価の分かれるところです。やり過ぎな感じもしますが、このエピソード追加のおかげでシンジがネルフに戻った事に理屈がついたと思います。アニメ版では唐突だったゼルエル戦でのエヴァ覚醒後の拘束シーンも追加され納得。