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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/11/04
- 出版社: あっぷる出版社
- サイズ:21cm/303p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-87177-340-9
- 国内送料無料
紙の本
武蔵野市百年史前史 武蔵野四か村の成り立ちから三多摩の東京府移管まで
著者 植手 通有 (著)
「武蔵野市百年史」記述編1に収録すべく記述されたものの、諸般の事情から割愛された「前史」の部分をまとめたもの。明治22年以前の、武蔵野四か村の成り立ちから、三多摩の神奈川...
武蔵野市百年史前史 武蔵野四か村の成り立ちから三多摩の東京府移管まで
税込
3,300
円
30pt
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商品説明
「武蔵野市百年史」記述編1に収録すべく記述されたものの、諸般の事情から割愛された「前史」の部分をまとめたもの。明治22年以前の、武蔵野四か村の成り立ちから、三多摩の神奈川県から東京府への移管までを記述する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第一章 武蔵野四か村の成り立ち
- 第一節 吉祥寺村
- 第二節 西窪村
- 第三節 関前村
- 第四節 境村
- 第五節 同姓の分布
- 第二章 農民の生活とその変化
著者紹介
植手 通有
- 略歴
- 1931年生まれ。東京大学法学部で丸山真男に師事し日本政治思想史を学ぶ。1971年成蹊大学法学部政治学科教授。のち、成蹊大学名誉教授。武蔵野市の依頼で、「武蔵野市百年史 記述編Ⅰ」の執筆にあたる。2011年逝去。
著書に、『日本近代思想の形成』(岩波書店)。「明治啓蒙思想の形成とその脆弱性」(西周・加藤弘之』中央公論社)、「対外観の展開」(有斐閣)、「解題」(徳富蘇峰集』筑摩書房)、「平民主義と国民主義」(岩波書店)。編著として「丸山眞男回顧談」(岩波書店)等がある。
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