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紙の本
それでも、産みたい 40歳目前、体外受精を選びました
著者 小林裕美子 (著)
10年以上子供ができない。治療するか、諦めるか−。体外受精は怖い? 命を創り出すなんてエゴ? モヤモヤと葛藤した日々と、一歩踏み出した先にある「未来」。切実な実体験を描い...
それでも、産みたい 40歳目前、体外受精を選びました
それでも、産みたい―40歳目前、体外受精を選びました―
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商品説明
10年以上子供ができない。治療するか、諦めるか−。体外受精は怖い? 命を創り出すなんてエゴ? モヤモヤと葛藤した日々と、一歩踏み出した先にある「未来」。切実な実体験を描いたエッセイ漫画。【「TRC MARC」の商品解説】
10年以上子どもができない。治療するか、諦めるか――。まさか自分が不妊だなんて……想像さえしなかった「現実」からずっと逃げてきたけれど、やっぱり子どもが欲しい。体外受精は怖い? お金はいくらかかる? 命を創り出すなんてエゴ? 答えのない自問自答でモヤモヤ。でも――。葛藤の日々と一歩踏み出した先にある「未来」を率直に綴り、不妊に悩むすべての人に寄り添うエッセイ漫画。【商品解説】
著者紹介
小林裕美子
- 略歴
- 〈小林裕美子〉東京造形大学デザイン科卒業。イラストレーター、マンガ家。書籍、雑誌、WEB媒体、新聞等にイラストやコミックを掲載。著書に「親を、どうする?」「私、産めるのかな?」など。
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