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愚者の毒(祥伝社文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/11/11
  • 出版社: 祥伝社
  • レーベル: 祥伝社文庫
  • サイズ:16cm/400p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-396-34262-3

読割 50

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紙の本

愚者の毒 (祥伝社文庫)

著者 宇佐美 まこと (著)

【日本推理作家協会賞長編および連作短編集部門(第70回)】1985年、上野の職安で出会った葉子と希美は、互いに後ろ暗い過去を秘めながら、友情を深めてゆく。しかし、希美の紹...

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愚者の毒 (祥伝社文庫)

756(税込)

愚者の毒

756 (税込)

愚者の毒

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商品説明

【日本推理作家協会賞長編および連作短編集部門(第70回)】1985年、上野の職安で出会った葉子と希美は、互いに後ろ暗い過去を秘めながら、友情を深めてゆく。しかし、希美の紹介で葉子が家政婦として働き出した旧家の主の不審死をきっかけに、過去の因縁が2人に襲いかかる。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2017/05/26 14:36

投稿元:ブクログ

内容(「BOOK」データベースより)

一九八五年、上野の職安で出会った葉子と希美。互いに後ろ暗い過去を秘めながら、友情を深めてゆく。しかし、希美の紹介で葉子が家政婦として働き出した旧家の主の不審死をきっかけに、過去の因縁が二人に襲いかかる。全ての始まりは一九六五年、筑豊の廃坑集落で仕組まれた、陰惨な殺しだった…。絶望が招いた罪と転落。そして、裁きの形とは?衝撃の傑作!

2017/04/13 18:47

投稿元:ブクログ

ふとしたきっかけで出会い、親友となった二人の女性。彼女たちの過酷な人生に訪れた、穏やかで幸せな日々。だけれどそれは永遠には続くことなく、やがて事件が起こることは示唆されているので。なんともいえずつらい読み心地です。
さらに、筑豊の廃坑集落で営まれるどん底の暮らし。これがまたとにかく重くてつらくて苦しくて。そこで起こされる犯罪も、罪であることは間違いないのだけれど、悪だとは言い切れず。その罪を背負ったまま生き続ける彼らの姿があまりに悲痛でした。
中盤以降で物語の構図があらかた見えてきて、それでもやるせない気持ちに変わりはないのですが。最後に訪れた「人生の帳尻」はさほど悪いものではなかったのでは、というように思えます。とことん暗くつらい物語ではあるけれど、読後感はどこかしら穏やかに感じました。

2017/02/07 00:03

投稿元:ブクログ

過去と現在を行き来する密度の濃い重い中身。人物の正体や成り行きはうっすら予想できたものの、着地点が分からない面白さに嵌まってゆく。
ノンとユウの場合、悲惨な生活から抜け出すために過ちを犯すが、それすらも生きる手段の一つだったように思えて何が正解だったのか読み終わっても答えが出なかった。大人が大人の責任を果たしていない以上、子に正論を求めるのは無理だろう。二人を責める気になれず、どこまでも罪を引きずっていく生き方がひたすらやるせない。
「愚者の毒」という題名に込められた意味が読後深く深く胸に沈む。

2016/12/10 18:05

投稿元:ブクログ

著者は初めて読むが、もとはホラー作家という。
概ねオーソドックスなサスペンスミステリだと思うが、プロットの細部や物語を補強する背景設定が破綻なく緻密で、完成度がとても高くなっている。
現在と過去とを相互に語っていくスタイルからは、大まかな結末が分かっていても、どんな展開になるのか、作者の企み通りにちゃんとハラハラさせられる。
また、割と大胆に転じられる章建ても効果的で、ひとつの謎が解けてくると、新たな謎が生まれていって…と繰り返される構図には、どこか暗澹とした文章の雰囲気と混ざって、どうしても読み込んでしまう。これは上手いと思う。
まだ作数が少ないが、今後も読むのを楽しみにしたい作家となった。
4

2016/12/27 21:28

投稿元:ブクログ

何というかすごく重たく、登場人物の暗い過去、というより、悲惨な人生を目の当たりに見せられた感に堪えない。本当にすごい人生だなあと思う。
内容的には3部構成になっていて、第1章の陽、第2章の陰、そしてそれが繋がっていく第3章で前2章の伏線が解消されていくというミステリーなのだが、読んでいて凄く暗くなる。主人公二人。「葉子(ハコ)」と「希美(キミ)」のそれぞれの人生が酷似しており、二人の関わり合いが次第に悲惨な人生を生んでいく。それと、もう一人、ハコの義理の息子、「達也」の存在も絡み、より悲惨さを増幅させる。
詳しく内容は書けないけど、これほどまで荒んだ人生を描き切った作者の感覚に驚かされた。
ちょっと落ち込む話ではあるけど、是非、興味のある方は一読を。人間の「業」の深さをまざまざと思いおこさせる小説だと思う。

2017/05/04 21:47

投稿元:ブクログ

装丁イメージ通りの暗いサスペンス。
過去と現在を行き来しながら、真実が明らかになっていくという構成。
主人公は筑豊で生まれ育った、恵まれない人生を歩んで来た女性。実の父親を殺し、親友にも実父を殺させた過去を持ち、そのことで罪悪感に苛まれている。さらにそれを知る人物に脅され、故意ではないがたった一人の友人をも殺してしまうという、まーいい事なしの人生。
そして夫は夫で共犯者として、罪の意識に苛まれて、ただ彼女のために生き、そして死を待つだけという…。
どこもかしこも暗い!
個人的にラストはこうなるであろう、こうあるべき、という終わり方だった。

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