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言葉の贈り物
言葉の贈り物 言葉の贈り物
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.8 5件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/11/22
  • 出版社: 亜紀書房
  • サイズ:18cm/165p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7505-1490-1
  • 国内送料無料

紙の本

言葉の贈り物

著者 若松英輔 (著)

読めなくなってもなお本を買い続けた父、自分を厳しく叱った元上司、思いを言葉にすること、書けない時間を愛しむこと…。日々の営みをめぐって、本当にだいじなことをそっと語り出す...

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言葉の贈り物

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商品説明

読めなくなってもなお本を買い続けた父、自分を厳しく叱った元上司、思いを言葉にすること、書けない時間を愛しむこと…。日々の営みをめぐって、本当にだいじなことをそっと語り出す書き下ろしエッセイ集。【「TRC MARC」の商品解説】

困難を抱えるすべてのひとへ捧げる、24の“言葉の守り札”。

仕事、人生、痛み、喪失、読むことと書くこと、亡き者たちと共に生きること。
日々の営みをめぐって批評家・随想家が紡ぐ、最新書き下ろしエッセイ集!

「どんなに相手を大切に思っても私たちは、いつか別れを経験しなくてはならない。
誰かを愛することは別れを育むことでもある」
読めなくなってもなお本を買い続けた父、自分を厳しく叱った元上司、
思いを言葉にすること、書けない時間を愛しむこと。
本当にだいじなことをそっと語り出す24の「言葉の贈り物」。


ある時期まで、人生は問うだけの厳しい教師のように思われた。
しかし、今は少し違う。分からない、と正直に思いさえすれば、人生は微かな光を照らし出してくれるようにも感じられる。
そして光は、無音の声でこう語りかけるのである。
あまり速く 歩いてはならない。大事なものを見過ごすことになる。
お前が失敗と呼ぶ出来事のなかに人生からの呼びかけが含まれているのを、見過ごすことになる。
(本文より)【商品解説】

困難を抱えるすべてのひとへ捧げる、24の“言葉の守り札”。「働くこと」「家族や友」「痛み」「喪失」「読むこと・書くこと」「亡き者と共に生きること」。日々の営みをめぐって魂の批評家・随想家、若松英輔が祈るように考え綴った、最新書き下ろしエッセイ集。【本の内容】

著者紹介

若松英輔

略歴
〈若松英輔〉1968年生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。批評家・随筆家。「叡智の詩学」で西脇順三郎学術賞を受賞。ほかの著書に「イエス伝」「生きる哲学」など。

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.8

評価内訳

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紙の本

言葉への信頼

2018/07/01 20:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:miyajima - この投稿者のレビュー一覧を見る

人間を人間たらしめる源泉としての言葉への全面的な信頼、あるいは限りない愛を表明した本である。それは同時に、相手が人間かどうかを問わない他者への愛がある。そういった想いをこれでもかというほどに畳みかけてくる24編のエッセイ。

何がすごいって、久しぶりに読書をしている電車内で泣いてしまった点。

著者の父親は本を読むことだけでなく買うことに情熱を持ち続けた人であった。晩年目が悪くなり活字を追えなくなってもなお毎月数万円の本を買い続けた。裕福なわけではない。著者を含めた三人の子どもが毎月仕送りをしていたくらいだ。だが、どんな言葉も彼を説得できなかった。

そのことを会社の同僚に愚痴った著者だが、その同僚から「読めない本は、読める本より大事なのかもしれない」と言われ衝撃を受ける。読書観ばかりか世にある物との関係にも大きな変化をもたらすことになったという。

著者はいう、「本を読むことの楽しみだけでなく、書物の奥には人生の多くの時を費やしても決して後悔しない豊穣な世界が広がっていることも、私は父から教わった。」「本は読むだけでなくそれを眺め、手にふれ、あるいは心に思い浮かべるだけでも十分な何かであることも教わっていた」と。

そう、そうなんだよなと。書物の中というのか書物の向こうというのか、そこには私が決して見たり知ったり感じたりすることのできなかったり、自分の見聞・見識を広げてくれる広大な世界が広がっている。実際に体験することは無くとも、その世界の広がりを想像するだけで心の底からワクワクする。

自宅の居住スペースを圧迫してまで本を買い続ける私の振る舞い。それは家族を筆頭に誰にも理解できないことだろうという諦めとともに生きてきた。だが、そんな私を肯定してくれる考えに出合ったよろこび。そう、これが読書の醍醐味ということ。

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2017/04/29 01:40

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2018/03/11 00:21

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2017/10/09 06:55

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2017/11/20 11:56

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