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池上彰×津田大介テレビ・新聞・ネットを読む技術(中経の文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/12/15
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 中経の文庫
  • サイズ:15cm/219p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-601839-7

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紙の本

池上彰×津田大介テレビ・新聞・ネットを読む技術 (中経の文庫)

著者 池上彰 (著),津田大介 (著)

ニュースや情報の解説でおなじみの池上彰と、ウェブメディア界の寵児とうたわれる津田大介が、日本のテレビ・新聞・ネットの“ナカミ”について徹底解説。世にあふれる情報をどう読み...

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池上彰×津田大介テレビ・新聞・ネットを読む技術 (中経の文庫)

648(税込)

池上彰×津田大介 テレビ・新聞・ネットを読む技術

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池上彰×津田大介 テレビ・新聞・ネットを読む技術

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商品説明

ニュースや情報の解説でおなじみの池上彰と、ウェブメディア界の寵児とうたわれる津田大介が、日本のテレビ・新聞・ネットの“ナカミ”について徹底解説。世にあふれる情報をどう読み取ればいいのかがわかる。〔「メディアの仕組み」(夜間飛行 2013年刊)の改題,新編集〕【「TRC MARC」の商品解説】

マスメディアでのニュース解説でおなじみの池上彰氏と、ウェブメディア界の寵児とうたわれる津田大介氏が、
日本の「テレビ・新聞・ネット」について、徹底解説。
世にあふれる数多の情報を読み取る目を養い、事実を正しく知るために必読の一冊。
ネットがよくわからない世代も、もはや新聞なんて読まない世代も読んでおくべき「情報メディアのトリセツ」。
※本文庫は、単行本『メディアの仕組み』(夜間飛行)を改題し、再編集のうえ文庫化したものです。【商品解説】

目次

  • 第一章 テレビの報道、どうあるべき?   
  • 第二章 新聞をネット社会で活かす方法 
  • 第三章 ネットの情報、どう付き合えばいい?   
  • 第四章 「伝える」ことで、情報はインプットできる
  • 第五章 池上流・情報ストック術

著者紹介

池上彰

略歴
1950年、長野県松本市生まれ。ジャーナリスト。東京工業大学特命教授。慶應義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。記者として数多くの事件や社会問題を取材する。その後、94年4月からの11年間、NHKテレビ番組「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。わかりやすい解説で、子どもから大人まで幅広い人気を得る。2005年にNHKを退局、フリージャーナリストに。現在も、執筆・取材活動を中心に、各種メディアで精力的に活動している。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.0

評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

読む技術の基礎

2017/02/09 12:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:猫目太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネットだけでは「世間」は変わらない。人が「変わらないと」と語る津田大介氏の言葉に大いに納得。両者は「伝える事の難しさ」を語るが、同時に「伝える大切さ」も語る。伝えられた側の「読者」は読むだけじゃなく、それから読み取れる「情報」を自分の頭で考える。インプットだけじゃなく「アウトプットが大切」と師匠・池上氏の経験から語られる言葉には大いに反省。本書には、難しい事は書かれていない。だが、読み終わった後「リテラシー」の重要性を大いに感じる。中国でネット監視をしていた留学生が、面白日本情報にふれ「日本好き」なった話や、マスクをしているただのおじさん風の「池上彰」を見つけて、相談してくる学生の話には笑えた。

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紙の本

情報リテラシーを高めるための参考になる。

2016/12/23 20:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る

情報が簡単に豊富に得られる世の中、多過ぎる情報の中からいかに
正しい情報を得るかが大事。

その辺の事情を池上氏津田氏が論じ合う。

テレビ、その中でも池上氏の出身であるNHKはスポンサーが無い分
民放よりも自由度が高いという意見には納得させられた。

情報リラシーという言葉が本書で出てくるが、その力を高めるヒントを
得るのに適した本である。

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2016/12/24 22:48

投稿元:ブクログ

対談本。ネットとの付き合い方や現状理解の一助とすべく購入。

そんなにボリュームはないので、現状を一通り説明できるようになっておきたい方におすすめ。

2017/03/29 18:46

投稿元:ブクログ

あの池上彰が、テレビは全然見ない。
自分が出演したテレビですら見ないとはっきり言っていた。

テレビから2時間で受ける情報はたいへん少ない。
その上テレビは2時間ずっとその前に座っていなければならない。
それならば2時間本を読んだ方がよほどの情報量が手に入る と 断言している。

津田大介に至っては、情報の3割がネット、三割は活字、4割はいろんな人に出会ってその人から貴重な情報を仕入れるといっていた。

やはり実際に人に会って人から聞く情報というものは、
大変貴重だということだ。そしてそれに池上彰も強く同調していた。

TBSは、テレビ事業は、赤字。不動産業の赤坂サカスは 好調。読売新聞も 新聞事業が 不振だから、新社屋をたて不動産業で 稼ごうとしている。
でも、「新聞社の土地は、政府からの払い下げが多いから、公平ではない。」「そもそも 公共の電波を使って得た金で不動産収入を得るのはどうなのか。」「そうしたビジネスモデルでは新規参入ができない。」
という意見も はっきり 記している。
そうなんだ。そんな中で 今 報道してるんだ。

また リーマンショック後 優秀なテレビ制作会社の人々は
民放から NHKに行ってしまったとのこと。

そんな 環境で 同じような 情報の垂れ流しが おこるのか。


ただ1度ネットに載せたものは永久に残ると思われていたが、実はどんどん上書きされて埋没し消えてていくことがわかった。
今までGoogleの検索エンジンとしての機能が素晴らしく5割ぐらいの有効率があったが、
Twitterなどのsnsも検索エンジンに乗せるようになってからは2割ぐらいの有効性しかない。
確かに自分で調べようとしても、Twitterばかりが上位に上がってきて正確な情報が、わからなかったという現実がある。
かくなるうえは自分で自分が知りたいことは、やはり本を読んで調べて、自分なりにファイルしていくという必要性を痛切に感じた。

社会部と政治部は仲が悪いというのは事実だ。
社会部出身の池上彰は語る。
何万人もの人に自分の名前を書かして出てくる政治家というのはたいした魅力がある。
その魅力にのまれないようにしなくてはとも言っていた。
何より政治部の記者というのは政局ばかり書かず、政策を書いて欲しいとも言っていた。

一般の国民はTPPが何かもわからない。原子力の安全性についても可能性についてもわからない。北朝鮮の潜在的脅威についても、ヨーロッパ諸国の難民問題についても、・・・
それを噛み砕いて、専門家にも聞いて勉強してそれが、政策についての報道となってくる。

ただ何でも簡単ではないのだ。
イエスかノー白か黒かではっきり分かれる問題ばかりではない。
世の中というのはたいそう複雑にできている。
複雑なものは複雑だとはっきりそのことを伝えて欲しいとも言っていた。
本来は複雑であるばかりのものそのものをシンプルに白か黒かつけようとすることに感情論が走り間違いが起こる

池上彰は真実という言葉が嫌いとも言っていた
自分は真実でなく 事実を伝えたいと言っていた

真実という言葉には、感情的な、「私こそ正しい」と言えるような何か熱いものが伝わってきて、予断を許さないイエスノーを求めるようなところがある。
事実というのは、もっと客観的でおおらかなものの見方ができるような気がする。

これから価値観が多様化し、ますます複雑化している世の中で
多様性を受け入れていくのは 真実でなく事実を受け入れていくというスタンスなんだなと 実感した。

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