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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/12/02
- 出版社: 扶桑社
- サイズ:30cm/79p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-594-07614-6
読割 50
紙の本
脳が驚いて活性化!毎日だまし絵で脳トレ 1日2問×31日で認知症やボケ予防に!
創造力、集中力、空間認識力を鍛えて、脳の疲れを癒やしましょう! 脳がみるみる若返り、眼トレにもなる「だまし絵」の脳トレを62問収録。脳トレをより効果的にするためのアドバイ...
脳が驚いて活性化!毎日だまし絵で脳トレ 1日2問×31日で認知症やボケ予防に!
脳が驚いて活性化!毎日だまし絵で脳トレ
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商品説明
創造力、集中力、空間認識力を鍛えて、脳の疲れを癒やしましょう! 脳がみるみる若返り、眼トレにもなる「だまし絵」の脳トレを62問収録。脳トレをより効果的にするためのアドバイスも掲載。コピーして使う「折り絵」あり。【「TRC MARC」の商品解説】
「なんで!?」「どうして!?」が止まらない!
1日2問×31日で認知症やボケ予防に!眼トレにもなる!
錯視研究の第一人者が考案した、
「創造力」「集中力」「空間認識力」を鍛えて「脳の疲れを癒やす」全62問
「だまし絵」は、専門的には「錯視画像」と呼びます。「錯視」とは「目の錯覚」のこと。実は同じ大きさなのに違って見えたり、色が違って見えるといった錯覚を感じるのが「だまし絵」の醍醐味です。この「錯視画像」は、ただ見て楽しむだけでなく、脳トレにも最適だといわれています。
まずは見て驚く。そしてカラクリを知って驚く。そして「なぜこう見えてしまうのか?」を考えながら問題や課題をクリアしていくことで、脳はますます活性化していくのです。認知症やボケ予防にも効果を発揮しますし、当然、いま話題の眼トレにもなります。
そこで、この「だまし絵」で行う脳トレを提案。ほか、自分でだまし絵を描いてみたり、折り絵を楽しんでみたりと内容盛りだくさん。
これを毎日の習慣にして楽しみながら、脳を活性化していきましょう!
【商品解説】
著者紹介
竹内 龍人
- 略歴
- 〈竹内龍人〉1964年米国生まれ。京都大学文学部心理学専攻卒業。日本女子大学人間社会学部心理学科教授。著書に「脳をその気にさせる錯覚の心理学」など。
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紙の本
脳トレ
2019/03/25 17:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:手紙 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ナンカ思ったよりも、分かりずらかった。
脳がリラックスできてないのかな?
でも、あんまりやり過ぎると脳疲労になるので注意ですね。
紙の本
だまし絵
2019/04/30 00:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
だまし絵なので、1日2問とはいってもすごく簡単。あっさり解けるくらいの方が脳トレにはいいんでしょうけれどねえ……