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黒書院の六兵衛 上(文春文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 14件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/01/06
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/324p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-790766-2
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

黒書院の六兵衛 上 (文春文庫)

著者 浅田次郎 (著)

不戦開城決した江戸城に、てこでも動かぬ旗本がひとり。旧幕臣の正体があきらかになるにつれ、城中の誰もが遠ざけ、おそれ、追い出せない…。幕末の武士の屈託まで描き出す、時代ミス...

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黒書院の六兵衛 上 (文春文庫)

734(税込)

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商品説明

不戦開城決した江戸城に、てこでも動かぬ旗本がひとり。旧幕臣の正体があきらかになるにつれ、城中の誰もが遠ざけ、おそれ、追い出せない…。幕末の武士の屈託まで描き出す、時代ミステリー。【「TRC MARC」の商品解説】

江戸城明渡しの日が近づく中、
てこでも動かぬ旗本がひとり━━。

新政府への引き渡しが迫る中、いてはならぬ旧幕臣に右往左往する城中。
ましてや、西郷隆盛は、その旗本を腕ずく力ずくで引きずり出してはならぬという。
外は上野の彰義隊と官軍、欧米列強の軍勢が睨み合い、一触即発の危機。悶着など起こそうものなら、江戸は戦になる。この謎の旗本、いったい何者なのか―。

周囲の困惑をよそに居座りを続ける六兵衛。城中の誰もが遠ざけ、おそれ、追い出せない。
そんな最中、あれ? 六兵衛の姿が見えぬ!?
勝海舟、西郷隆盛をはじめ、大物たちも顔をだす、奇想天外な面白さ。
……現代のサラリーマンに通じる組織人の悲喜こもごもを、ユーモラスに描いた傑作。

解説・青山文平【商品解説】

江戸城明渡しが迫る中、てこでも動かぬ謎の旗本に、城中は右往左往。変わらぬ組織人の悲喜こもごもを描いた奇想天外の感動作。【本の内容】

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みんなのレビュー14件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (6件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

大切なもの

2017/01/15 14:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あいん - この投稿者のレビュー一覧を見る

幕末の江戸城無血開城は、動乱の中の1シーンとして知識としては知ってはいても、その機微については、特に何も考えたことはありませんでした。まるで現代の住宅引渡しのように、形式的な手続きだけで引渡されたように勘違いしていました。浅薄です。
六兵衛という登場人物を通じて、武士(=人)の「矜持」を考えさせられました。「壬生義士伝」と併せて読めば、幕末動乱期の「動」と「静」を感じられる良書だと思います。

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黒書院の六兵衛 上(文春文庫)

2017/02/23 22:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:雨読 - この投稿者のレビュー一覧を見る

黒書院の六兵衛というタイトルで幕末の江戸城明渡の際のエピソードを題材にしている。御書院番士の的矢六兵衛と官軍方尾張徳川家徒組頭の加倉隼人を中心に、勝海舟や西郷隆盛も登場させ、正体不明の六兵衛が一言も喋らないで何のために忠義を通しているのか、上編だけでは判明せず下編に読み進むことをお勧めします。

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大政奉還、江戸城無血開城。その時に、起きていた事。

2017/06/22 10:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

浅田次郎氏は本当に、こういう「歴史的事実の隙間」のような所から物語を奏でられるのが上手い。今回もようこんな物語を紡げたものだと心から感心し、楽しませて頂いた。
日本人なら誰でも、「たいせいほうかん」という言葉を、一度は聞いた事があるだろう。漢字で書けば「大政奉還」、250年以上も続いた江戸幕府が政治権限を朝廷に返した事。簡単に書いてもものすごい事態だという事が分かるが、つまり現代で言えば、今の国民主権で政党政治のような国のあり方が一切なくなって、全く違う国の運営の仕方が始まるというわけだ。近代日本史においてもっとも大きな出来事の一つといえる。また大政奉還の大きな特徴は、話し合いを持って成し遂げられた事。朝廷と幕府が戦を行って朝廷側が勝ったと言う訳ではなく、これからの時代には幕府制度は合わないのだという話しあいの元実現されたという、これは非常に意味合いが大きい。万一江戸の町が戦火で大荒れになり、戦後に荒廃しきったとしたら。列強諸国が乗り込んできて、侵略されていたという見方が強い。結果、今の日本は無かったと言われている。それを当時の偉人達は江戸城無血開城という形で成し遂げたわけだが。当然旧幕臣には腹に据えかねる者も多くいたわけで。「彰義隊」「上野のお山」「錦ギレ」なんて通り一遍の言葉は授業では習ったけれど、結局主役は人間。実際はもっと複雑で生々しい自体が起きていたのだ。
江戸城から旧幕臣が去り天皇が入城する、その時。一人の侍が江戸城に居座り続けた。上様の馬前を守る誉れ高き御書院番士の一人、的矢六兵衛がその人。何を目的としているのか黙として語らず、誰の説得にも応じずただそこに座り続ける。しかもこの六兵衛、どうやら人が入れ替わっている。皆が知っている的矢六兵衛とは似ても似つかぬ相貌。しかしそれも何も語らないのでどういう事なのかは誰も分からない。本来なら刃傷沙汰に及んだとしても叩きだすべきであるが、官軍の総大将たる西郷隆盛より、天皇がお住まいになる場所で一切の流血騒ぎはならないの命があった。だから周囲はなんとか城を出るように六兵衛をあの手この手で諭すのだけれど、当の六兵衛は居座りどころを変えつつも、一切城を出て行こうとはしない。さて一体何の為に六兵衛は座り続けるのか。いや大体、この六兵衛は、誰なのか。上巻は何せこのミステリアスな状況に終始する。このシンプルな謎を深める事に終始した事が、非常に好感だった。下巻はまたシンプルにその謎解きとなるのだろう、とても楽しみだ。
そういえば以前読んだ「壬生義士伝」では、主役だった新撰組吉村貫一郎の息子が、戦で何度も先陣を切って相手に斬りかかって行ったりと、突如自らの命を無駄にするような、傍若無人の振る舞いに出るくだりがあった。最後の最後にその理由が空かされて涙腺が大崩壊した記憶がある。あれに似た感触の本作品のこの上巻。下巻の種明かしが、本当に楽しみだ。

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2017/01/22 11:48

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2017/01/19 03:25

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2017/01/17 10:10

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2017/01/23 22:28

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2017/07/29 20:22

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2017/03/08 14:35

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2017/03/01 15:59

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2017/02/27 17:57

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2017/01/06 14:57

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2017/01/16 09:07

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2017/03/04 11:11

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