サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【ネットストア】カレンダー全品ポイント最大10倍キャンペーン

インプレス カレンダー・手帳・年賀状素材集 ポイント最大10倍キャンペーン(~12/31)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 文庫
  4. 徳川がつくった先進国日本

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

徳川がつくった先進国日本(文春文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 12件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/01/06
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/156p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-790776-1
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

徳川がつくった先進国日本 (文春文庫)

著者 磯田道史 (著)

戦国の風潮から脱し、人命を尊重する国家へと転換していった江戸時代の為政者たち。「徳川の平和」がもたらした遺産を、露寇事件、浅間山噴火・天明の飢饉など、4つの歴史的事件から...

もっと見る

徳川がつくった先進国日本 (文春文庫)

562(税込)

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

戦国の風潮から脱し、人命を尊重する国家へと転換していった江戸時代の為政者たち。「徳川の平和」がもたらした遺産を、露寇事件、浅間山噴火・天明の飢饉など、4つの歴史的事件から時代をさかのぼって解説する。〔「NHKさかのぼり日本史 6 “天下泰平”の礎」(NHK出版 2012年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】

NHK教育テレビで平成23年10月に、4回にわたって放送された番組「さかのぼり日本史」をもとに作った単行本「NHKさかのぼり日本史 ⑥ 江戸 ”天下泰平”の礎」の文庫化です。落とした財布が世界で一番もどってくる日本。自動販売機が盗まれない日本。テラシーが高い日本人――これは明らかに「徳川の平和」のなかでできあがったものだと磯田さんは断言しています。
では、なぜこの国の素地は江戸時代に出来上がったのか。4つのターニングポイントを挙げ読み解いていきます。
ひとつは、1637年の島原の乱。島原の乱によって武力で抑えるだけが政治ではない、「愛民思想」が芽生え、武家政治を大転換しました。
ふたつめは、1707年の宝永地震。新田開発のために環境破壊が進み、結局は自然からしっぺ返しを受けることを学びました。その教訓から、豊かな成熟した農村社会へと転換していきました。
3つめは、1783年の天明の飢饉。天候不順が続き、各地で凶作が続くと、商業に興味が向き、農村を捨てて都市へ流れ込む人口が急増。その結果、農村は後荒廃し深刻な事態を招きました。そこで人民を救うという思想に基づいた行政が生まれていきました。
4つめは、1806年~1807年、11代将軍家斉の時代に起こった露寇事件。ロシア軍艦が突如、樺太南部の松前藩の施設を襲撃、ことごとく焼き払いました。翌年4月にもロシア軍艦二隻が択捉島に出現し、幕府の警備施設を襲撃しました。二度にわたるロシアの襲撃事件は、幕府に大きな衝撃を与え、結果的に開国か鎖国下の議論を活発化させ、国防体制を強化させていきました。この事件をきっかけに「民の生命と財産を維持する」という価値観と「民を守る」という政治意識がつくりあげられていた確立されました。
こうやって日本は、徳川の幕藩体制によって先進国化していったのです。新しい視点で江戸時代をながめることのできる内容です。【商品解説】

この国の素地はなぜ江戸時代に出来上がったのか? 島原の乱、宝永地震、天明の大飢饉、露寇事件の4つの歴史的事件から読み解く。【本の内容】

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー12件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

斬新な視点からの江戸時代通史

2017/01/14 22:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:K2 - この投稿者のレビュー一覧を見る

いま乗りに乗っている気鋭の歴史学者による通史である。4つのターニングポイントを指摘し、時間を遡りながら江戸時代の特質を解説する。NHK番組を書籍化したシリーズの一冊が文庫化されたもの。平易な文章なので、一気に読めた。論旨も明快。特に印象深かったのは、松平定信の評価だ。時代遅れの反動的政治家と認識していたのだが、民への視線を持った為政者であったことに驚いた。武断から仁政への転換として島原の乱を重視する点は、少し説明不足の感がした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

百年の計を忘する勿れ

2017/01/20 21:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

現代日本人の原点を江戸時代とする論拠として、4つのターニングポイント(露寇事件、天明の大飢饉、宝永の地震・津波、島原の乱)を挙げて説明。併せて「徳川の平和」がいかに創り上げられたか分かる内容に仕上がっています。
 学校の教科書では、幕藩体制が徐々に形作られ、成熟し、やがて制度疲労を起こし、崩壊するという流れで画一的に記述されています。しかし、本書を読めば、戦乱や天災等の国家的な危機を乗り越える中で、「命を大切にする」という価値観が醸成され奇跡的な「徳川の平和」が訪れたことが分かります。
 中高生にも必読の書です。磯田氏の著作に外れなしと再認識した本でした。
 ところで、徳川綱吉こそが江戸に平和をもたらした将軍だったとのこと。つまり「生類憐れみ令」により、命を尊重するという価値観が社会に根付き、「殺す支配」から「行かす支配」への転換となり、「徳川の平和」が完成したとのことです。「綱吉は犬公方のバカ将軍」という単純な評価による学校の授業も見直す必要がありそうです(既に見直されているのでしょうか?)。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

NHKの番組が下地に

2017/06/13 21:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:奥州仙台のイソやん - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルだけで注文しましたが、以前NHKの番組でさかのぼり日本史というのをやっていましたが、その内容を編集したものです。NHKのテキストも手元にあり、必要ない本を買ってしまって後悔しましたが、そこはさすが磯田先生、文庫本としてより読みやすくなっていました。隣国のロシアとの外交史を考えるうえでも必読の書だと思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2017/03/25 15:16

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/03/19 08:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/09/25 10:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/01/18 08:27

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/03/05 17:32

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/03/29 22:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/12/27 18:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/08/16 17:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/01/23 08:27

投稿元:ブクログ

レビューを見る