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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/12/22
- 出版社: 新潮社
- サイズ:20cm/158p 図版24枚
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-10-416008-2
紙の本
骸骨考 イタリア・ポルトガル・フランスを歩く (The European Burial Ritual)
著者 養老孟司 (著)
人は必ず骨になる。例外は、ない−。イタリア、ポルトガル、フランスへの墓地めぐりの旅をし、「骸骨」との格闘を重ねた、養老流身体哲学の到達点。カラー写真も多数掲載。季刊誌『考...
骸骨考 イタリア・ポルトガル・フランスを歩く (The European Burial Ritual)
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商品説明
人は必ず骨になる。例外は、ない−。イタリア、ポルトガル、フランスへの墓地めぐりの旅をし、「骸骨」との格闘を重ねた、養老流身体哲学の到達点。カラー写真も多数掲載。季刊誌『考える人』連載をもとに単行本化。〔「骸骨巡礼」(新潮文庫 2019年刊)に改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
養老孟司
- 略歴
- 〈養老孟司〉1937年鎌倉市生まれ。東京大学医学部卒業。同大学名誉教授。「からだの見方」でサントリー学芸賞受賞。他の著書に「バカの壁」など。
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紙の本
ポルトガルについてのところが秀逸
2017/02/22 09:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちょびちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
養老先生の著作が好きなので、新刊がでると読みます。ファンです。前回ドイツ・オーストリア・チェコの『身体巡礼』に続き、とても興味深い内容でした。今回の、この本の中で思わず読みながらパチパチと手をたたいてしまったのは、ポルトガルについてのお話。私自身が2年ほど前にポルトガルを旅した時にいろいろ調べ、そして感じたこと・・・まるで一緒に旅をしたような気持ちになりました。映画『リスボンに誘われて』の紹介も含め、「ほんと、そう!」なのです。
電子書籍
(*^^*)
2016/12/30 20:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はるにゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルから中身が気になって読んでみました。(*´-`)
意外と面白くてよかったです!読んでよかったです!