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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/01/12
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社BOX
  • サイズ:19cm/215p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-283900-6

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紙の本

結物語 (講談社BOX <物語>シリーズ)

著者 西尾維新 (著),VOFAN (著)

怪異譚となる前の“風説”を取り締まる直江津署風説課で働きはじめた警察官・阿良々木暦。町を離れた、ひたぎと翼。23歳になった3人が選ぶ道と、暦が最後に伝える想いとは…。完結...

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結物語 (講談社BOX <物語>シリーズ)

1,296(税込)

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<物語>シリーズ (講談社BOX) 22巻セット(講談社BOX)

<物語>シリーズ (講談社BOX) 22巻セット

商品説明

怪異譚となる前の“風説”を取り締まる直江津署風説課で働きはじめた警察官・阿良々木暦。町を離れた、ひたぎと翼。23歳になった3人が選ぶ道と、暦が最後に伝える想いとは…。完結物語シリーズ、オフシーズンの最終作。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

西尾維新

略歴
〈西尾維新〉1981年生まれ。「クビキリサイクル」でメフィスト賞を受賞。ほかの著書に「撫物語」「掟上今日子の旅行記」など。

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みんなのレビュー23件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

完結編、そして物語は続く

2017/01/23 13:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:RASCAL - この投稿者のレビュー一覧を見る

オフシーズン完結編は、暦くんとそのハーレムの女性の5年後、それぞれが自分の道(それもかなりスーパーな)を行っていて、安易につるんでいないところが良い。みんな暦くんから巣立っていった。でも、やはり最後はそこに収まるわけか。羽川翼ファンの自分としては、少し残念。やれやれ、やっとこれで終わりかと思ったら、今度はモンスター・シーズンだと!

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紙の本

一応の結末。

2017/04/19 18:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

物語シリーズ人間(?)版完結、ということになるのかな?
きっちり怪異として学校に棲みついてたりあいかわらず影に潜んでたりもするのもいますが。
個人的には遠距離に離れた相手の風聞という形で出てくるキャラの日常が気になったり。

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2017/03/04 12:57

投稿元:ブクログ

阿良々木暦の23歳の話、短編集的になっております。

暦は親の後を続き(?)警察官になっている。
キャリア組なので警部補からstart。
無事に警部補となり、自宅のある直江津署風説課に研修中。
風説=都市伝説。
どうやら臥煙さんが絡んで立ち上げたらしい。
両親は夫婦揃って東京へ。
可憐は実家から高校卒業後直江津署生活安全課巡査。
月日は大学に進学後半年で海外へ。


一人目の相棒。周防全歌=人魚(半魚人)。
水にぬれると魚化してしまう。
直江津高校の近くの川で事件or事故が連続発生。
一人入院したままなので病院に行くと
神原駿河がドクターとしていた。
スポーツドクターになるために。
川に住んでいる怪異ではなく、川自体が怪異だった。

二人目の相棒。兆間臨=ゴーレム。
水がないと乾ききってしまう。
直江津高校の生徒が下校中に通り魔に合うと。
当事者に話を聞くために高校へ行く。
そこで久しぶりに会う忍野扇。撫子の漫画を読みつつ。
その実通り魔ではなく単なる嫌がらせ。虐めに近い。
同じ生徒が制服を切っているという話。

三人目の相棒。再埼みとめ=人狼(狼女)。
少しばかり人よりも力が強かったりする。
羽川翼が海外から帰国するために対応する。
翼は世界から戦争をなくすために八面六臂。
帰国は暦の持っている翼の持ち物を処分するため。
己の過去を消すために阿良々木家へやってくる。

四人目の相棒。甲賀葛=人。唯一の人であり上司。
これからの人生を考える暦の前に老倉育。
そこから派生して忍と話す。
真宵には会えなかったが、帰宅するとひたぎが。
ひたぎと別れたりくっついたりしながら、結末は。
ひたぎも暦も別れるつもりはないのだろう。


シリーズ的に短編しかダメなのだろうが…
流石に長すぎると思う。
個人的な感想は「no thank you」だ。

2017/01/16 05:38

投稿元:ブクログ

現代の怪異を描き、『終物語』にて完結した〈物語〉シリーズのその後を描く〈物語〉シリーズ・オフシーズンの第4弾にして完結編。
オフシーズンの既刊には登場していなかった主人公・阿良々木暦(あららぎこよみ)のその後が描かれる。時系列的には一気に5年後に飛び、暦は警察官になり、配属された「直江津署・風説課」にて新たな怪異に遭遇する。第一話「ぜんかマーメイド」、第二話「のぞみゴーレム」、第三話「みとめウルフ」、第四話「つづらヒューマン」の全四話構成になっており、いずれも新キャラクターが登場する。

2017/02/11 14:04

投稿元:ブクログ

 阿良々木暦を主軸に、月日を経て成長し、それぞれの道を歩んでいる関係者たちを描いた4編を収録した最新刊。月日を経て変わった所もあれば変わらない所もあり、「成長するってこういうことなのかな」って思ってみたり。高校を卒業して以降没交渉だった同窓生と再会したような読後感が。
 あと警察官として行動する阿良々木さんの服装のイメージが、どうしても『踊る大捜査線』の青島さんになってしまうのはなぜだ。若さとか青春とか青臭さとかからだろうか。

2017/02/27 21:49

投稿元:ブクログ

 「100パーセント趣味で書かれた将来」

 って、箱にはってるぐらいなので。
 大学卒業した暦が語る物語。
 相変わらず、怪異がそばにあります。つか、それか、そこに就職ですか? しかも、その試験受かって。
 と、色々驚愕。

 まあそれでも無事に大学卒業できてよかったね、って思ってたら、暦くんをうちのめす一言。
 いやあ、ひどい。
 維新センセ、ひどすぎるww

 新キャラも色々いますが、なじみもでてきます。
 で、羽川がすごいことになっていて…。

 思えば、彼女は<否定>の人だったなと思うのである。
 決め台詞の「何でもは知らない。知ってることだけ知っている」ってまず、否定からはいるものね。
 「それはたまたま知っていただけよ、何でもは知らないわ」っていう風なものの言い方をする子だったら、猫やら虎にとらわれることなく、混乱する世界におりたつこともなく、わりと普通に生きることができたかもしれない。それこそ、普通に結婚して普通に子育てして、「おかあさんは、高校の頃すごい秀才だったのよ」なんて子供に言ってるような日常があったかもしれない。
 が、それを彼女は否定する。
 
 結局、そういうところが、暦が羽川じゃなくてひたぎを選んだ理由なんじゃないかと思うのである。
 
 で、なんだかんだと純真なひたぎは…。
 いやあ、可愛いです。
 も、安定の可愛さ。

 これも時期にアニメ化するんだろうけど、その際新キャラは、とんでもない大物をもってきていただけると色々楽しいと思うのだけどww
 無理か…。

2017/01/13 01:17

投稿元:ブクログ

堂々のオフシーズン完結。5年の月日が流れて、変わったところも変わらないところもどちらも十二分に楽しめました。最後はシリーズファンにはたまらない展開。

2017/01/29 00:37

投稿元:ブクログ

オマケ的な物語だったけど、最後のひたぎとのやりとりはよかった
でも、やっぱり羽川との会話が一番面白い

つーか、物語シリーズまだ続くのかよ

2017/03/13 22:02

投稿元:ブクログ

書き下ろし

 なんと阿良々木暦が上級職の警察官に合格し、警部補として直江津署で研修する。そんな不自由なつまらないヤツになっていいのか!と思ってしまう。

 配属された「風説課」は臥煙さんが仕込んだらしい奇妙な部署で、濡れると魚に変身したり、ゴーレム(泥人形)で土に帰れたり、狼に変身したりする職員がいて、怪異がらみの事件を解決するのが仕事らしい。

 一番驚いたのは羽川翼が世界中を回り、紛争地域を救う活動をしていたのが、国境をなくす平和を創り出す活動を始めたために国際秩序を破壊する危険人物と見なされるようになっていたことだ。彼女の帰国には厳重な監視が付いたのだが、なぜか阿良々木家で寝ていて、暦に会うために帰ってきたと言う。
 高校生の時に暦を好きだったと言う。なんだろうこの奇妙な邂逅は。何かの伏線か?

駿河はスポーツ医になるため病院で働いていたし、扇はまだ直江津高校に、老倉は役場にいた。

戦場ヶ原は海外で国際金融市場で活躍していたために、暦は海外勤務を希望するのだが彼女は日本に帰って来てしまう。
ひたぎファンとしてはもっと登場させて欲しかった。

2017/01/28 07:31

投稿元:ブクログ

 戦場ヶ原、蕩れ。

 物語シリーズ後日談、大学進学後の阿良々木暦その後。

 23才の阿良々木暦は大学卒業後はキャリア警察官僚候補として地元直江津署に配属となった。
 大学在学中の必死の勉強で国家公務員試験に合格し、両親の跡を継ぎ警察官となったのだ。

 直江津署で配属されたのは風説課という、巷説を収集し事件性の有り無しを調査する部署だが、他部署と異なるところは、その風説に怪異性が関係するところだ。

 先輩には半魚人、ゴーレム、人狼がいたりと怪異と直接関わる部署の中でも、吸血鬼を宿す阿良々木君は期待のルーキー、将来の課長と目されている。

 溺れる事故が連続する川、下校中に制服だけ切りつけられる交差点、国際指名手配扱いのツバサ・ハネカワ、そして四度目の絶縁を突き付ける戦場ヶ原。
 
 
 今現在、傷物語を映画でやっているが、高校一年生の阿良々木君からエリート路線に乗るまでになるとは。
 
 そして今までのシリーズでフラグを立てまくっていた阿良々木君がバキバキとフラグをへし折っていく締めの物語だ。

 阿良々木君だって成長する。人はなるようにしかならない。
 人間の変わるところと、変わらないところ。その違いにセンチメンタルなシリーズは終盤に向かう。

 オフシーズンはこれにて最終館、次からはモンスターシーズンが始まります。

2017/01/15 17:42

投稿元:ブクログ

あららぎくんが就職してるのも驚きだったけど、新キャラも続々で驚きだった!
マジかよ!維新さん!

やっぱり翼ちゃんはあららぎくんと付き合うべきだったよ
あららぎくんはあぁ言ってるけど、会いにきたのは本物の翼ちゃんだよ
翼ちゃんがあららぎくんに助けを求めてきたに決まってるじゃない!
あの鈍感めっ!
翼ちゃんはまた一人になっちゃったじゃん
あららぎくん以外を求めてないじゃない
ひたぎちゃんと一緒に翼ちゃんのところに行けばいいのに

ひたぎちゃんとも何度か別れてるし
ひたぎちゃんと最終的には別れちゃえばいいのになぁ
そんで翼ちゃんと付き合って別れるの
あららぎくんは一人ぼっちになって他のヒロインは暖かい家庭をそれぞれ持ってるってラストがいいのにな
あららぎくんには忍ちゃんがいるしさ

維新さんはどこまで描くんだろう?
もう終わりでいいのにな
新しい趣味は見つからないのかな

2017/01/25 13:19

投稿元:ブクログ

 突然将来の話。まさか阿良々木の大学時代を飛ばして社会人になってからを書いてしまうとは。ある意味予想できた就職先だがその研修で配属された部署が予想外すぎる。羽川は超人になっているし、四年の間に何があったのか気になる。老倉との会話に垣間見られる部分もあったけど、詳細が分からないだけにもやもやする。最後のガハラさんとのやりとりは読んでいて恥ずかしくなるほど。ちょっと心配したけどまったく杞憂だった。流行らなかったあのセリフを自分達らしいと切り返してまた名言にしてしまうところが好き。

2017/03/11 23:41

投稿元:ブクログ

いよいよ最終章ということで、いきなり5年後の世界が描かれる。暦くんはなんとキャリア官僚の警察官になっており直江津署風説課で研修中。
風説課のいろいろな先輩と組んで謎を解いたり旧交を温めたりというのが大まかな筋立て。
皆それぞれの道を歩んでいるのだけど神原さんのシーンがすごく少ないのがとっても残念。真宵ちゃんに至っては結局登場しないし。
題名からきっと最後はひたぎさんとの結婚式を想像していただけに裏切られたというか肩透かしというか。
唯一羽川さんだけが予想の右斜め上を行っていたのがまぁ救いというところか。読んでて寂しくなったのも事実だけど。。。
なんかこれで終わりというのもなぁと思っていたら、なんと今度はモンスターシーズンだとか。ちょっと商売気出し過ぎじゃないの?
文句ばかりだけどまぁ面白かったのでおまけの★4つで。

2017/01/18 00:12

投稿元:ブクログ

シリーズ最新作。
いつものノリだと思って新刊を買ったら、予想外にストレートなラブストーリーで驚いた。それでいてしっかり『西尾維新』。
偶々、文教堂書店で買ってクリアファイルのオマケを貰ったが、特定の店舗だけの話なのか、文教堂書店であれば貰えるのか……。

2017/01/23 22:47

投稿元:ブクログ

23歳。23歳かあ……。やけにノスタルジーな阿良々木君としては、高校生は遠い過去で大人になってしまったなってとこなんだろうけど、23歳なんてまだまだ若者じゃないですか?むしろ子どもを終わった気でいるひねた高校生よりは、大人の始まりのこの頃の方が、若々しいっていうか初々しいっていうか。うん。何が言いたいかって…なんか寂しいんだよ!阿良々木君が落ち着いちゃうとさあ!阿良々木君のくせに!
果たして次からはモンスターシーズンで全開で行ってくれるそうですので、期待したい。
今巻のベスト癒しは老倉さんだったし、ベスト萌えはガハラさんだった。八九寺は待望していたけど多分まだ準備が…八九寺テンションにまではなっていなかったのであろう。温度差がえらいことになりそうだし、うん。そして…羽川さんは……おめでとう、と言わざるを得ないのだけど、……ううっしかし寂しさで心が凍えそう!傷映画を観た直後なだけに…!いやむしろさすがにあれを突きつけられて著者的にも羽川さんに申し訳なくなったのかもしれんけども!いやそんなことないか…西尾維新だしな。