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臨床真実士ユイカの論理 2 ABX殺人事件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/01/19
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:15cm/377p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-294055-9

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文庫

紙の本

臨床真実士ユイカの論理 2 ABX殺人事件 (講談社タイガ)

著者 古野まほろ (著)

言葉の真偽と虚実を判別する瞳を持つ臨床真実士(ヴェリティエ)の本多唯花の元に届いた挑戦状。差出人ABXの予告通り、少年が殺される。連続殺人を勝負に見立て、ABXは唯花を挑...

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臨床真実士ユイカの論理 2 ABX殺人事件 (講談社タイガ)

810(税込)

臨床真実士ユイカの論理 ABX殺人事件

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商品説明

言葉の真偽と虚実を判別する瞳を持つ臨床真実士(ヴェリティエ)の本多唯花の元に届いた挑戦状。差出人ABXの予告通り、少年が殺される。連続殺人を勝負に見立て、ABXは唯花を挑発するが…。【「TRC MARC」の商品解説】

言葉の真偽と虚実を判別する瞳を持つ臨床真実士、本多唯花の元に届いた挑戦状。差出人ABXの予告通り、赤坂で頭文字Aを持つ少年が殺された。連続殺人勝負に見立て、ABXは唯花を挑発する。一週間後、第二の殺人が起こり頭文字Bの女性が被害者となる。現場に残された、犯人の署名ともいえる遺留品の意味は? ABXの仕掛けに隠された嘘を、唯花の論理が解き明かす。【商品解説】

人の言葉の真偽を判別できてしまう臨床真実士──本多唯花に連続殺人の予告状が!【本の内容】

著者紹介

古野まほろ

略歴
東京大学法学部卒業。リヨン第三大学法学部第三段階「Droit et Politique de la Securite」専攻修士課程修了。『天帝のはしたなき果実』で第35回メフィスト賞を受賞しデビュー。以降、長編推理小説を次々に発表。近著に『ヒクイドリ 警察庁図書館』『ぐるりよざ殺人事件 セーラー服と黙示録』『新任巡査』などがある。

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みんなのレビュー12件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

嘘つきパズル

2017/02/02 00:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

実はミステリーとしては読んでないから、
ちょっと挑戦状がうざったかったりする。

作者の意図とは違うんだろうけれど。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

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2017/04/20 22:57

投稿元:ブクログ

シリーズ二作目。相変わらず真と偽、ホントとウソにまどわされてぐるぐるの証言パズルですが。気をつけて読めばさほど難解ではありません。……とはいえ、真相すべては見抜けませんでしたが。
タイトルから察するにあの有名作品の、と思いますが。もちろんそれを逆手に取られた感じだなあ。しかしまさかそう来ますか。被害者のミッシングリンクを繋ぐものは何となくわかったし、犯人も何となくあの人、ってところは分かったけど。そこまでであえなく撃沈、です。やられたー。

2017/03/04 20:30

投稿元:ブクログ

度々の真偽の指摘は前作よりはイラつかない。でもやっぱり論理的に解説されても頭に入らなかった。分倍河原が出てくるのが何となくツボ。他の地名だったら何があるだろう。

2017/02/26 23:17

投稿元:ブクログ

嘘嘘アンド嘘の論理。     
嘘を積み上げ掛け合わせた論理。     
まさに人を家畜にする嘘。   
人を誘導し操る嘘。   
いや~見事にしてやられた。    
解決編ですべてが収束していくの様は、開いた口が塞がらない状態だった。    
いや~剣呑剣呑。    面白かった。

2017/02/27 23:41

投稿元:ブクログ

本格ミステリとしては、いう事なしの面白さ。
乙女心?を時々みせるユイカにたいして、助手の鈴木くんが、鈍感過ぎてムズムズさせる。

2017/01/30 22:04

投稿元:ブクログ

01/30/2017 読了。

好きだな、このシリーズ。
全く謎解きはしてないんですがね…。

次も楽しみだわ。
助手のイラストも出ないかなー。

記憶されなかった一言葉は「お母さん」とかかな。

2017/02/19 20:28

投稿元:ブクログ

 シリーズ2作目。残念ながら1作目は未読ですが、主人公本多唯花の持つ特殊能力について多くの説明がなされていたこともあり単体でも問題ありませんでした。
 副題からも判るようにクリスティの「ABC殺人事件」を意識した作品であり、シリーズとしては古典的作品へのオマージュとなっているようです。
 主人公が“障害”と表現する特殊能力は、言葉の真偽と虚実を判別する能力。それゆえに、ミステリとしては論理パズラーです。出題編のあとには「読者への挑戦状」が挿入されており、ミステリファンには嬉しい構成となっています。
 とはいえ、この作品の最大の魅力は主人公の“ツンデレ”特性の方かもしれません。感度不良の男子大学生や、変な口調の警察官が脇を固め、キャラクター文芸として愉しませてもらいました。
―― 【会員数100万人突破記念・合計100タイトルプレゼント!】で頂きました。ありがとうございました

2017/02/05 17:30

投稿元:ブクログ

隠された人間関係と真相の真相は分からなかったなあ。それとABX三角形の+だの-だのの論理は考える事すら放棄(汗)。ただ、プロローグを読み返してみると、ミスリードに持ち込もうとする力技は、あからさまに感じた(笑)。面白かった。

2017/05/02 14:42

投稿元:ブクログ

前作に引き続き読み込みました。

前作と打って変わって論理学要素が薄くなり、馴染みのない人でも読みやすい内容になっている。
とはいえミステリとしての論理の難解さは変わらず、読み終わったあとのなるほどな〜感はしっかり味わえる。

晴彦と唯花の掛け合いも健在だ。流行りのキャラクター文庫の中でも特筆して楽しいコンビ。新作が待ち遠しい。

2017/01/27 07:57

投稿元:ブクログ

タイガのユイカシリーズ。
まだ二作目だが、このシリーズは、ミステリ面はとことん著者らしく、他方でテイストとしては若干ラノベ色の強いものという印象。
このロジック重視の証明問題的なミステリは好きなので、これは続編も期待できる。
ただ、せっかく著者が描くのなら、ガジェットももう少し盛り込んで欲しい。
4-

2017/01/24 18:05

投稿元:ブクログ

予告殺人犯ABXからの挑戦状。
この世の病理「悪の噓」を暴く本格ミステリ!
証言パズルと犯行跡に残された遺留品から、ABXの噓を暴け

言葉の真偽と虚実を判別する瞳を持つ臨床真実士(ヴェリティエ)、本多唯花の元に届いた挑戦状。差出人ABXの予告通り、赤坂で頭文字Aを持つ少年が殺された。連続殺人を勝負に見立て、ABXは唯花を挑発する。一週間後、第二の殺人が起こり頭文字Bの女性が被害者となる。現場に残された、犯人の署名ともいえる遺留品の意味は? ABXの仕掛けに隠された噓を、唯花の論理が解き明かす。

2017/03/16 23:16

投稿元:ブクログ

前作に比べると断然面白い!

かなり論理的で、こちらも頭を使わないとこんがらがってしまうけれど、だからこそこっちは唯花の推理に納得できるし、どんどん読み進められる。

これを書ける作者を尊敬する。

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