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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/12/12
- 出版社: 淡交社
- サイズ:19cm/48p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-473-04151-7
紙の本
淡交テキスト 平成29年1号 茶会記に親しむ 1 基礎知識 1 茶会記とは
著者 神津朝夫 (著),村司宗弘 (著),徳岡邦夫 (著),村司宗弘 (監修),淡交社編集局 (編)
特集は「茶会記に親しむ」。茶会記の基礎知識や最古の記録『松屋会記』などを紹介。【「TRC MARC」の商品解説】〈初心の方からベテランの方まで親しめるシリーズです〉201...
淡交テキスト 平成29年1号 茶会記に親しむ 1 基礎知識 1 茶会記とは
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商品説明
特集は「茶会記に親しむ」。茶会記の基礎知識や最古の記録『松屋会記』などを紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
〈初心の方からベテランの方まで親しめるシリーズです〉
2017年の淡交テキスト『茶会記に親しむ<全12巻>』(※毎月1巻ずつ刊行)は、茶会の記録・台本である「茶会記」にさまざまな角度から迫り、茶の湯をさらに楽しむためのヒントを探ります。1月の《茶会記の基礎知識》では、「茶会記とは」「茶会記のはじまり」の二テーマについてわかりやすく解説。《古会記を読んでみよう》では、最古の茶会記『松屋会記』を取り上げます。《茶会記と楽しむ 茶席の趣向》では充実の写真に茶会記解説を添え、1月の茶席(薄茶)を誌上で体験します。担当は淡交会大阪北支部・村司宗弘氏です。さらに月替わりエッセイ《茶会記に想う》では、京都〓兆の徳岡邦夫さんに祖父・湯木貞一を招く夢の茶会記について綴っていただきます。そのほか、茶会記によく出ることば「在判(在銘・在印)」の解説や、茶道具「竹花入」の基礎知識を養う頁も設け、初心の方からベテランの方まで楽しめる内容でお届けします。【商品解説】
著者紹介
神津朝夫
- 略歴
- 茶道史家
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