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人形(創元推理文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/01/12
  • 出版社: 東京創元社
  • レーベル: 創元推理文庫
  • サイズ:15cm/332p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-488-20605-5

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紙の本

人形 (創元推理文庫 デュ・モーリア傑作集)

著者 ダフネ・デュ・モーリア (著),務台夏子 (訳)

サスペンスの名手デュ・モーリアの幻の初期短編傑作集。判で押したような平穏な毎日を送る島民を突然襲った狂乱の嵐「東風」、海辺で発見された手記に記された、異常な愛の物語「人形...

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人形 (創元推理文庫 デュ・モーリア傑作集)

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人形 デュ・モーリア傑作集

1,000(税込)

人形 デュ・モーリア傑作集

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商品説明

サスペンスの名手デュ・モーリアの幻の初期短編傑作集。判で押したような平穏な毎日を送る島民を突然襲った狂乱の嵐「東風」、海辺で発見された手記に記された、異常な愛の物語「人形」など、全14編を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】

島から一歩も出ることなく、判で押したような平穏な毎日を送る人々を突然襲った狂乱の嵐「東風」。海辺で発見された謎の手記に記された、異常な愛の物語「人形」。独善的で被害妄想の女の半生を独白形式で綴る「笠貝」など、短編14編を収録。平凡な人々の心に潜む狂気を白日の下にさらし、人間の秘めた暗部を情け容赦なく目の前に突きつける。『レベッカ』『鳥』で知られるサスペンスの名手、デュ・モーリアの幻の初期短編傑作集。【商品解説】

島から一歩も出ることなく、判で押したような平穏な毎日を送る人々を突然襲った狂乱の嵐「東風」。海辺で発見された謎の手記に記された、異常な愛の物語「人形」。独善的で被害妄想の女の半生を独白形式で綴る「笠貝」など、短編14編を収録。平凡な人々の心に潜む狂気を白日の下にさらし、人間の秘めた暗部を情け容赦なく目の前に突きつける。『レベッカ』『鳥』で知られるサスペンスの名手、デュ・モーリアの幻の初期短編傑作集。
【本の内容】

収録作品一覧

東風 9−24
人形 25−50
いざ、父なる神に 51−85

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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.7

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

独特の世界観

2017/01/15 12:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「世界は不条理に満ちている」
そんな言葉が思い浮かびます。

この方の描き出す世界は、チェスタトンに似ていますが、もっと深い闇を感じます。
冬の昼間にココア飲みながら読むのに最高!・・・かも。

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2017/01/29 16:50

投稿元:ブクログ

デュモーリアの名にアンテナが反応するようになった自分が面白い。

『レベッカ』も『レイチェル』も、自分の中にストーリーが澱んで残っている良作。
それに比べると、短編集であるからか、初期であるからか、ややパンチは薄めに感じる。

「いざ、父なる神に」「天使ら、大天使らとともに」のジェイムズ・ホラウェイ牧師が秀逸。
自分自身の教えの素晴らしさに、自分自身が酔いしれてゆき、結果、醜悪な結末をもたらしていることにさえ気付かない。
彼がそうした罰を受けるのではなく、延々と勘違いの道を歩ませてゆくことの滑稽さ。

「幸福の谷」のヒロインを突き落とすような白昼夢感も、すごい。
夢から現実へ、現実から夢へ。
不思議の国のアリスさながら、見てはいけない世界の陰影を描く訳が上手いなぁ。

男女の行き違いについては、上質な昼ドラって言ったら、きっと怒られるんだろうな。。。

2017/02/14 05:29

投稿元:ブクログ

デュ・モーリアの初期短編集。14篇収録。
表題作以外は幻想風、不条理感などはあまりなく、帯書きにある「人々の心に潜む狂気」というほどのものではなく、市井の人々の間に現れる"わかり合えなさ"が描かれているものが多い。
ラストの「笠貝」の語り手は……狂気というか、かなり歪んだ人格だが、これに似た人間は現実でも決して稀じゃない気が。

詳しくは此方に。
http://rene-tennis.blog.so-net.ne.jp/2017-02-13

2017/01/18 21:13

投稿元:ブクログ

「東風」は不穏で、イヤーな幕切れが予感されるのにどんどん読まされ、連れて行かれてしまう。
「ウィークエンド」は、サマセット・モームの短編のような皮肉と形式とオチを備え、よく出来ていて、私はこれが上位だな。
「そして手紙は冷たくなった」はレンアイあるある。俗物牧師には吹いてしまう。

2017/02/25 20:51

投稿元:ブクログ

・ダフネ・デュ・モーリア「人形 デュ・モーリア傑作集」(創元推理文庫)の カバーには「幻の初期短篇傑作集」とある。「本書は近年になって発見された『人形』を含む14編を収めた初期短編集である。」(石井千湖「解説」327 頁)「人形」以外は知られた作品なのであらうか。基本的にはおもしろい作品集である。巻頭の「東風」はそんな中では例外であらう。ある時、人知れぬ島に異人がやつてきて島に波乱をもたらす。ありふれた物語である。しかも、物語は予想通りに進む。島の女と異人の一人ができてしまつて悲劇が起きる、正にこの通 りである。これを破綻のない物語とも言へようが、しかしまた、おもしろみに欠ける物語とも言へる。習作的な作品なのであらうか。巻頭がかういふ作品であるのは意外であつた。
・表題作「人形」、これにはレベッカといふ若き女性が出てくる。ヒロインであらう。物語はそのレベッカに恋をした男性の、海岸の岩にはさまれて残されてゐた手記の断片からできてゐる。かういふ後日発見された手記を使ふのはラブクラフト一派のよく使ふ手である。この「人形」はそんなに手が込んでゐない。手記は、書き手とレベッカのなれそめから破局までを語るだけである。書き手が、言はばレベッカに一目惚れしてその家にも通ふやうになり、当然、関係を迫ること になるが、レベッカがそれを拒む。その理由が明かされて書き手は……海にでも飛び込んだのであらうかと想像させる手記の発見場所である。このレベッカは長 編「レベッカ」とは関係ないが、タイトルの「人形」のグロテスクさは印象的である。個人的には、おもしろくはあるがやはり今一つ物足りないといふ感じ、習作であるのならば納得できるといふところ、後の長編の萌芽であるのかどうか。たぶん違ふであらう。作者がそのヒロインの名が気に入つてゐたのかもしれないとは思ふ。これに対して「いざ、父なる神に」と「天使ら、大天使らとともに」は宗教者への皮肉の効いた物語である。「アッパー・チェシャム・ストリート、 聖スウィジン教会の牧師、ジェイムズ・ホラウェイ師は云々」と始まるこの2作、牧師の日常が描かれる。それもとびきりの俗物としてである。それゆゑに上流階級とのつきあひが多く、教会での地位も確立してゐる。「いざ」では、そんな中の1人の相談事、妊娠させてしまつた女と別れるのに力を貸す。「天使」で は、下層民を友とする若き副牧師を追放する。どちらも俗物感たつぷりに描く。当時はこんな牧師が多かつたのかどうか。たぶん現代もさう違はないと思ふが、 作者は教会の在り方が気にくはなかつたのであらう。類型的かもしれないがおもしろくはある。巻末の「笠貝」も若き女性が主人公、ヒロインである。このタイトルの貝は、岩盤に密着して離れないで生活を送るカサガイのことであらうか。「笠貝」は、ディリーの語る子供時代から四十近くの現在までの物語である。言ふならば、私、子供の頃から損ばかりしてきたのよといふことである。最後にかうある、「なぜわたしはこんなに不運で、こんなに不幸なんでしょう?(原文改 行)わたしのしていることってなんなんでしょう?」(326頁)尽くしても最後は捨てられるといふのである。そんなグチである。カサガイからすると、実は彼女が相手に執着してしがみついてをり、それゆゑに捨てられたといふことではないのか。多分そうなのであらう。これも皮肉である。結局、初期の作者の関心は主人公とその相手のすれ違ひ、あるいはかみ合はなさといふことにあつたのかもしれない。その意味で、「性格に不一致」なる短篇があるのはおもしろい。正にかみ合はない2人の物語であつた。

2017/01/22 19:20

投稿元:ブクログ

『レベッカ』で知られるデュ・モーリアの短編集。創元推理文庫からは『鳥』『レイチェル』に続き、3冊目の刊行。
『レベッカ』に繋がる短編も収録されているとのことだが、それ以外の方が個人的には好みだった。確かに『人形』には『レベッカ』という名前の女性が登場し、『幸福の谷』はマンダレーに通じるところがあるが、『いざ、父なる神に』や『そして手紙は冷たくなった』などのインパクトが強かった。
イチオシは『そして手紙は冷たくなった』。一見するとこの手紙の書き手が酷く感じるが……?

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