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ドラゴン・ヴォランの部屋 レ・ファニュ傑作選(創元推理文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/01/21
  • 出版社: 東京創元社
  • レーベル: 創元推理文庫
  • サイズ:15cm/377p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-488-50602-5

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ドラゴン・ヴォランの部屋 レ・ファニュ傑作選 (創元推理文庫)

著者 J・S・レ・ファニュ (著),千葉康樹 (訳)

ナポレオン戦争直後、パリへの途上で謎めいた美貌の伯爵夫人と出会った英国人青年が、奇怪な犯罪と冒険に巻き込まれ…。表題作をはじめ、「ロバート・アーダ卿の運命」など怪奇幻想の...

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ドラゴン・ヴォランの部屋 レ・ファニュ傑作選 (創元推理文庫)

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商品説明

ナポレオン戦争直後、パリへの途上で謎めいた美貌の伯爵夫人と出会った英国人青年が、奇怪な犯罪と冒険に巻き込まれ…。表題作をはじめ、「ロバート・アーダ卿の運命」など怪奇幻想の巨匠による傑作全5編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

ナポレオン戦争直後、パリへの途上で謎めいた美貌の伯爵夫人と出会った英国人青年が奇怪な犯罪と冒険に巻き込まれていく過程が、息もつかせぬサスペンスの連続のうちに語られる中篇「ドラゴン・ヴォランの部屋」。悪魔と取引した男の凄惨な最期を迫真の筆で描く「ロバート・アーダ卿の運命」ほか全5篇を収録。M・R・ジェイムズ、セイヤーズが絶賛する〈謎と恐怖の巨匠〉レ・ファニュの傑作選。【商品解説】

ナポレオン戦争直後、パリへの途上で謎めいた美貌の伯爵夫人と出会った英国人青年が奇怪な犯罪と冒険に巻き込まれていく過程が、息もつかせぬサスペンスの連続のうちに語られる中篇「ドラゴン・ヴォランの部屋」。悪魔と取引した男の凄惨な最期を迫真の筆で描く「ロバート・アーダ卿の運命」ほか全5篇を収録。M・R・ジェイムズ、セイヤーズが絶賛する〈謎と恐怖の巨匠〉レ・ファニュの傑作選。
【本の内容】

収録作品一覧

ロバート・アーダ卿の運命 9−43
ティローン州のある名家の物語 45−103
ウルトー・ド・レイシー 105−145

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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.3

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2017/04/09 08:38

投稿元:ブクログ

・J・S・レ・ファニュ「ドラゴン・ヴォランの部屋 レ・ファニュ傑作選」(創元推理文庫)を 読んだ。久しぶりのレ・ファニュである。レ・ファニュは怪奇小説作家だと私は思つてゐるから、最後で少し驚いた。実際、訳者千葉康樹による「訳者あとがき」にも、「後年『レ・ファニュ=怪奇作家』という通念ができてしまった」(363頁)とある。私が読んだレ・ファニュはすべて怪奇小説であつたはずで、 私がさう思つてきたのは当然であらう。しかし、実はさうではなかつた。「レ・ファニュは怪奇と超自然だけの作家ではなく、同時代にはむしろ流行のセンセーション・ノベルの一派とも目されていた」(同前)らしい。このセンセーション・ノベル、世の中をあつといわせる事柄や事件を扱つた小説をいふのであらう。 表題作「ドラゴン・ヴォランの部屋」がこれである。これは確かに怪奇小説ではない。サスペンスなのであらうか。ナポレオン直後のフランスを旅行してゐる主人公の一種の冒険譚である。冒険譚といつても、そんなに立派なものではない。危機に陥つて絶体絶命の所で助けられた主人公の物語である。いかにもその時代を感じさせる物語で、私の知るレ・ファニュとはずいぶん趣が違ふが、それでもおもしろい。ただ、最後は急転直下に事件は解決しといふ感じで、いささかあつけない。それまでの伏線やら種明かしやらで、事件そのものは簡潔にといふことであらうか。本書のほぼ半分を占める190頁の作品ながら、事件の解決に当てられた頁は少ない。その過程がおもしろいのだと言へばそれまでで、実際、そこに至るまでの物語がこの作品の眼目かもしれない。かういふのが本来のレ・ファ ニュといふことであるとすれば、それゆゑにこそ忘れられたのではないかとも言へさうな気がする。かういふ作品は現代には合はないと思ふ。レ・ファニュ作としてたまに読むからおもしろいのであつて、かういふのがいくつも並んでしまへば、もしかしたら同工異曲、飽きられてしまひさうである。そんなわけで、怪奇でないレ・ファニュを初めて読んだのであつた。
・本書は他に4編を収める。私の知るレ・ファニュらしい短篇である。怪奇作家の面目躍如といふところであらう。その中で最も短い「ローラ・シルヴァー・ベ ル」は民話風の佳品、妖精譚である。典拠等不明だが、こんな作品は何らかの民話、民間伝承によつてゐるはずである。ある時、妖精の王子に気に入られた少女が姿を消す。しばらくして、何物かから呼ばれた産婆の婆がその少女の産んだ子をみると「それはまったくの小鬼でした!」(169頁)。少女は妖精に、それもフェアリーではなく、コボルトとかゴブリンの類にさらはれてゐたのであつた。この作品はいかにも民話風、なかなか良い雰囲気である。怪奇小説ではないが、これもこの時代にふさはしい作品である。極端なことを言へば、この2作だけでも十分に本書を読む価値がある。私のあまり知らないレ・ファニュの世界を楽しむことができる。久しぶりに出たレ・ファニュの嬉しい作品集と言へる。ただし、残りがおもしろくないとは言はない。やはりレ・ファニュである。有名作 のやうな見事な怪奇趣味は持たぬまでも、謎に包まれた世界を見��てくれる。「ロバート・アーダ卿の運命」の悪魔に魂を売つた男、「ティローン州のある名家の物語」の妻のある男とそこに嫁いだ娘、これらも時代を感じさせる物語である。そして、それらしい題名である。ただ、個人的には、いささか冗漫な気がする。巻頭作「アーダ卿」にはそんな感じが強い。しかし、これが約半世紀ぶりのレ・ファニュの作品集である。これだけでも喜ぶべきであらう。

2017/01/22 23:29

投稿元:ブクログ

レ・ファニュ傑作選。邦訳では矢張り『吸血鬼カーミラ』が圧倒的に有名だろうか。
表題作である中編『ドラゴン・ヴォランの部屋』の他、短編を4編収録。
読み応えがあるのは『ドラゴン・ヴォランの部屋』だが、個人的に好きなのは『ティローン州のある名家の物語』。怪奇小説としてはオーソドックスな分、細部の描写をじっくりと読むことが出来る。

2017/02/12 19:36

投稿元:ブクログ

「吸血鬼カーミラ」を書いた作家レ・ファニュの短編集。
「吸血鬼カーミラ」をはじめ、この作家の作品を読んだことがないのではじめて読むには短編は入りやすい。

五篇の作品のうち表題作「ドラゴン・ヴォランの部屋」はやや長めの作品で、それ以外は極短い作品だった。

多くの作品は、怪奇や幻想的といった表現の似合う作品で、謎めいている。
幽霊なのか何かよくわからないものによって、翻弄されたり生命を落としたりする。ヨーロッパという長い歴史のある地域だからこそ漂う雰囲気があり、物語を効果的に彩っている。

明らかに恐ろしいものに対して恐怖に震えるという直截なものではなく、心にジワリと染みる見えない何かよくわからないものに対する恐ろしさ、心細さという作品は、日本人には馴染みやすいのではないだろうか。
古い建物の使われない暗い部屋だとか、壁に浮き出る不気味なシミ、風で建物が軋んだり扉が不意に開いたり、こういう実際には怖くもなんともない経年劣化や建物の構造上の問題だったりが恐怖を煽る。なんかよくわからないけど怖い、というヤツだ。

ドラゴン・ヴォランの部屋
パリに向かう英国人青年の身に起きた出来事を語る形の物語。
偶然出会った美しい伯爵夫人に心惹かれた青年は、夫人と近づきたいがために同じ宿に泊まる。そこで人違いされたことをきっかけに親切な侯爵と知り合う。侯爵の計らいで仮面舞踏会に出向いた青年は、そこで中国風の預言者から伯爵夫人が自分を想っていることを聞かされ歓喜する。

この作品だけが本書の中では唯一、幽霊や怪奇といったものではなくサスペンスやミステリーといった趣になっている。

わたしはこちらが一番面白く、映画などにしても見応え十分になりそうだと思った。
英国人青年と伯爵夫人の秘めた恋物語のように見せかけて、おかしなことに巻き込まれていっていることが読者にも予想出来るため先が気になってしまう。

英国人青年が語っているわけなので、最悪の事態にはなっていないこと、登場人物が多くないので、何が誰によって起きるのかも推測出来てしまうのだが、それでも愉しめる。

どの作品も面白く読めたため、次は有名な「吸血鬼カーミラ」を読んでみたい。

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